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放課後等デイサービス

2026.02.03

放課後等デイサービスで育てる「生活リズム」|5領域(健康・生活)に沿った支援の考え方

 

放課後等デイサービスを利用し始めるきっかけとして、「朝起きられない」「夜ふかしが続いている」「夕方になると機嫌が崩れやすい」など、生活リズムに関するお悩みはとても多く聞かれます。

発達障害や発達に特性のあるお子さんの場合、環境や予定の変化に影響を受けやすく、生活の土台が揺らぐと学校生活や家庭での時間にも大きく影響が出てきます。

 

国のガイドラインでも、子どもの発達を「5領域」に分けて考えることが推奨されています。その中でも「健康・生活」の領域は、ほかの領域(運動・感覚、認知・行動、言語・コミュニケーション、人間関係・社会性)を支える土台と言える部分です。

 

このコラムでは、放課後等デイサービスで大切にしたい生活リズムの考え方と、「5領域」のうちの健康・生活に焦点を当てた支援のポイントを、保護者の方にもわかりやすい形でまとめていきます。

放課後等デイサービスで大切にしたい「生活リズム」の視点

 

放課後等デイサービスは、学校が終わったあとの時間を安心して過ごせる場所であると同時に、「一日の締めくくり」を整える役割も担っています。

特に、健康・生活の領域に関わる支援では、日中の疲れをどうクールダウンするか、気持ちをどう切り替えるかといった視点が欠かせません。お子さんが安心して過ごせる時間が増えると、夜の寝つきや翌朝の目覚めが少しずつ整ってくることも多く見られます。

 

生活リズムというと「早寝早起き」をイメージしがちですが、実際には「起きる・食べる・動く・休む・リラックスする」といった一つひとつの行動の積み重ねです。

放課後等デイサービスでは、これらの行動をお子さんの特性に合わせて、無理なく続けられるパターンに整えていくことがポイントになります。

5領域の中で「健康・生活」が土台になる理由

5領域の考え方では、健康・生活の領域には、睡眠や食事、身の回りのこと、排泄、身だしなみ、体調の自己管理など、日常生活のごく基本的な部分が含まれています。

この部分が不安定な状態だと、いくらコミュニケーションや学習面を支えようとしても、お子さん自身に余力がなく、支援の効果が感じづらくなることがあります。

 

例えば、寝不足が続いていると、朝から頭がぼんやりしたり、学校で集中しづらくなったりします。

結果として、注意される場面が増え、自信を失ってしまうこともあります。逆に、健康・生活の領域がある程度整ってくると、「前よりスムーズに登校できるようになった」「授業中に座っていられる時間が伸びた」など、ほかの領域の変化として現れてくることが少なくありません。

 

放課後等デイサービスで生活リズムを丁寧に支えることは、将来の自立に向けた長い土台づくりでもあります。

生活リズムのつまずきに気づくサイン

生活リズムの乱れは、時計の時刻だけを見ていてもなかなか気づきにくいものです。

保護者の方からよく聞かれるのは、「休み明けになると朝起きられなくなる」「長期休みのあとに学校生活に戻るのがとても大変」「夕方になると突然イライラが強くなる」といった声です。

 

こうした様子は、「意欲がない」「わがまま」と片付けられがちですが、実は生活のリズムが子どものキャパシティを超えているサインのことも多くあります。

 

放課後等デイサービスでは、到着したときの表情や姿勢、その日の体調や感情の変化などを細かく観察し、「この子はどの時間帯に疲れがピークになりやすいのか」「どんな刺激が入るとしんどくなりやすいのか」といった情報を整理していきます。

そして、保護者の方が感じている「なんとなく大変」「最近ちょっと様子が違う」といった感覚も含めて共有しながら、生活リズムのつまずきに早めに気づいていくことが大切です。

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5領域(健康・生活)に沿った生活リズムづくりの支援

 

健康・生活の領域に沿って生活リズムを整えるときには、「特別なことをがんばる」よりも、「毎日くり返される小さな行動を、少しだけ整えていく」視点が大切です。

放課後等デイサービスでは、お子さんが安心して取り組める活動の流れをつくり、同じ順番でくり返すことで、身体と心が自然にそのリズムを覚えていけるように支援していきます。

 

また、発達障害やグレーゾーンのお子さんの場合、時間の感覚や自分の体調の変化を言葉で表すことが難しいことも多くあります。

そのため、「視覚的な手がかり」や「わかりやすい声かけ」を使いながら、生活の流れを見通しやすくしていく工夫が役に立ちます。ここでは、放課後等デイサービスで実際に意識しやすいポイントをいくつかご紹介します。

起きる・食べる・動く・休むのバランスを整える関わり方

健康・生活の領域で大切なのは、一日の中で「起きる」「食べる」「動く」「休む」が大きく偏らないようにすることです。

放課後等デイサービスの時間帯は、すでに学校で一日を過ごしたあとの「後半戦」にあたります。そのため、ここでの過ごし方が、夜のコンディションや翌日のスタートに大きく影響します。

 

例えば、到着してすぐの時間帯に、いきなりハードな活動を詰め込みすぎないようにすることがあります。

まずは気持ちと体を落ち着かせる時間を取り、その日の体調や気分を確認したうえで、活動の内容や強度を調整していきます。

 

また、「もう少し遊びたい」「まだやりたい」という気持ちが残っていても、時間を決めて切り上げる経験を重ねることで、自然と一日のリズムの中に「終わり」を意識できるようになっていきます。

一人ひとりの特性に合わせた環境と声かけ

同じ「生活リズムを整える」という目標があっても、支援の方法はお子さんによって大きく変わります。

感覚が敏感なお子さんであれば、にぎやかな環境は疲れにつながりやすくなりますし、逆に静かすぎる環境では落ち着かないお子さんもいます。

放課後等デイサービスでは、照明や音、座る位置など、周りの環境も含めて「その子が落ち着きやすい形」を一緒に探していきます。

 

声かけも同じで、「がんばって」「早くして」といった言葉だけでは、何をどうすればいいのかが伝わりづらいことがあります。

例えば、「あと○回でおしまいにしようね」「時計の短い針がここに来たら帰る時間だよ」といったように、終わりが具体的にイメージできる声かけに変えていくと、生活リズムに沿った行動が取りやすくなることがあります。

 

こうした小さな工夫の積み重ねが、健康・生活の領域を支える大きな力になっていきます。

まとめ|2026年4月以降、広島で放課後等デイサービスをお考えの方へ

 

生活リズムは、一度整えたら終わりというものではなく、成長や環境の変化に合わせて何度でも見直していくテーマです。

放課後等デイサービスは、お子さんだけでなく保護者の方と一緒に、「今の生活に合ったリズム」を考え続けていく場でもあります。

朝の準備が大変な時期、長期休み明けでペースが崩れやすい時期など、「ちょっとしんどいな」と感じたタイミングで相談できる場所が身近にあることは、大きな安心につながります。

 

なお、児童発達支援事業所ゆめラボでは、2026年4月から広島エリアでの放課後等デイサービスの開始を予定しています。

生活リズムや健康・生活の領域で気になることがある方、放課後等デイサービスの利用を検討されている方は、開所時期や詳細についてお気軽にお問い合わせください。

 

お子さんとご家庭に合ったペースで、無理のない生活リズムづくりを一緒に考えていければと思います。

 

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