児童発達支援事業所「ゆめラボ」には、日々たくさんのご家庭からの感謝や感動の声が寄せられています。
今回は実際に通ってくださっている保護者の方から届いたリアルな声をもとに、ゆめラボでの支援がどのように子どもとご家庭の未来に寄り添っているのかをご紹介します。
通所を検討中の方や、「うちの子も大丈夫かな…」と迷っている方はぜひ最後までご覧ください!
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通い始めてしばらくしたある日、「今日すごく楽しかった」と子どもが言ったんです。
今まで楽しいという感情を言葉で表したことがなかったので、私はびっくりして思わず泣いてしまいました。
ゆめラボでの活動が、子どもの中に安心や喜びを積み重ねてくれているのだと実感しています。
発達の状態に合わせた関わりをしてくれる場所は貴重です。
「○○くんはこういうところが得意ですね」と具体的に声をかけてくださる先生がいて、うちの子の良い面をたくさん見つけてくれます。
教室で楽しそうな表情を見せたり、自分から遊びに向かっていく姿を見ると少しずつ自信が育っているように感じます。
その小さな変化を一緒に見守ってもらえることが、本当にありがたいです。
以前は「他の子と比べてできないことばかり…」と悩んでばかりでした。
でも、ゆめラボの先生たちの関わりを見て「この子なりのペースで成長してるんだ」と思えるように。
少しずつでも前に進んでいることを一緒に喜んでもらえる、その関係性に救われています。
支援の内容を聞いたり、先生方から接し方のヒントをもらう中で、「こうしなきゃ」という思い込みが少しずつ和らいでいきました。
子どもに合わせた関わり方を知ることで、家庭でも落ち着いた気持ちで向き合えるようになった気がします。
家では無表情なことが多かった子が、教室では笑って過ごしている様子を見て涙が出ました。
私が思っていた以上に、環境の影響って大きいんですね。
その子らしくいられる場所があること、それ自体が本当に大きな支えになっています。
焦って教えようとしてしまいがちだった私にとって、ゆめラボでの待つ姿勢は大きな気づきでした。
急かさず、でもきちんと導いてくれる。そのバランスがとても絶妙で、うちの子にはぴったり合っていたのだと思います。
これまで自己中心的な行動が目立っていた子が、最近では先生やお友達に「どうぞ」と譲るような場面も見られるように。
ゆめラボで人との関わりの中で経験を積んでいるからこそ、社会性の芽が育ち始めているんだと実感しています。
最初は場所見知りがひどくて心配でしたが、今では「今日なにするの?」とワクワクしながら通っています。
安心できる先生たちと、楽しい活動があるからこそ、「ここに行きたい」と自分で言えるようになったのだと思います。
子どもが頑張っている姿を見て、「私も頑張ろう」と思えるようになりました。
家庭での声かけも変わり、子どもが「できたよ」と自慢げに話してくれるのが嬉しいです。
親子で一緒に成長できる場を見つけられたことに、心から感謝しています。
ゆめラボと出会ってから、子どもの発達について今はまだできないという見方から、これからできるようになるという期待を持てるようになりました。
私たちにとって、それは大きな心の変化でした。
ゆめラボに通うことで、子どもの変化を実感される方が多くいらっしゃいます。
でも実はそれ以上に「家族としての関わり方が変わった」「子育てに前向きになれた」といった保護者の声も数多く届いています。
「うちの子に合うかな?」「まだ早いかも…」
そんな不安や迷いがあるのは当然です。
だからこそ、まずはお気軽にお話を聞かせてください。
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