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ゆめラボ西原教室

広島

2026.02.24

お箸・スプーンが上手く使えない子の療育|ゆめラボ西原教室の工夫

 

「家では手づかみばかり」「保育園では周りのお子さんがお箸を使い始めているのに、うちの子は持とうとしない」。

そんな様子が続くと、食事の時間が楽しみというより不安やプレッシャーの時間になってしまうこともあります。

 

広島市安佐南区にある児童発達支援事業所「ゆめラボ西原教室」では、お箸やスプーンが上手く使えないお子さんに対して、発達の段階に合わせたステップで練習していく療育を行っています。

無理に「がんばらせる」のではなく、「これならできそう」「ちょっとやってみたい」という気持ちを引き出しながら、食事の場面での成功体験を少しずつ増やしていくことを大切にしています。

 

ゆめラボ西原教室|基本情報

🏠

住所〒731-0113 広島県広島市安佐南区西原4丁目14−13 セントラルリバー西原201

🚏

最寄り駅祇園新橋北駅、西原駅、祇園出張所前

👶

対象年齢発達に特性のある未就学児(0歳〜6歳)

🛠️

サービス内容個別療育(言語・感覚・運動・生活スキルなど)/保護者支援・相談

 

お箸・スプーンが上手く使えない背景にあるもの

 

一見、「練習不足かな」「やる気がないのかな」と思えるお箸やスプーンの使いにくさにも、実はいくつかの理由が重なっていることがよくあります。

ゆめラボ西原教室では、まず「どうしてうまくいかないのか」を丁寧に言葉にしながら、お子さん一人ひとりの特性を一緒に見つめていきます。

 

力の入れ方が難しいのか、姿勢が崩れやすいのか、感覚の感じ方に特徴があるのか。どこにつまずきやすいのかを理解することで、その子に合った練習の進め方が見えてきます。

姿勢や体幹の安定から見ていく

お箸やスプーンの動かし方は指先の動きだけで決まるわけではありません。椅子に座ったときに足が床についていない、背もたれにもたれかかってしまう、テーブルとの高さが合っていないなど、姿勢が安定しにくいと、どうしても手元の操作も難しくなります。

 

ゆめラボ西原教室では、まずイスやテーブルの高さ、足の裏の付き方などを確認し、「座りやすい姿勢」を一緒に探していきます。必要に応じて足台やクッションを使い、体の軸がぶれにくい状態をつくることで、自然と手先の動きもスムーズになりやすくなります。

指先の力や感覚の発達を一つずつ見ていく

指先の力が弱かったり、物をつかむ感覚がつかみにくかったりすると、お箸を持ってもすぐに落としてしまう、スプーンを口まで運ぶ途中でこぼれてしまう、といったことが起こりやすくなります。

 

そのため、ゆめラボ西原教室では、いきなりお箸の練習だけに取り組むのではなく、「つまむ」「にぎる」「ひねる」といった動きを遊びの中でたくさん経験してもらいます。

洗濯バサミを開け閉めする、スポンジボールをギュッと握る、小さなビーズを指先でつまんで容器に入れるなど、さまざまな活動を通して、指先の力と感覚の育ちを支えます。

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ゆめラボ西原教室で行っているお箸・スプーンの療育

 

お箸・スプーンの使い方は、「こう持てば正解」という形だけを覚えるものではありません。その子の手の大きさや力の入り方、得意な動きに合わせて、少しずつステップアップしていくことが大切です。

ゆめラボ西原教室では、個別の支援計画に基づいて、その子に合った道具選びや練習方法を提案しています。

 

お箸の練習も、ただトレーニングとして行うのではなく、お子さん自身が「できた」「前よりやりやすくなった」と感じられる場面をたくさん用意することを心がけています。

その子に合った道具選びと持ち方のステップ

最初から大人と同じお箸を目指す必要はありません。ゆめラボ西原教室では、お子さんの現時点での力に合わせて、スプーンの柄の太さや長さを工夫したり、リング付きのお箸やサポートパーツのついたお箸からスタートしたりすることもあります。

 

例えば、最初はスプーンで「すくって運ぶ」動きを安定させ、その次にトングやトレーニング箸で「はさむ」経験を重ねてから、一般的なお箸へと進んでいくなど、段階を踏んだステップを一緒に考えていきます。

持ち方についても「ここをこう持って」と細かく指示するのではなく、「この持ち方だとやりやすいかな?」と声をかけながら、子ども自身がしっくりくる形を見つけていく関わりを大事にしています。

遊びの中でくり返す手先あそび

机に向かってひたすらお箸の練習をするだけでは、お子さんが飽きてしまったり、食事そのものが苦手になってしまうことがあります。

そこで、ゆめラボ西原教室では、遊びの中にお箸やスプーンの動きの要素を取り入れながら、自然に手先の使い方を身につけていけるよう工夫しています。

 

例えば、スポンジやポンポン玉をトングではさむゲーム、マジックテープ付きの食べ物のおもちゃをお皿に盛りつけるごっこ遊び、小さなブロックを器から器に移し替える活動など、楽しみながらくり返しやすい課題を用意しています。

 

遊びの中で成功体験を重ねることで、「本物のごはんでもやってみようかな」という気持ちにつながりやすくなります。

まとめ|お箸やスプーンの困りごとはゆめラボ西原教室へご相談ください

 

お箸やスプーンが上手く使えないとき、「もっと練習させないと」と感じてしまう保護者の方も多いかもしれません。

しかし、がんばり方が合っていないと、お子さんも保護者の方も疲れてしまい、「食事=うまくできない時間」という印象が強くなってしまうことがあります。

 

ゆめラボ西原教室では、姿勢や体幹、指先の力や感覚、道具の選び方など、さまざまな視点からお箸・スプーンの使いにくさを一緒に考えながら、お子さんに合った療育の方法を提案しています。

小さな変化でも「できたね」と受け止めていくことで、食事の時間を少しずつ前向きなものに変えていくお手伝いができればと考えています。

 

「このままで大丈夫かな」「いつから練習を始めたらいいのか迷っている」というお気持ちがあれば、見学や個別相談だけでも構いません。

祇園新橋北駅・西原駅・祇園出張所前から通いやすい場所にありますので、お子さんの様子をお聞かせいただきながら、一緒に今後のステップを考えていきましょう。

 

お問い合わせは、お問い合わせフォームや公式LINE、お電話からお気軽にご連絡ください。

 

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📩 お問い合わせフォーム:https://yumelabo.jp/contact/

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