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放課後等デイサービス

2026.02.13

放課後等デイサービスで育てる「自分でできた!」自立支援の基本

 

放課後等デイサービスを利用していると、支援者も保護者の方も「この子が自分でできることを少しずつ増やしていきたい」という思いを強く持たれているはずです。

ただ、「どこまで手伝ってよくて、どこからは見守ったほうがいいのか」「無理をさせすぎていないか」と迷う場面も少なくありません。

 

ここでは、放課後等デイサービスで大切にしたい自立支援の考え方と、日々のかかわりで意識したいポイントを整理しながら、子どもたちの「自分でできた!」を増やすヒントをお伝えします。

放課後等デイサービスで目指す「自分でできた!」とは

 

放課後等デイサービスでいう「自立」は、何もかもを一人でこなせるようにすることだけを目標にしているわけではありません。

大事なのは、その子なりのペースで「自分の力でできた」と感じられる経験を積み重ねることです。少しのサポートがあればできることも、自立に向けた大切な一歩ですし、「お願いする」「助けを求める」といった行動も、自分で生活を組み立てていく力の一部として考えます。

 

放課後等デイサービスでは、学校や家庭とは違う環境の中で、さまざまな年齢や特性の子どもたちが過ごしています。その中で、身の回りのこと、コミュニケーション、感情のコントロールなどを総合的に支えることが、自立支援の大きな役割です。

成功体験を積み重ねて自己肯定感を育てる

「自分でできた!」という感覚は、一度大きなことができたからといって急に育つものではありません。

放課後等デイサービスでは、ハードルを少し低めに設定した課題から始めて、小さな「できた」を積み重ねていくことを意識します。例えば、コップを自分で片づける、帰りの支度を順番通りに進める、スタッフに自分の気持ちを伝えてみるなど、日常の中のごく短い場面にもチャンスはたくさんあります。

 

大人が「ここまでできたね」「さっきよりも早くできたね」と具体的に声をかけることで、子どもは自分の変化に気付きやすくなります。

できなかった部分よりも、「できるようになってきた部分」に光を当てることで、「がんばればできる」という感覚が育ち、次のチャレンジにつながっていきます。

できないところに注目しすぎない関わり方

支援をしていると、「ここがまだ難しい」「この動作が苦手」と、どうしても課題の部分に目が行きがちです。

もちろん、困りごとを把握することは大切ですが、それだけに意識が向くと、子どもの「できている部分」を見落としてしまうことがあります。放課後等デイサービスでは、その子の得意なことや好きなことを入り口にして、自立につながる練習を組み立てていく視点が欠かせません。

 

例えば、工作が好きな子であれば、片づけや道具の管理を通して「自分の物を自分で管理する力」を育てることができます。

運動が好きな子なら、靴の着脱や水分補給のタイミングを自分で判断する練習が自立支援になります。このように、苦手さだけを見るのではなく、「どんな場面なら持っている力を発揮しやすいか」を一緒に探していくことがポイントです。

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日常の場面で進める自立支援のポイント

 

放課後等デイサービスでの時間は、特別なトレーニングだけでなく、入室から退室までのあらゆる場面が自立支援のチャンスになります。

到着してからの身支度、自由遊びや活動への参加、帰りの支度やあいさつなど、一つひとつの流れの中に「自分でできる部分」を見つけていくことが大切です。

 

保護者の方から見ると、事業所でどんな練習をしているのか、どこまで子どもに任せているのかが気になるかもしれません。

ここでは、日常の場面で意識している自立支援のポイントを、代表的なかかわり方を例にしながらお伝えします。

身の回りのことを「一緒に確認」から「見守り」へ

着替えや荷物の整理、手洗いなどの身の回りのことは、自立支援の基本となる部分です。

ただ、「自分でやってごらん」と急に任せてしまうと、何から始めればよいか分からず、子どもが不安になってしまうこともあります。放課後等デイサービスでは、最初はスタッフが横について順番を一つずつ確認しながら進め、慣れてきたら声かけの回数を減らしていく、というように段階を踏んでいきます。

 

例えば、「かばんを決まった場所に置く」「上着をハンガーにかける」「手を洗ってタオルで拭く」といった一連の流れを、視覚的な手順表や合図を使って分かりやすくすることがあります。

そして、全部を手伝うのではなく、「最後の確認だけは自分で」「最初の一歩だけ支援者と一緒に」など、少しずつ役割を変えていきます。こうした積み重ねによって、「自分でできるところ」が少しずつ広がっていきます。

コミュニケーションや気持ちの切り替えも自立の一部

自立というと、身の回りの動作をイメージしやすいのですが、コミュニケーションや気持ちの切り替えもとても重要な要素です。放課後等デイサービスでは、「困ったときに助けを求める」「嫌なことがあったときに言葉やカードで伝える」「活動の始まりや終わりを理解して、気持ちを切り替える」といった練習も、自立支援として位置付けています。

 

例えば、言葉で伝えることが難しいお子さんには、表情カードや写真、ジェスチャーなど、さまざまな手段を使って「伝えられた」という経験を増やしていきます。

 

また、活動の切り替えが苦手な場合、タイマーや予定表を使って見通しを持てるようにすることで、「終わり」と「始まり」の流れを少しずつ受け入れやすくなっていきます。自分の状態を理解し、周りの大人に知らせることも、自分の生活を自分で整えていく大事な力です。

まとめ|2026年4月から広島でも放課後等デイサービスをご利用いただけます

 

放課後等デイサービスで育てていく「自分でできた!」という感覚は、子どもたちがこの先の生活を送っていくうえでの土台になります。

身の回りのことを少しずつ任せてみること、好きな活動を通して得意な力を広げていくこと、困ったときに助けを求められる環境を整えること。どれも小さな一歩ですが、その積み重ねが自立への大きな道筋になっていきます。

 

広島エリアでは、2026年4月から新たに放課後等デイサービスの提供を開始する予定です。

学校生活やご家庭での過ごし方について不安や気になる点がある方、放課後等デイサービスの利用を検討している方は、見学や相談だけでもかまいませんので、ゆめラボまでお気軽にお問い合わせください。

 

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