児童発達支援事業所の求人を検討しているとき、「お給料」「勤務時間」と同じくらい気になるのが、職場の雰囲気ではないでしょうか。
ゆめラボでは、日々の療育以外にも、スタッフ同士がリラックスして話せる定期的な懇親会を開いています。
このページでは、「どんな人たちと一緒に働くのか」がイメージしやすくなるように、ゆめラボの懇親会の様子や大切にしていることを、求職者の方に向けてご紹介します。
INDEX
ゆめラボの懇親会は、豪華なイベントというよりも、スタッフ同士が素のままで話せる、あたたかい集まりです。
教室の垣根を越えて集まることも多く、「初めて会ったのにすぐ打ち解けられた」と言われることがよくあります。
ここでは、雰囲気がイメージしやすいように、特徴をいくつかご紹介します。
懇親会には、児童発達支援管理責任者、保育士、児童指導員、事務スタッフなど、さまざまな職種のメンバーが参加します。
役職に関係なく、普段の支援の工夫やちょっとした悩みを、ざっくばらんに話せる場です。
真面目な話もあれば、「子どもたちとの微笑ましいエピソード」を笑いながら共有することもあり、仕事への想いを共有し合える時間になっています。
懇親会と聞くと「飲み会」のイメージがあるかもしれませんが、ゆめラボでは、子どもの支援につながる話題で盛り上がることが多いのが特徴です。
「こんな視覚支援を試したらうまくいった」「保護者の方への声かけで大事にしていること」など、現場での工夫を気軽に共有できるため、自然と学び合いの場になっています。
研修のようにかしこまった雰囲気ではなく、リラックスした空気の中で情報交換できるのが魅力です。
懇親会では、仕事中にはなかなか見えない一面が見えるのもポイントです。
趣味の話や休日の過ごし方、家族のエピソードなど、プライベートな話題で笑い合う時間もたくさんあります。
児童発達支援事業所の求人を選ぶうえで大切なのは、「条件」だけでなく、人間関係やコミュニケーションの取りやすさです。
ゆめラボの懇親会は、まさにその雰囲気が表れる場。ここからは、求職者の方にぜひ知っておいてほしいポイントをお伝えします。
まず一番大事にしているのが、懇親会は完全に自由参加であることです。「参加しないと評価に響く」「断りづらい」といったプレッシャーは一切ありません。
家庭の事情や体調、翌日の予定などを優先して、そのときの自分のペースで参加・不参加を決められるようにしています。
懇親会に参加すると、「この人たちと一緒に働くんだ」というイメージがぐっと具体的になります。
先輩・上司がどんな話し方をするのか、冗談を言い合える雰囲気か、困りごとを相談しやすそうか…。
そうしたリアルな空気感を事前に感じられることで、入職後のギャップを減らすことにもつながります。
ゆめラボでは、「まずは職場の雰囲気を知って安心してから働いてほしい」という思いを大切にしています。
初めての職場で懇親会に参加するときは、誰でも少し緊張するものです。
ゆめラボでは、新人さんや転職してきたスタッフが一人にならないように、話題の振り方に気を配っています。
「前の仕事ではこんな支援をしていました」「どうして児童発達支援の仕事を選んだんですか?」など、話しやすい質問から会話を広げることで、自然と輪に入っていけるようにしています。
こうした日々の小さな工夫が、相談しやすく、支え合いやすい職場づくりにつながっています。
ゆめラボの懇親会は、スタッフ同士が安心して話し合い、笑い合い、支え合うための時間として続けてきた取り組みです。
強制参加ではなく、あくまで「行きたい人が行ける」スタイルだからこそ、無理のない形で人間関係が育っていきます。
「どんな人たちが働いているのか知りたい」「職場の雰囲気が自分に合うか確かめたい」という方は、求人へのご応募やお問い合わせの際に、ぜひその旨もお伝えください。
児童発達支援事業所でのキャリアをお考えの方は、どうぞお気軽に、ゆめラボまでお問い合わせください。
あなたとお会いできることを、スタッフ一同楽しみにしています。
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