恵庭市で児童発達支援(療育)を利用するには通所受給者証が必要です。
本ページでは、申請窓口・必要書類・手続きの流れ・目安期間・費用(利用者負担上限)を、恵庭市公式の一次情報に基づいて簡潔にまとめます。
詳細は必ず市公式をご確認ください。
障害児通所支援事業の利用について|恵庭市/えにわっこ応援センター|恵庭市
INDEX
窓口:えにわっこ応援センター(恵庭市役所1階)
所在地:北海道恵庭市京町1番地(市役所内1階 窓口⑪)
電話:0123-33-3131(代表)/内線目安:障がい児支援 1241
受付時間:平日 8:45–17:15(市役所開庁時間)
窓口・連絡先の詳細は恵庭市公式「えにわっこ応援センター」案内ページへ。
①まずはえにわっこ応援センターまたは障害児相談支援事業所へ相談。
②センターで申請書一式と「障害児支援利用計画案 提出依頼書」を受領。
③相談支援事業所と契約し、計画(案)作成へ。
④相談支援事業所が「障害児支援利用計画(案)」を作成。
⑤必要書類を揃えてえにわっこ応援センターへ申請。
⑥提出時に聞き取り・調査(家庭状況・利用予定・添付確認など)。
⑦通所受給者証の交付(支給決定)。
⑧相談支援事業所が本計画を作成。
⑨希望の事業所と契約。
⑩利用開始。
上記フローは市公式の案内を要約しています。最新の手順・様式は
「障害児通所支援事業の利用について|恵庭市」
をご確認ください。
必要書類はお子さまの状況で変わることがあります。配布様式・持ち物はセンターで最新をご確認ください(恵庭市公式)。
時期(3〜4月など)や追加書類の有無で変動します。必要な場合は早めに相談・申請を。根拠フロー:市公式ページ。
児童発達支援の利用料は原則1割負担。ただし世帯の所得区分に応じて月額の負担上限が設定され、それ以上の支払いはありません(例:非課税=0円、一般1=4,600円、一般2=37,200円 など)。
制度の考え方は厚生労働省資料をご参照ください。
A. 恵庭市役所1階の「えにわっこ応援センター」が窓口です。まずは電話で相談し、必要書類と進め方の説明を受けるのが最短です(案内ページ)。
A. 個別差はありますが、概ね2〜4週間を目安にお考えください(繁忙期や追加書類で前後)。最新の状況は窓口でご確認ください(参考:市公式フロー)。
A. 自己負担は原則1割ですが、世帯所得に応じた月額上限があります。非課税は0円、一般1は4,600円、一般2は37,200円(国の基準/厚労省)。
A. 窓口で紹介を受ける、または市や道のリストから探す方法があります。まずはセンターに相談してください(えにわっこ応援センター)。
恵庭から通える教室の見学(無料)も合わせてご検討ください。
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📞 電話:0123-29-5638
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