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ゆめラボの個別療育について

ゆめラボでは、個別療育を行っており、療育時間は1時間です。
個別療育を行う理由は、一つの課題に対しての到達度合いは、お子さま一人ひとり違うものです。支援の方法も無数にあります。その時の体調や状況でできていたことができなかったりするものです。
集団では、そういった細やかな部分が支援しにくいと考えたからです。
お子さまの発達段階とお困りごとに合わせて、個別支援計画を作成し、一つひとつの課題を個別で支援しています。
主にTEACCH(ティーチ)プログラムを応用して、微細運動と体幹を意識した粗大運動、ビジョントレーニングをおこなっています。

Reason

発達が気になる子どもに個別療育が選ばれる理由

子どもの発達には、一人ひとり違ったペースがあります。ことばの増え方、手先の使い方、体の動かし方、気持ちの切り替え方など、同じ年齢でも得意なことや苦手なことはさまざまです。

01

一人ひとりの発達段階に合わせやすい

個別療育では、年齢だけで判断するのではなく、お子さまの理解の仕方や興味、集中できる時間に合わせて活動を組み立てます。今できることを土台にしながら、少しずつ次の力につなげていきます。

02

小さなつまずきに気づきやすい

集団の中では見えにくい姿も、個別の関わりでは気づきやすくなります。手指の使い方、座る姿勢、見る力、聞く力、気持ちの切り替えなどを確認しながら支援につなげます。

03

安心できる関係の中で挑戦しやすい

初めての活動や苦手な課題に取り組むとき、安心できる環境があることは大切です。ゆめラボでは、支援者との関係づくりを大切にしながら、お子さまが「やってみよう」と思える関わりを重ねていきます。

ゆめラボの療育の様子
YumeLabo Support

ゆめラボの個別療育で大切にしていること

ゆめラボの個別療育は、ただ課題に取り組む時間ではありません。お子さまの特性や発達段階をふまえ、日常生活や園生活につながる力を育てることを大切にしています。

見立てる

困りごとの背景を見ながら支援を考えます

「落ち着きがない」「手先が不器用」「ことばが出にくい」といった姿の背景には、感覚の受け取り方、体の使い方、理解の仕方、見通しの持ちにくさなどが関係している場合があります。ゆめラボでは表面的な行動だけで判断せず、お子さまがどこで困っているのかを見ながら支援を考えます。

ほめる

小さな「できた」をたくさんほめて、自信を育てます

ゆめラボでは、できないことを指摘するのではなく、お子さまの小さな「できた」を見つけて、たくさんほめる関わりを大切にしています。課題を細かく分け、取り組めたことや頑張った過程を具体的にほめることで、「できた」「またやってみたい」という気持ちを育て、次の活動へ安心して進めるよう支援します。

つなげる

療育での経験を家庭や園生活につなげます

療育の中でできたことが、家庭や園生活でも活かされることを大切にしています。活動後にはお子さまの様子や取り組み内容を共有し、ご家庭で試しやすい声かけや関わり方も一緒に考えていきます。

5 Areas Support

5領域をふまえた個別療育で生活につながる力を育てます

ゆめラボの個別療育では、児童発達支援の5領域をふまえながら、お子さま一人ひとりに必要な支援を組み立てています。活動そのものができるようになることだけを目的にするのではなく、家庭や園生活の中で使える力につながるように支援しています。

01

健康・生活

身支度、片付け、排泄、食事、準備など、生活に必要な動作をお子さまの状況に合わせて支援します。活動の流れを分かりやすくし、自分で取り組めた経験を増やしていきます。

支援の例:生活リズム、身辺自立、片付け、スケジュール理解
02

運動・感覚

体幹やバランス、姿勢保持、手先の動き、感覚の受け取り方に注目しながら支援します。跳ぶ、くぐる、つまむ、切る、貼るなどの活動を通して、体を使う経験を広げます。

支援の例:粗大運動、微細運動、感覚あそび、ビジョントレーニング
5つの視点 生活につながる力を育てる個別療育
03

認知・行動

色や形、大きさ、数、順番、時間などの理解を育てながら、見通しを持って行動できるように支援します。予定や終わりを分かりやすく伝え、切り替えやすい環境を整えます。

支援の例:マッチング、分類、順番理解、見通し、切り替え
04

言語・コミュニケーション

指さし、身振り、表情、ことば、絵カードなど、お子さまに合った伝え方を大切にします。要求を伝える、質問に答える、順番にやり取りする経験を重ねていきます。

支援の例:要求表現、応答、発語の促し、ことばのやり取り
05

人間関係・社会性

支援者との安心できる関係を土台にしながら、人と関わる経験を増やしていきます。順番を待つ、交代する、まねをする、気持ちを伝えるなど、園生活や集団活動につながる力を育てます。

