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療育コラム

2026.03.04

家庭でできる療育:発達障害の子の運動が苦手でもできる体幹あそび5分メニュー

 

走る、跳ぶ、ボールを投げる。まわりの子どもたちが当たり前に楽しんでいる動きが、発達障害のあるお子さまにとってはぐっと難しく感じられることがあります。運動が苦手だと感じていると、「どう声をかけたらいいのか」「無理にさせて嫌いにならないかな」と保護者の方も迷いやすいものです。

 

児童発達支援事業所ゆめラボでは、子どものからだの真ん中を支える「体幹」をゆるやかに育てることを、家庭でできる療育の大事な柱のひとつとして考えています。特別な道具をそろえなくても、5分あればリビングや寝室でできる体幹あそびはたくさんあります。

 

ここでは、運動が苦手な発達障害の子どもでもチャレンジしやすい体幹あそびの5分メニューを、家庭での関わり方のポイントと一緒にご紹介します。

運動が苦手な子にとって体幹あそびがやさしい理由

 

からだの真ん中が安定すると、イスに座る、立つ、歩くといった基本の動きが少しずつやりやすくなります。体幹あそびは、いきなり早く走ったり、高く跳んだりする必要がなく、ゆっくりした動きでも効果が期待できるところが特長です。

 

子どもに合わせた療育として始めやすく、「運動は苦手」というイメージを少しずつ変えていくきっかけにもなります。

ぐらぐらしやすさを「気持ちよさ」に変える

発達障害のあるお子さまの中には、イスに座るとすぐに体勢を変えたくなる、地面から少し離れると不安が強くなるといった様子が見られることがあります。これは、体幹の支え方やからだの位置を感じ取る感覚がまだ育ちきっていないことが背景にある場合もあります。

 

体幹あそびでは、床に寝転がる、バスタオルに包まれて揺れる、クッションの上に乗ってみるなど、からだを支える面を広く取りながら、少しずつ変化を感じる経験を重ねていきます。

 

「ぐらっとしたけれど倒れなかった」「揺れても楽しかった」という体験が増えると、自分のからだへの信頼感が育ち、日常の動きにも前向きさが生まれてきます。

小さな「できた」がたまりやすい運動体験

運動が苦手な子どもにとって、チームスポーツやかけっこは、どうしても「比べられやすい場面」になりがちです。その一方で、体幹あそびは「昨日より2秒長くキープできた」「さっきより静かに着地できた」といった、小さな変化を感じ取りやすい活動です。

 

5分だけの体幹あそびでも、「今日はここまでがんばれたね」と具体的に伝えることで、お子さまの中に「運動でもできることがある」という感覚が少しずつ積み上がっていきます。子どもの療育を考えるうえで、このような小さな成功体験の積み重ねはとても大切です。

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おうちで試せる体幹あそび5分メニュー

 

ここからは、家庭でできる療育として取り入れやすい体幹あそび5分メニューを二つご紹介します。

どちらもリビングや寝室のスペースででき、準備も片づけも難しくありません。お子さまの様子を見ながら、無理のない範囲で試してみてください。

バスタオルゆらゆらブランコ(2〜3分)

大きめのバスタオルが1枚あればできる体幹あそびです。床にバスタオルを広げ、お子さまにその上に仰向けやうつぶせで寝てもらいます。両端を大人が持ち上げ、数センチ浮かせた状態で、前後や左右にゆっくり揺らします。高さは低く、お子さまの表情を見ながら、心地よいと感じる速さを探していきます。

 

このあそびでは、からだにかかる揺れを感じ取りながら、自分の力で姿勢を保とうとする働きが自然と引き出されます。最初は短い時間から始め、「3つ数えたらおしまいね」と予告しながら揺らすと、終わりもわかりやすく安心しやすくなります。

 

終わったあとに「からだがあたたかくなったね」「自分でしっかりつかまっていられたね」といった声かけを添えると、活動の心地よさが印象に残りやすくなります。

クッション島わたりゲーム(2〜3分)

ソファ用のクッションや座布団を数枚用意し、床に少し間隔をあけて並べます。お子さまには「クッションが島で、床は海だよ」と伝え、島から島へ一歩ずつ渡っていくゲームにしてみます。最初はクッション同士の距離を近めにして、足を大きく上げなくても渡れるようにしておきます。

 

クッションの柔らかさや高さの違いを感じながらバランスを取ることで、体幹や足の力が自然と使われます。歩く速さは決めずに、「ゆっくりでもいいよ」「落ちそうになったら一度止まってね」と伝えると、お子さまなりのペースで挑戦しやすくなります。

 

最後まで渡り切れたら、「自分でバランスをとって歩けたね」と具体的にほめることで、「またやってみよう」という気持ちにつながりやすくなります。

まとめ:5分の体幹あそびを、ゆめラボと一緒に広げていきましょう

 

運動が苦手な発達障害の子どもにとって、家庭でできる体幹あそびの5分メニューは、「からだを動かすのはしんどい」という印象を少しずつやわらげていく入口になります。

短い時間でも、保護者の方と一緒に安心して取り組める経験が増えることで、「自分のからだも悪くないな」という気持ちが育っていきます。

 

児童発達支援事業所ゆめラボでは、こうしたおうちの体幹あそびと、教室での個別療育や運動あそびを組み合わせながら、お子さま一人ひとりのペースに合わせた支援を行っています。

「うちの子の場合はどんな体幹あそびが合うのか知りたい」「家庭での関わり方も相談したい」と感じたときは、どうぞお気軽にお近くのゆめラボへお問い合わせください。

 

見学や個別相談を通して、お子さまに合った関わり方を一緒に考えていきましょう。

 

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