小さなお子さまを育てていると、「今日は一日中イヤイヤばかりでぐったり…」「声をかけるたびに大声で泣いてしまう」といった日も少なくありません。特に発達に特性のあるお子さまの場合、いわゆる“イヤイヤ期”が長く続いたり、場面によってとても激しく表れたりすることがあります。
「しつけが足りないのかな」「私の関わり方が悪いのかな」と自分を責めてしまう保護者の方も多いのですが、イヤイヤが激しい背景には、お子さまなりの理由や困りごとが隠れていることがほとんどです。その理由を一緒に見つけ、日々のかかわり方を少しずつ変えていく場として、児童発達支援事業所の療育が役立つことがあります。
ここでは、児童発達支援事業所ゆめラボ上安教室で大切にしている「イヤイヤが激しい時期こそできる家庭サポート」について、具体的なイメージが湧くようにご紹介します。
ゆめラボ上安教室|基本情報
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「とにかく何を言っても『イヤ!』」「支度をしようとすると泣き崩れて動けなくなる」「チャイルドシートに乗せようとすると、全力で体をそらして拒否する」。こうした場面が毎日のように続くと、保護者の方は心身ともに疲れ切ってしまいます。
怒りたくないのにイライラが止まらず、寝顔を見ながら「今日も怒ってしまった」と涙ぐんでしまうこともあるかもしれません。
イヤイヤが激しいとき、私たちはまず「この子は何を守ろうとしているのかな」「どんな不安や苦手さが隠れているのかな」という視点を大切にします。
お子さま自身も、本当はわざと困らせたいわけではなく、言葉にならないモヤモヤや不安を、イヤイヤという形で精一杯伝えていることが多いからです。
未就学児の時期は、「自分で」「今すぐ」「こうしたい」という気持ちが強くなっていくタイミングです。一方で、まだ言葉や体の使い方が追いつかず、頭の中のイメージ通りにできないこともたくさんあります。
このギャップが大きくなると、「うまくいかない!」というもどかしさが爆発して、激しいイヤイヤにつながることがあります。
例えば、靴を自分で履きたいのに思うように足が入らない、おもちゃの片付け方が分からず注意されてばかり、保育園でがんばってきたあと家で気持ちが緩んで「もう無理」と爆発してしまう、といった場面がよく見られます。
ゆめラボ上安教室では、こうした「うまくできない悔しさ」を汲み取り、一緒に練習できる場をつくることで、お子さまの気持ちの整理をお手伝いしています。
感覚が敏感で服のタグや靴下の縫い目がどうしても気になる、急な予定変更がとても苦手でパニックになりやすい、音や人の多さに疲れやすいなど、発達に特性があるお子さまの場合、周りの人には伝わりにくい「困りごと」を抱えていることがあります。
その結果として、特定の場面で激しいイヤイヤやパニックのような状態が出ることも珍しくありません。
広島エリアの児童発達支援事業所として、私たちは「困った行動」だけを見るのではなく、「なぜその場面でイヤイヤが出ているのか」「環境や声かけの工夫で減らせる部分はないか」という視点で関わります。
お子さまの行動の背景にある特性を理解し、無理のない形で安心して過ごせる環境づくりを一緒に考えていくことが、イヤイヤの負担を減らす第一歩だと考えています。
イヤイヤが激しいとき、「こんな状態で療育に行っても大丈夫かな」「教室で迷惑をかけてしまわないかな」と不安に感じる方もいらっしゃいます。
しかし、まさにその「大変さ」がある時期だからこそ、第三者と一緒に様子を振り返ったり、具体的な対処法を試したりできる療育の場が役立ちます。
ゆめラボ上安教室では、個別療育と保護者支援の両方から、イヤイヤの背景にある困りごとに寄り添うサポートを行っています。
個別療育では、まずお子さまの好きな遊びや落ち着きやすい活動からスタートし、信頼関係を育てていきます。
その中で、どんな場面で表情が曇るのか、どのような声かけだと動きやすいのか、急な変化にどれくらい不安を感じやすいのかなど、細かな様子を丁寧に見ていきます。
例えば、活動の切り替えが苦手なお子さまには、視覚的なスケジュールを使って「今から何をするのか」「次は何が待っているのか」が分かるようにしたり、いくつかの選択肢から自分で選べる場面を作ったりします。
また、「嫌だ」「行きたくない」といった気持ちを言葉やジェスチャーで伝えられるように練習し、叩く・投げるといった行動以外の表現手段を増やしていくことも大切にしています。
こうした関わりを通して、お子さま自身が「ここでは分かってもらえる」「うまくいく方法がある」と感じられるようになると、家庭や園でのイヤイヤにも少しずつ良い変化が表れてくることがあります。
イヤイヤが激しい時期は、お子さまだけでなく保護者の方も疲れや不安をため込みやすくなります。
ゆめラボ上安教室では、支援のたびにその日の様子を振り返りながら、「こういう声かけをしたらスムーズに動けました」「この活動はとても集中して取り組めていました」といった情報をできるだけ具体的にお伝えするよう心がけています。
ご家庭での困りごとについても、「朝の支度でどこからつまずくのか」「お風呂や寝る前のイヤイヤが特に強いのか」などを詳しく伺い、一緒に生活の流れを整理していきます。
その上で、声をかけるタイミングや言葉の選び方、前もって伝えておくと良いこと、疲れがたまりやすい時間帯の過ごし方など、今日から試せる小さな工夫をご提案します。
うまくいかなかったときには、「ダメでしたね」で終わるのではなく、「この部分はよかったので、ここだけ続けてみましょう」「別の場面から試してみませんか」といった形で、保護者の方の気持ちも含めて振り返る時間を大切にしています。
広島で児童発達支援事業所を探している方にとって、「失敗してもいいから一緒に試してみよう」と言ってもらえる安心感は、とても心強いものだと思います。
お子さまのイヤイヤが激しいとき、どうしても「親のがまんが足りないのかもしれない」「自分で何とかしないと」と考えてしまいがちです。
しかし、発達に特性があるお子さまの子育ては、保護者の方だけで抱えるにはあまりにも負担が大きいことが少なくありません。第三者の視点が入ることで、これまで気づかなかったお子さまの頑張りや得意なところが見えてきて、関わり方の選択肢も増えていきます。
ゆめラボ上安教室では、「イヤイヤが落ち着いてから」ではなく、「今まさに困っているこの時期」にこそ、安心して相談していただける場所でありたいと考えています。教室でのお子さまの様子とご家庭での様子をつなげながら、無理のないペースでできる工夫を一緒に探していきます。
広島で児童発達支援事業所をお探しの保護者さまで、「イヤイヤが激しくて毎日がつらい」「このままで大丈夫なのか不安」というお気持ちが少しでもあれば、どうぞ一度ゆめラボ上安教室へご相談ください。
見学や療育内容のご説明、ご家庭でのお悩みのヒアリングなど、今のお子さまやご家族に合ったサポートの形を一緒に考えさせていただきます。
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