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2026.02.04

保育士が児童発達支援で働くと何が変わる?保育園・幼稚園との違い

 

保育園や幼稚園で子どもたちと過ごしていると、「もっと一人ひとりにじっくり関わりたい」「発達のつまずきが気になる子に、もう一歩踏み込んだ支援ができたら」と感じる場面が出てきます。そんなときに目に入ってくるのが、児童発達支援事業所の求人です。

 

同じ「子どもと関わる仕事」ではあるものの、保育園・幼稚園と児童発達支援事業所では、働き方や役割、1日の時間の流れが少し違います。ただし、どちらが良い悪いという話ではなく、フィールドが変わることで活かせる経験や求められる視点が変わってくる、というイメージに近いかもしれません。

 

ここでは、保育士として児童発達支援事業所で働くと何が変わるのか、そして保育園・幼稚園での経験がどうつながっていくのかを、できるだけ具体的にお伝えします。

児童発達支援事業所で働く保育士の役割と支援のイメージ

 

児童発達支援は、主に未就学の子どもを対象に、発達に特性や心配ごとのあるお子さんとご家族を支える通所支援です。専門用語では「療育」と呼ばれることもあり、「生活のしづらさ」や「集団の中での困りごと」に対して、一人ひとりに合った関わり方を考え、実際のあそびや活動を通して支援していきます。

 

この中で保育士が担う役割は、これまでの経験を活かしながら、子どもと保護者の「日常」に寄り添うことです。たとえば、食事や着替え、トイレなどの日常生活動作を一緒に練習したり、「順番を待つ」「お友だちに自分の気持ちを伝える」といった社会性の部分を、小集団や個別の活動の中で練習していきます。

保育園や幼稚園でも大切にしている要素ですが、児童発達支援事業所では、その子の特性やペースに合わせて、もう一段階細かくステップを分けて支援していくイメージです。

 

さらに大きな特徴として、「個別支援計画」に基づいて支援を行うことが挙げられます。アセスメント(発達の段階や得意・苦手の整理)を行い、「今、大切にしたい目標」を短い文章でまとめ、その目標に沿った活動を組み立てていきます。活動後には「どこがうまくいったか」「どこでつまずいたか」を振り返り、記録に残すことで、次の支援につなげていきます。こうした一連の流れに、保育士もスタッフの一員として関わります。

 

また、児童発達支援事業所はお子さんだけでなく、ご家族のサポートも大切な役割です。面談や送迎時のやり取りを通して、園や家庭での様子を共有したり、「家ではこう関わってみませんか」といった提案を一緒に考えます。保護者の不安に耳を傾けながら、小さな変化を一緒に喜ぶ時間も、児童発達支援で働く保育士ならではの醍醐味です。

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保育園・幼稚園との違いと、保育士として「変わるところ」「変わらないところ」

 

保育園・幼稚園と児童発達支援事業所は、子どもの育ちを支えるという点では同じ方向を向いています。ただ、そのアプローチや時間の使い方にはいくつか違いがあります。ここでは、保育士として転職したときに「変わるところ」と「変わらないところ」をイメージしやすいようにまとめてみます。

 

まず、対象となる子どもと関わり方のスタイルです。保育園や幼稚園では、クラス単位での集団保育が基本で、その中で一人ひとりに目を配っていきます。一方、児童発達支援事業所では、少人数や個別での関わりが中心になります。

「集団の中でなかなかうまく動けない」「音や刺激に敏感」「ことばで気持ちを伝えるのが難しい」といった特性を持つお子さんに対して、その子に合った環境設定や声かけの方法を、スタッフ同士で話し合いながら丁寧に変えていくことが多くなります。

 

次に、1日の流れや業務の比重も少し変わります。保育園や幼稚園では、行事や季節の活動の企画・準備、クラスだよりの作成など、園全体の運営に関わる仕事も多くなります。児童発達支援事業所では、こうした行事もありますが、それ以上に個別支援計画の作成や記録、ケース会議への参加など、「一人ひとりの支援の質を高めるための時間」が業務の中で大きな割合を占めます。

子どもと遊んでいる時間の裏側で、「この活動は何につながっているのか」「次はどんなステップに進めるか」を細かく考える習慣が、自然と身についていきます。

 

そして大きなポイントが、保育園・幼稚園との連携です。児童発達支援事業所に通っている多くの子どもは、地域の園や幼稚園にも在籍しています。事業所では、連絡帳や電話、合同のケース会議などを通して、園の先生方と情報を共有しながら支援を進めていきます。

保育士として園で働いてきた経験があると、「園側の忙しさ」や「クラス運営のリアル」がわかるからこそ、負担になりにくい連携の方法をイメージしやすくなります。これは、児童発達支援に転職した保育士ならではの強みと言えます。

 

一方で、「変わらないところ」もたくさんあります。

子どもの表情をよく見ること、ささいな変化に気づくこと、保護者の気持ちを想像しながら言葉を選ぶこと。こうした保育士としての基本的な姿勢は、どの現場でも大切です。保育園・幼稚園で培ってきた経験は、児童発達支援事業所でもそのまま活かすことができますし、発達支援の知識が加わることで、これまで見えてこなかった子どもの一面が見えるようになった、と感じる方も多いです。

まとめ|児童発達支援でのキャリアに関心がある保育士さんは、ゆめラボへご相談ください

 

保育園・幼稚園から児童発達支援事業所へフィールドを移すと、対象となる子どもや1日の流れ、個別支援計画や記録といった業務の比重は変わります。

ただ、子どもの成長を信じて待つこと、小さな変化を一緒に喜ぶこと、ご家族の不安に寄り添うことといった「保育士として大切にしてきた根っこ」の部分は、どちらの現場でも共通しています。

 

最近は、保育士の新しい働き方として児童発達支援事業所の求人を見る機会が増えています。とはいえ、「自分に務まるだろうか」「発達障害や療育の知識がなくても大丈夫だろうか」と、不安を感じるのも自然なことです。

実際には、保育園・幼稚園での経験があるからこそできる支援も多く、現場での学びを積み重ねながら専門性を育てていく保育士もたくさんいます。

 

児童発達支援の仕事に少しでも興味が湧いた方は、情報収集の一つとして、見学や相談の機会を活用してみてください。どんな雰囲気の事業所なのか、スタッフ同士の連携はどうか、子どもたちの表情はどうか。実際の空気を感じることで、「ここでなら自分の経験を活かせそう」「こんな支援をしてみたい」といったイメージが具体的になってきます。

 

ゆめラボでは、児童発達支援事業所でのキャリアを考えている保育士さんからのご相談を受け付けています。

転職をすぐに決める必要はありません。「児童発達支援の現場について知りたい」「自分の経験がどう活かせるか話を聞いてみたい」といった段階でも構いませんので、ぜひお問い合わせフォームなどからお気軽にご相談ください。

 

児童発達支援事業所での働き方に迷っている方の背中を、少しでもやさしく押せる存在でありたいと考えています。

 

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