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ゆめラボ上安教室

広島

2026.02.16

「衝動性が強い」ADHDの子に|療育で育てるセルフコントロール|ゆめラボ上安教室

 

「気づくと走り出している」「順番を待てずに割り込んでしまう」「ダメと伝えたことを、またすぐに繰り返してしまう」。お子さんの衝動的な行動に毎日のようにハラハラして、「どう関わればいいのだろう」と胸がギュッとすることはありませんか。

 

ゆめラボ上安教室では、ADHD(注意欠如・多動症)の特性のひとつである「衝動性」が強いお子さんに対して、個別療育を通して少しずつセルフコントロールを育てていくことを大切にしています。

 

ADHDでは「不注意」「多動性」「衝動性」といった特性が組み合わさって表れ、順番を待てなかったり、思ったことをすぐに口に出してしまったりしやすいとされています。

 

ここでは、「なぜ衝動的な行動が起こるのか」「療育の場でどんな力を育てていくのか」「ご家庭で意識したい関わり方」を、ゆめラボ上安教室での支援のイメージを交えながらお伝えします。

 

ゆめラボ上安教室|基本情報

🏠

住所〒731-0154 広島県広島市安佐南区上安2-25-20 龍本ビル104

🚏

最寄り駅アストラムライン「上安駅」徒歩3分

👶

対象年齢発達に特性のある未就学児(0歳〜6歳)

🛠️

サービス内容個別療育(言語・感覚・運動・生活スキルなど)/保護者支援・相談

🏢

運営法人株式会社G-net(児童発達支援事業所 ゆめラボ)

「衝動性が強い」ってどういうこと?

 

まずは、お子さんの「衝動性」がどのようなものなのかを押さえておくと、関わり方のヒントが見えやすくなります。叱る前に「なぜこうなってしまうのか」を知ることは、保護者の心を守ることにもつながります。

思い付きで動いてしまう背景にある特性

ADHDの特性がある子どもは、「考えてから行動する」よりも「思い付いた瞬間に体が動く」ほうが先になりやすいと言われています。

例えば、静かに過ごす場面でも急に大きな声を出してしまったり、列に並んでいる途中で別のものが気になって飛び出してしまったりすることがあります。

 

周りの子と比べると、「危ないからやめてね」と伝えた直後でも同じ行動を繰り返してしまうことが多く、「わざとやっているのでは」「人の話を聞いていないのでは」と感じてしまう場面もあるかもしれません。

しかし、ADHDの衝動性は性格や育て方の問題ではなく、脳の働きの特徴によって「わかっていても止まりにくい」状態になっていると考えられています。

がまんできないのは甘えではなく「脳のくせ」

「さっき約束したばかりなのに守れない」「叱っても同じことをする」といった様子を見ると、「もう少しがまんしてほしい」と感じるのは自然なことです。

ただ、ADHDの衝動性が強い子どもにとっては、その「がまんをする」という行為そのものがとても難しい課題になっています。

 

大人と同じようなセルフコントロールをいきなり求めるのではなく、「今の年齢と発達段階の中で、どこまでなら待てそうか」「どんな工夫があれば、少し落ち着きやすくなるか」を一緒に探していくことが大切です。

早い時期から療育や環境調整を行うことで、日常生活や集団生活の中で必要なスキルを少しずつ身につけていくことができると報告されています。

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療育でめざすセルフコントロールの姿

 

ゆめラボ上安教室では、「衝動性をなくす」ことを目標にするのではなく、「好きなこと・やりたいことを大事にしながら、自分や周りの人が安心して過ごせる行動を少しずつ選べるようになること」をゴールのイメージにしています。

そのために、環境の工夫とスモールステップの経験を組み合わせて支援していきます。

環境と声かけを工夫して「衝動が出にくい場面」をつくる

セルフコントロールを育てると言うと、「子ども自身ががまんできるように頑張る」というイメージを持ちやすいのですが、実際には「大人が環境と声かけを変えること」がスタートラインになります。

例えば、視界に入るおもちゃや刺激を減らして集中しやすい場所で活動したり、短い時間で終わる課題から始めたりするだけでも、衝動的な行動が出にくくなることがあります。

 

ゆめラボ上安教室の個別療育では、「今のお子さんにとって少し頑張れば届きそうな難易度」を意識しながら、活動の順番や道具の置き方、座る位置などを細かく調整していきます。

保護者の方にも、「ご家庭ではどんな場面で困りごとが出やすいか」「どんな工夫なら続けられそうか」を一緒に考えていただき、教室と家庭の両方で同じ方向を向いて取り組めるようにしていきます。

小さな約束から「待つ力」「気持ちを切り替える力」を伸ばす

環境を整えたうえで、次に大切になるのが「小さな約束を一緒に決めて、守れた経験を積み重ねること」です。

いきなり「今日は一日怒られないで過ごそう」といった大きな目標を掲げるのではなく、「この遊びの前に、まずは先生の話を一つ聞く」「おやつの前に、片付けを一つだけやってみる」といった、具体的でイメージしやすい約束から始めます。

 

ゆめラボ上安教室では、タイマーや視覚的なカードを使って、「あと何分で終わりか」「次は何をするのか」が見通せるようにすることも多いです。

見通しが立つことで、不安やイライラが少し和らぎ、「もう少しなら待てるかもしれない」という気持ちを引き出しやすくなります。

 

うまくいったときには、結果だけでなく「今、自分で止まれたね」「順番を待とうとする姿が素敵だったよ」と、プロセスも一緒に言葉にして伝えていきます。

まとめ|「衝動性が強いかも」と感じたらゆめラボ上安教室へ

 

「どうして同じことを何度もしてしまうの」「このまま小学校に上がって大丈夫だろうか」。衝動性が強いお子さんと向き合う毎日の中で、保護者の方が一人で不安を抱え込んでしまうことは少なくありません。

広島市の安佐南エリアにも、同じような悩みを抱えながら子育てをしているご家庭がたくさんあります。

 

ゆめラボ上安教室では、「叱る回数を減らしたい」「家庭での関わり方を知りたい」といったご相談も含めて、お子さんと保護者の方の両方を支えることを大切にしています。

見学や体験の場では、実際の個別療育の様子をご覧いただきながら、お子さんの様子やご家庭での困りごとをじっくり伺い、一緒に今後のイメージを考えていきます。

 

「衝動性が強いかもしれない」「ADHDと言われたけれど、これからどう支えていけばよいか迷っている」というお気持ちが少しでもあれば、どうぞ一度ゆめラボ上安教室までお問い合わせください。

 

お電話やお問い合わせフォーム、公式LINEなど、保護者の方が相談しやすい方法でお話を伺います。小さな一歩かもしれませんが、その一歩が、お子さんのセルフコントロールが育っていくスタートになります。

 

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