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療育コラム

2026.01.09

ADHDがある「じっと座れない」子へ|児童発達支援事業所ゆめラボの着席支援

 

園や集団の場で、いすに座っていてもすぐ立ち上がってしまう、体がゆらゆら動いてしまう。そんなわが子の様子を見て、「しつけが足りないのかな」「ADHDだから仕方ないのかな」と悩まれている保護者のかたも少なくありません。

児童発達支援事業所ゆめラボでは、ただ厳しく「座らせる」のではなく、その子の特性に合わせた着席支援を行い、「自分で座っていられた」という小さな成功体験を積み重ねていくことを大切にしています。

「じっと座れない」はADHDだからダメなのではなく、環境と関わり方で変わっていきます

 

ADHDのあるお子さまは、脳の特性からじっとしているよりも体を動かしているほうが落ち着くことがあります。

そのため、座って話を聞く場面になると、立ち歩きや姿勢の崩れ、手遊びなどが目立ちやすく、「わざとふざけている」「集中力がない」と誤解されてしまうこともあります。ゆめラボでは、こうした行動を「良い・悪い」で判断するのではなく、「どんな環境や関わり方なら、今より少し落ち着いて座っていられるか」を一緒に探していくことから着席支援を始めます。

集中しやすい席や姿勢を一緒に見つける

着席支援の第一歩は、その子にとって集中しやすい場所や姿勢を見つけることです。

例えば、ADHDのあるお子さまは、後ろのほうの席だと周りの刺激が多く、さらに落ち着きにくくなることがあります。そのような場合、先生の近くや壁側など視界に入る情報が少ない場所に座ってもらうだけでも、落ち着きが変わることがあります。また、足が床につかないいすだと、体が不安定になりやすいため、足台を用意して「足がしっかり床につく姿勢」を一緒に確認します。

クッションを活用して座面の感覚をはっきりさせることで、座る位置が分かりやすくなり、結果として姿勢が安定するお子さまもいます。

体を動かしながら学べる工夫で「座りなさい」だけにしない

ADHDの特性があるお子さまにとって、長時間「じっと座る」ことは大人が想像する以上に負担が大きい場合があります。

そこでゆめラボでは、座ったままでも体を少し動かせる工夫を取り入れることがあります。例えば、手元で触れる小さな感触おもちゃを用意して、手を動かしながら話を聞いてもよい時間をつくると、結果的に着席が長く続くことがあります。

 

また、短い課題ごとに「立ってカードを取りに行く」「終わったプリントを箱に入れに行く」など、意図的に小さな動きを挟むことで、「ずっと同じ姿勢で座り続ける」負担を減らし、学びやすさと座りやすさの両方を大切にしていきます。

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ゆめラボで行っている具体的な着席支援の工夫

 

児童発達支援事業所ゆめラボでは、ADHDの診断の有無にかかわらず、「じっと座っているのが苦手」というお子さま一人ひとりに合わせた着席支援を行っています。

無理に長時間座らせようとするのではなく、「どのくらいなら頑張れそうか」「何を工夫すれば、あと少し座っていられそうか」を一緒に考えながら、負担を少しずつ減らしていくことを大事にしています。

見通しがわかると落ち着きやすい「今やることカード」

座っていることが難しい背景には、「いつまで座っていればいいのかわからない」「このあと何があるのか不安」という気持ちが隠れていることがあります。

そのため、ゆめラボでは、今から行う活動や時間の流れをカードや絵で見える形にして伝える工夫をしています。

 

例えば、「今はプリントの時間」「次はゲームの時間」のように、活動の順番を示したカードを順に確認しながら進めると、「もう少し座ったら楽しい活動がくる」とお子さま自身が見通しを持てるようになっていきます。タイマーを一緒に確認しながら「あと何分がんばるか」を決めることで、自分で時間を意識しながら座る練習にもつながります。

小さな成功を積み重ねる声かけとほめ方

着席支援では、「今日は一度も立ち歩かなかった」という大きな変化だけを目標にしてしまうと、お子さまも保護者のかたも苦しくなってしまいます。

ゆめラボでは、たとえ数分でもいつもより長く座っていられた、姿勢を戻すまでの時間が短くなったなど、変化の「芽」をていねいに見つけて言葉にして伝えることを大切にしています。

 

「さっきよりも長く座っていられたね」「話の大事なところで前を向けたね」のように、具体的にほめることで、お子さま自身が「自分はできるんだ」という実感を持ちやすくなります。この積み重ねが、「座り続けること」そのものへの苦手意識を少しずつやわらげていきます。

「座れない」ことで悩んだら、ゆめラボにご相談ください

 

わが子がじっと座っていられないと、周りの目が気になったり、「この先、学校生活は大丈夫だろうか」と不安になったりすることもあると思います。

児童発達支援事業所ゆめラボでは、ADHDをはじめとする発達の特性を理解したスタッフが、お子さまの着席の様子を一緒に確認しながら、その子に合った環境調整や声かけの方法を考えていきます。

 

保護者のかたと情報を共有し、ご家庭で試していただける工夫もお伝えしながら、「座れないから困る」から「このやり方なら座っていられるかもしれない」という前向きな一歩につなげていきます。

 

お子さまの「じっと座れない」ことでお悩みの際は、一人で抱え込まず、ぜひゆめラボまでお気軽にお問い合わせください。

見学や個別のご相談も受け付けております。

 

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