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広島

2025.04.17

ゆめラボ広島教室で働く私たちが、「ここが好き」と思える理由【スタッフ座談会】

 

こんにちは。児童発達支援事業所「ゆめラボ」広島エリアの採用担当です。

今回は、ゆめラボ広島教室で活躍する正社員スタッフ4名によるスタッフ座談会をお届けします!

テーマはずばり、「どうしてゆめラボを選んだの?」「実際に働いてみて感じた“ここが好き”と思える瞬間とは?」

 

ゆめラボの現場で日々子どもたちと向き合っている、リアルな声をぜひご覧ください。

 

👩‍⚕️ 座談会メンバー紹介(仮名です)

 

まゆさん(児童指導員/保育士)・20代後半/勤務2年目
子どもの自己肯定感を育む関わりを大切にしている。

 

りなさん(児童発達支援管理責任者)・30代前半/勤務4年目
個別支援計画の作成や保護者対応も担うチームの中心的存在。

 

さおりさん(作業療法士)・20代後半/勤務2年目
子どもの「できた」を引き出す遊びの工夫が得意。

 

えみさん(児童指導員)・20代中盤/勤務1年目/未経験からのチャレンジ
前職は接客業。子どもと関わる仕事がしたくて転職。

「ゆめラボで働こうと思ったきっかけは?」

 

まゆさん:

もともと保育園で働いていたんですが、「もっと一人ひとりにじっくり関わる仕事がしたい」と思って。
ゆめラボの「できたを育てる」っていう理念が、自分の思いとすごく重なって、ここで働きたいって思いました。

 

りなさん:

私は福祉系出身で、発達支援の仕事には以前から関心がありました。
見学に行ったとき、スタッフ同士が楽しそうに連携していて、「ここなら自分も成長できそう」と感じたのが決め手でしたね。

 

さおりさん:

私は医療機関で作業療法士として働いていたんですが、もっと生活に近い場で子どもたちを支援したいと思って転職しました。
ゆめラボは専門職の連携が活発で、職種に関係なく意見を出し合えるのが魅力だなと思いました。

 

えみさん:

私は完全に未経験スタートでした。子どもと関わる仕事に興味はあったけど、自信がなくて…。
でも、ゆめラボの「チームで支える」っていう考え方に惹かれて応募しました。実際、いつも先輩たちがサポートしてくれて、安心して働けています。

「この教室、好きだなって思う瞬間はどんなとき?」

 

まゆさん:

子どもが帰るときに、笑顔で「また来たい!」って言ってくれる瞬間ですね。
支援の成果ももちろん大事ですが、「ここが安心できる場所なんだな」と感じると、とても嬉しいです。

 

りなさん:

スタッフ同士の“声かけ”が自然にあるところです。小さな変化に気づいたらすぐに共有しあえるし、誰か一人に負担が偏らないように自然とフォローし合える雰囲気があります。

 

さおりさん:

支援中に、子どもが思わずガッツポーズするような“できた!”の瞬間に立ち会えたときですね。
言葉にしなくても表情に出るので、こちらまで笑顔になります。

 

えみさん:

私は保護者の方から「家でもこんな変化があって…」と報告をいただいたときが一番うれしかったです。
支援の成果が家庭にもつながっていることを実感できて、「この仕事、やっててよかった」と心から思いました。

「実はちょっと大変だったこと、悩んだことってありますか?」

 

まゆさん:

あります、あります(笑)
支援内容に悩むときはやっぱりありますね。でも、ミーティングやフィードバックの場がしっかりあるので、一人で抱え込まずに済んでいます。

 

えみさん:

私は知識がゼロからのスタートだったので、用語とか記録の書き方に最初は戸惑いました…。
でも、OJT研修が丁寧で、先輩が「焦らなくていいよ」と言ってくれたことで、少しずつ慣れてきました。

「今後どんな支援者になりたいと思いますか?」

 

さおりさん:

子どもも保護者も、そして一緒に働くスタッフも、“安心できる存在”になりたいと思っています。
技術だけじゃなく、気持ちの通じ合いを大切にしていきたいですね。

 

えみさん:

