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療育コラム

2026.01.06

子どもの姿勢が保てない・すぐ疲れるのはなぜ?体幹が弱いときに日常でできる工夫

「座っていても、すぐ机に突っ伏してしまう」「少し立っているだけで、からだがぐにゃっと崩れてしまう」「歩いただけなのに、すぐに『疲れた』と言う」。

 

こうした様子が続くと、「うちの子は体幹が弱いのかな」「姿勢が保てないのはなぜだろう」と気になる方も多いのではないでしょうか。

 

児童発達支援事業所ゆめラボにも、姿勢が保てないことや疲れやすさについてのご相談がよく寄せられます。実際には、筋力だけの問題ではなく、からだの中心を支える体幹の育ち、力の入り方、座る環境、姿勢のくせなど、いくつかの要素が重なっていることがあります。

 

このページでは、姿勢が保てない・すぐ疲れるお子さんに見られやすい背景をふまえながら、ゆめラボが大切にしている見立てと、おうちや園・学校で取り入れやすい関わり方をご紹介します。

子どもの姿勢が保てないのはなぜ?

 

まっすぐ座る、立つ、歩くという動きには、見た目以上に多くの筋肉やバランス感覚が関わっています。

背中やお腹まわりの筋肉だけでなく、バランス感覚や首の使い方、足で踏ん張る力も関わっているため、どこか一つでもうまく働きにくいと、姿勢を保つことが負担になりやすくなります。

 

体幹がまだ十分に育っていないお子さんにとっては、「座っているだけ」「立って待っているだけ」でも思った以上にエネルギーを使います。

 

そのため、周囲からは落ち着きがないように見えても、本人は姿勢を保つだけで精いっぱいになっていることがあります。

 

児童発達支援事業所ゆめラボでは、「どうして続けにくいのか」という視点から、お子さんの姿勢や疲れやすさを見ていきます。やる気や性格だけで受け止めるのではなく、からだの使い方に理由があるかもしれないと考えることが、最初の一歩になります。

ぐにゃっと崩れる姿勢の背景

椅子に座るとすぐ背もたれにもたれ込む、机に胸やあごをのせる、足がぶらぶらして落ち着かない。こうした姿勢は、必要な筋肉を長く使い続けることが難しいときに出やすい様子です。

 

背筋やお腹まわりがうまく働きにくいと、重たい頭や上半身を支え続けることが負担になり、からだ全体が崩れやすくなります。すると、字を書く、はさみを使う、話を聞くといった活動にも力を回しにくくなり、「座っているだけで疲れる」「集中したくても続かない」状態につながっていきます。

体に力が入りすぎて、すぐ疲れてしまうこともあります

姿勢を保つのが苦手なお子さんの中には、反対に、からだに力を入れすぎてしまうタイプのお子さんもいます。しっかりしようとするほど肩や首、腕に余計な力が入り、短い時間で体力を使い切ってしまうのです。

 

その結果、少し活動しただけでも「もう疲れた」「横になりたい」という様子が出やすくなります。見た目には頑張れているようでも、本人の中ではかなり無理をしていることがあり、ここに早く気づけると関わり方が変わってきます。

 

児童発達支援事業所ゆめラボでは、「力を抜くことも大事な力」と考えています。踏ん張ることだけではなく、少ない力で姿勢を保ちやすい動きや環境を見つけながら、お子さんに合った方法を探していきます。

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体幹が弱い子どもに見られやすいサイン

 

「体幹が弱い」と聞くと、運動が苦手なことだけを思い浮かべるかもしれません。

 

ですが実際には、食事、机に向かう時間、立って待つ場面など、日常のさまざまなところにサインが出ることがあります。姿勢が崩れやすいことも、疲れやすいことも、その一つです。

座っている時間がつらくなりやすい

食事や机上の活動の途中で、だんだん背中が丸くなる、肘や胸で机を支える、椅子の上でずるずると姿勢が下がっていく。こうした様子が続くときは、姿勢を保つための力が足りていないことがあります。

 

特に、足が床につかないまま座っていると、からだの土台が安定せず、体幹だけで姿勢を支えようとして疲れやすくなります。本人は真面目に取り組もうとしていても、からだが先に限界を迎えてしまうことがあるのです。

立つ・歩く・待つ場面で疲れやすさが出る

少し歩いただけで「抱っこ」と言う、立って待つ時間が続くとすぐしゃがみ込む、列に並ぶとからだが傾いたり寄りかかったりする。こうした場面でも、体幹の弱さが影響していることがあります。

