作業療法士の仕事内容
作業療法士は、子どもの姿勢、手先の使い方、感覚の受け取り方、体の動かし方、生活動作などを見ながら、日常生活や園生活につながる支援を行います。ゆめラボでは、遊びや制作、運動、机上課題などの活動を通して、子どもが無理なく「できた」を積み重ねられるように関わります。
ゆめラボで活かせる専門性
姿勢保持、手先の巧緻性、感覚面、身体の使い方、日常生活動作などの視点を活かし、子どもが活動に参加しやすい環境や課題設定を考えます。苦手な動作だけを見るのではなく、子どもの好きな遊びや得意な動きから支援を組み立てていきます。
主な支援内容
はさみやクレヨンなどを使う制作活動、運筆につながる手先の支援、姿勢や体幹を意識した活動、感覚過敏や感覚探求への配慮、着替えや食事など生活動作につながる支援を行います。子どもにとって楽しい活動の中に、発達を促すねらいを自然に入れていきます。
この仕事のやりがい
以前は座って活動することが難しかった子が、少しずつ机上課題に取り組めるようになる。手先の動きが苦手だった子が、自分で道具を使えるようになる。そうした小さな変化を近くで見守れることが、作業療法士としての大きなやりがいです。