私はまだまだ学びの途中ですが、「誰かの“はじめの一歩”を応援できる人」になりたいです。
小さな成功体験を一緒に喜べる支援者でありたいですね。

 

まゆさん:

今いる子どもたちの成長を、これからも長く見守っていきたいと思っています。
その中で、自分自身ももっと深く支援について学び、伝えていける存在になりたいです。

 

りなさん:

管理責任者として、後輩スタッフの成長もサポートできる人でありたいですね。
ゆめラボという職場が、誰にとっても「働いてよかった」と思える場所になるように、これからも大切にしていきたいです。

「この仕事に向いてる人って、どんな人だと思いますか?」

 

まゆさん:

「子どもが好き」っていう気持ちはもちろんですが、それ以上に相手の気持ちに寄り添おうとする姿勢がある人だと思います。答えがすぐに出ないことも多いから、じっくり向き合える人が向いてるなって感じますね。

 

さおりさん:

完璧じゃなくて大丈夫。でも、素直に学ぼうとする人、自分を振り返れる人はすごく伸びるし、信頼もされます。専門職も、一般職も、そこは共通してると思います。

 

えみさん:

私は最初すごく不安でしたが、「やってみたい」「子どもに関わりたい」って思いがあれば大丈夫だと思います。実際に現場に入ると、その気持ちが原動力になりますよ!

 

りなさん:

あとチームで仕事をするのが好きな人。ひとりで抱え込む必要がないから、困ったらすぐ頼ってくれる人の方が、この職場には合ってると思います!

「ゆめラボって、どんな職場?ひとことで言うと…?」

 

まゆさん:
あたたかい場所”です。子どもに対してだけじゃなく、スタッフに対しても。困ってるとき、何も言わなくても「大丈夫?」って声をかけてくれる人が多いんです。

 

えみさん:
安心できる場所。未経験からのスタートだった私にとっては、最初の一歩を本当に優しく支えてくれた場所です。仕事を通じて自分も育ててもらってる感じです。

 

さおりさん:
学びがある場所。日々の実践の中で気づかされることが多いし、他の職種の視点から学べるのもすごく貴重です。

 

りなさん:
支え合う場所。立場や職種に関係なく、お互いをリスペクトする風土があります。だからこそ、支援の質も高め合えるし、長く続けたくなるんだと思います。

「これからゆめラボで働いてみたいと考えている方へ、メッセージをお願いします」

 

まゆさん:

子どもと向き合う仕事は、正解が1つじゃないからこそ奥が深くて、やりがいがあります。
でも、ゆめラボには一緒に考えてくれる仲間がいるので、ひとりで悩むことはありません。安心して飛び込んできてくださいね!

 

さおりさん:

「子どもと関わりたいけど、経験が浅いから不安…」という方にもぜひ来てほしいです。
最初は誰でも不安ですが、現場での気づきや成長のチャンスがたくさんある職場だと自信を持って言えます!

 

えみさん:

私は完全に未経験スタートでしたが、「やってみたい」という気持ちを大切にしてくれる場所でした。
同じように悩んでいる方も、まずは一歩を踏み出してみてほしいです!

 

りなさん:

ゆめラボは、子どもたちにとっても、働くスタッフにとっても「居場所」になれる場所です。
一緒に悩み、喜びながら、“人の成長を支える”やりがいを実感できる仲間が増えるのを楽しみにしています。

ゆめラボ広島教室で、正社員スタッフを募集中!

 

「子どもとじっくり関わりたい」「チームで支援を考える職場で働きたい」そんな想いをお持ちの方へ、ゆめラボはぴったりの場所です。

児童指導員、保育士、作業療法士、心理職など活躍中、未経験者も丁寧にサポートです。

 

子どもたちの“できた”を育てる、それは同時に、スタッフ一人ひとりの「できる」を育ててくれる場所でもあります。

誰かの成長を支えるには、自分も安心して成長できる環境が必要です。

ゆめラボは、そんな環境を本気でつくっている事業所です。

 

あなたもぜひ、一緒に“できた”を育てる仲間になりませんか?

広島県内の複数教室で募集中!

📎 採用情報はこちら → https://yumelabo.jp/recruit/

各教室の情報が満載!

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