 

立つ、歩くといった動きは何気なく見えても、実は全身のバランスをとり続ける必要があります。そこに負担が大きいと、周囲が思うより早く疲れてしまい、「やる気がない」「我慢できない」と見られてしまうこともあります。

手先の活動や集中の続きにくさにつながることもあります

姿勢が安定しにくいと、手を使う活動にも影響が出やすくなります。字を書く、折り紙をする、はさみを使う、先生の話を聞くといった活動は、まず座る姿勢が安定していてこそ取り組みやすくなるからです。

そのため、手先の不器用さや集中の続きにくさが気になるときも、手だけではなく、座る姿勢やからだの支え方まで一緒に見ていくことが大切です。児童発達支援事業所ゆめラボでも、手先の課題と体幹の育ちがつながっているケースは少なくありません。

 

体幹を育てる遊びや、家庭で取り入れやすい動きの例をもう少し詳しく知りたい方は、子どもの発達と体幹トレーニング|ゆめラボ全教室で取り組む「からだの土台」づくりもあわせてご覧ください。

おうちと園・学校でできる、姿勢を保ちやすくする工夫

 

体幹を育てると聞くと、特別な運動や厳しいトレーニングを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。けれど、毎日の生活の中には、姿勢を保ちやすくするヒントがたくさんあります。

 

無理に鍛えるのではなく、続けやすい形で積み重ねていくことが大切です。

足の裏がつく環境をつくるだけでも変わります

座っているときに足がぶらぶらしていると、からだ全体が不安定になりやすく、姿勢が崩れやすくなります。椅子の高さを見直したり、足台を使ったりして、足の裏がしっかりつく状態をつくるだけでも安定感は変わってきます。

 

机やテーブルの高さも大切です。高すぎると肩が上がりやすくなり、低すぎると背中が丸まりやすくなります。肘が軽く曲がるくらいを目安にすると、余計な力を使わずに取り組みやすくなります。

遊びの中で体幹を使う経験を増やしていきます

体幹づくりは、運動らしい運動だけでなく、遊びの中でも十分育てていくことができます。床をごろごろ転がる、クッションの山をまたぐ、よじ登る、押す、引っ張る、両手で物を運ぶ。

こうした遊びは、からだの中心を使いながら動く経験につながります。

 

大切なのは、「頑張らせる」よりも「楽しく続く」ことです。夢中になって遊んでいるうちに、支える、ひねる、踏ん張るといった動きが増え、結果として姿勢を保つ土台になっていきます。

「よい姿勢」より、楽に保てる姿勢を目指します

大人はつい「背中を伸ばして」「ちゃんとして」と声をかけたくなりますが、その言葉だけでは苦しさが増してしまうことがあります。大切なのは、見た目をきれいにすることではなく、その姿勢が本人にとって無理のないものかどうかです。

 

少し寄りかかれる場所をつくる、短い休憩をはさむ、長く同じ姿勢を続けさせすぎない。そうした関わりによって、からだに余計な力を入れすぎずに過ごせる時間が増えていきます。

 

児童発達支援事業所ゆめラボでも、お子さんの負担を減らしながら、日常の中で続けやすい方法を一緒に考えています。

ひとりで抱え込まないで|姿勢や疲れやすさが気になるときはゆめラボへ

 

「子どもの姿勢が保てないのは性格のせいなのかな」「すぐ疲れるのは甘えなのかな」と悩んでしまう方は少なくありません。けれど、姿勢の崩れや疲れやすさの背景には、体幹の育ちや環境の影響が隠れていることがあります。

 

早い段階で見方が変わると、声のかけ方も、日常での工夫も変わっていきます。今より少し楽に座れる、少し疲れにくくなる、その積み重ねが、お子さんの自信につながっていきます。

 

児童発達支援事業所ゆめラボでは、お子さん一人ひとりの様子を見ながら、姿勢が保てないことや疲れやすさの背景を一緒に考えています。園や学校での過ごし方、おうちで気になっている場面もふまえながら、無理なく取り入れやすい関わり方を一緒に考えています。

 

「座っているだけでつらそう」「すぐ疲れて活動が続きにくい」「体幹が弱いのか気になる」と感じたときは、どうぞお気軽にご相談ください。見学や体験のご相談も受け付けています。

 

お近くの教室を探したい方は、ゆめラボの教室検索ページもご覧ください。

 

お子さんが少しでも楽に毎日を過ごせるように、児童発達支援事業所ゆめラボがご家族と一緒に歩んでいきます。

 

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