支援の例:やり取り遊び、順番交代、ルール理解、気持ちの表現

5領域はそれぞれ別々の力ではなく、日常生活の中でつながっています。たとえば、机に向かうためには姿勢を保つ力、見る力、話を聞く力、見通しを持つ力が関係します。ゆめラボでは、一つの活動の中にも複数の領域の視点を取り入れながら、お子さまの「できた」を生活につなげていきます。

Program Examples

個別療育プログラム例

ゆめラボの個別療育では、お子さまの発達段階や困りごとに合わせて、さまざまなプログラムを組み合わせています。手先を使う活動、体を動かす活動、見る力を育てる活動、ことばのやり取りなどを通して、生活や園で必要になる力につなげていきます。

01

運筆・書く準備

見る力・手指の操作

鉛筆を持って線をなぞる前に、目で形を追う力、手を思った方向に動かす力、姿勢を保つ力を育てます。迷路、線つなぎ、なぞり書きなどを通して、無理なく書く準備につなげます。

育てたい力:目と手の協応、集中力、書字の土台
02

絵合わせ・マッチング

認知・ことばの理解

同じ絵を探す、形や色を見比べる、仲間分けをする活動を通して、見る力や考える力を育てます。ことばだけで説明するのではなく、視覚的に分かりやすい課題を使い、理解しやすい形で進めます。

育てたい力:弁別、分類、理解する力、見通し
03

ハサミ・手先の練習

微細運動・生活動作

ハサミを使う活動では、指先の力加減、両手を一緒に使う動き、目で線を追う力が必要になります。いきなり難しい形を切るのではなく、短い線や直線から始め、成功しやすい段階で取り組みます。

育てたい力:手指の巧緻性、力加減、両手操作
04

ビジョントレーニング

見る力・読み書きの土台

目で対象を追う、見比べる、位置を確認する活動を通して、見る力を育てます。読み書きや運動、身の回りの動作にも関わる力として、お子さまの様子に合わせながら楽しく取り入れます。

育てたい力:追視、注視、空間認知、目と体の連動
05

粗大運動・体幹づくり

姿勢・バランス・体の使い方

跳ぶ、くぐる、またぐ、バランスを取るなどの活動を通して、体の使い方を育てます。座る姿勢が崩れやすい、動きがぎこちない、力加減が難しいといった姿にもつながる大切な土台です。

育てたい力:体幹、姿勢保持、バランス、運動感覚
06

ことばのやり取り

伝える・聞く・関わる

要求を伝える、質問に答える、順番にやり取りするなど、ことばとコミュニケーションの力を育てます。無理に話させるのではなく、伝わった経験や分かってもらえた経験を大切にします。

育てたい力:発語、理解、応答、コミュニケーション

実際のプログラムは、年齢や診断名だけで決めるのではなく、お子さまの得意なこと、苦手なこと、興味を持ちやすい活動、その日の状態に合わせて調整しています。ゆめラボでは、個別支援計画に沿いながら、一人ひとりに合った療育内容を組み立てています。

ゆめラボの療育風景 ゆめラボの療育風景
Therapy Flow

ゆめラボの個別療育の流れ

ゆめラボでは、いきなり課題に取り組むのではなく、その日のお子さまの様子を確認しながら療育を進めます。安心して活動に入り、できた経験を積み重ね、家庭や園生活にもつながるように支援しています。

STEP 01

その日の様子を確認します

来所時の表情や体調、気持ちの切り替わり方を見ながら、無理なく活動に入れるように関わります。前回の様子やご家庭での変化もふまえ、その日の支援内容を考えます。

STEP 02

個別の課題を実施

個別支援計画に沿って、運筆、手指の操作、体幹づくり、ことばのやり取り、見通しを持つ練習などに取り組みます。お子さまの集中できる時間や理解の仕方に合わせて進めます。

STEP 03

できた経験を重ねます

難しい課題を急に求めるのではなく、少し頑張れば達成できる活動を設定します。「できた」「もう一回やってみたい」という経験を重ねることで、自信や意欲につなげていきます。

STEP 04

保護者様へ情報共有

療育後には、その日の取り組みやお子さまの様子を保護者の方へお伝えします。家庭で試しやすい声かけや関わり方も共有し、療育での経験を日常生活につなげていきます。

お子さまの状態は日によって変わるため、毎回まったく同じ流れで進めるわけではありません。ゆめラボでは、その日の様子に合わせながら、安心して取り組める時間になるように支援しています。

Trial & Visit

個別療育の見学・体験受付中です

個別療育が合っているかどうかは、お子さまの発達段階や困りごと、園や家庭での様子によって異なります。ゆめラボでは、見学や体験を通して教室の雰囲気や支援内容をご確認いただけます。

「ことばが増えにくい」「手先が不器用」「落ち着きにくい」「集団に入ると不安がある」など、気になることがある方は、まずはお気軽にご相談ください。

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ゆめラボの療育風景
まずは見学から

お子さまの様子を伺いながら、個別療育の内容をご案内します。

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