広島市安佐南区でASD(自閉スペクトラム症)のお子さまの療育先を探していると、「どんなことをしてくれるのか」「うちの子に合うのか」がいちばん気になるポイントだと思います。
児童発達支援事業所ゆめラボ上安教室では、一方的に「できること」を増やすのではなく、お子さまの特性やペースに合わせながら、得意なことを伸ばし、困りごとを一緒に整えていくプログラムを組んでいます。
このページでは、ASDのお子さま向けにゆめラボ上安教室で行っている療育プログラムの考え方と、具体的な取り組み内容についてご紹介します。
ゆめラボ上安教室|基本情報
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INDEX
ゆめラボ上安教室では、同じASDでも一人ひとりの特性はまったく違うという前提に立って支援を考えています。
こだわりが強いお子さまもいれば、感覚が過敏で音や光が苦手なお子さま、ことばよりも絵や動きで理解するのが得意なお子さまなど、本当にさまざまです。
そのため、まずは丁寧なアセスメントと保護者さまへの聞き取りを行い、「今、何に困っているのか」「どんな姿を目指したいのか」を共有したうえで個別支援計画を作成します。
児童発達支援事業所として、広島市安佐南区で暮らすご家族にとって身近な相談先であり続けることを大切にしながら、「できないところ探し」ではなく「できそうな一歩」を一緒に見つけるスタイルで療育を進めています。
ASDのお子さまの中には、相手の表情やことばが分かりにくかったり、自分の気持ちをどう伝えたらいいのか分からなかったりする子が少なくありません。
ゆめラボ上安教室では、いきなり「座ってお話しする」練習をするのではなく、お子さまが好きな遊びや興味のある物をきっかけに、自然なやりとりが生まれるようなプログラムを組んでいます。
ボールを転がして「ちょうだい」「どうぞ」とやりとりしたり、絵本を一緒に見ながら指差しや視線を共有したり、簡単なごっこ遊びを通して順番交代を経験したりしながら、少しずつ「人と関わるって楽しい」「伝わると気持ちいい」という感覚を育てていきます。
ことばがまだ出ていないお子さまには、ジェスチャーや絵カードなども活用し、無理なくコミュニケーションの土台を広げていきます。
先の見通しが立たないと不安が強くなりやすいことも、ASDの特性としてよく見られます。
そこで、ゆめラボ上安教室では、療育の流れが一目で分かるように、絵カードや写真を使ったスケジュールを用意し、「今はこれをしている」「次はこれをする」という順番が分かるようにしています。
また、机や棚の配置、遊びのスペースと学習のスペースの区切り方なども工夫し、「ここでは体を動かす時間」「ここでは座って課題をする時間」と、場所と活動の意味が結びつきやすいように環境を整えます。
こうした構造化された環境の中で過ごすことで、お子さまは少しずつ気持ちを切り替える練習ができ、苦手だった場面にも挑戦しやすくなります。
ASDのお子さまは、感覚の過敏さや鈍さ、体の動かしにくさなどが影響して、「じっと座って話を聞く」「身支度をする」といった日常的な行動にもつまずきが出ることがあります。
ゆめラボ上安教室では、そうした背景にも目を向けながら、感覚の偏りを整えたり、体の使い方を身につけたりするプログラムと、ことば・認知・生活スキルの練習を組み合わせて行っています。
ただ「できるようにさせる」のではなく、遊びや成功体験の中で自然にステップアップしていくことを大切にし、保護者さまとも相談しながら、ご家庭でも取り入れやすい関わり方をご提案しています。
音や触られ方に敏感で身の回りの刺激に疲れやすいお子さまや、動きが大きくなりやすく体のコントロールが難しいお子さまには、感覚統合の考え方を取り入れた運動あそびを行っています。
バランスボールやマット、平均台、トンネルなどを使って、揺れる・転がる・くぐる・登るといった全身運動を取り入れながら、楽しく体を動かす時間を作ります。
一定のリズムで揺れる、決まった順番でコースを回るなど、安心できるパターンの中で繰り返し経験することで、体の位置や動きを感じる力が育ち、姿勢の安定や集中しやすさにもつながっていきます。
刺激が強すぎないように、お子さまの表情や様子をよく見ながら強度や時間を調整している点も特徴です。
身の回りのことを自分で進める力は、就園・就学に向けた大切な土台になります。
ゆめラボ上安教室では、絵カードや実物を使いながら、服の着脱、カバンの出し入れ、トイレに行く流れ、手洗いの手順などを一つひとつ分かりやすく示し、繰り返し練習できるようにしています。
また、色・形・大小の弁別、パズルやブロックを使った構成、簡単な指示を聞いて動くゲームなど、認知面やことばの理解を支える課題も、お子さまの発達段階に合わせて用意しています。
うまくいかなかったときは叱るのではなく、「ここまでできたね」とできている部分に注目し、小さな達成感を積み重ねられるよう声かけを工夫しているのが、児童発達支援事業所ゆめラボ上安教室の療育の特徴です。
ASDのお子さまの子育ては、嬉しい発見がたくさんある一方で、集団生活への不安や将来への心配など、日々悩みが尽きないものだと思います。
児童発達支援事業所ゆめラボ上安教室は、広島市安佐南区にお住まいのご家族にとって、「一人で抱え込まなくてよい場所」でありたいと考えています。お子さまの特性やペースに寄り添った個別療育を通して、「できた」「分かった」という喜びを一緒に増やしながら、ご家庭での関わり方も含めて丁寧にサポートしていきます。
見学や体験の段階では、「うちの子に合うかな」と不安に思われることもあるかもしれませんが、実際のプログラムの様子や教室の雰囲気を見ていただくことで、具体的なイメージを持っていただきやすくなります。
広島市安佐南区で児童発達支援事業所をお探しの方は、どうぞお気軽にゆめラボ上安教室までお問い合わせください。
お電話やお問い合わせフォーム、LINEからのご相談も可能ですので、ご家族のペースで一歩を踏み出していただければうれしく思います。
📞 電話:0120-303-519(平日10:00〜18:00)
📩 お問い合わせフォーム:https://yumelabo.jp/contact/
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