山口県で児童発達支援事業所を探していると、「どんな療育をしているのか」だけでなく、「その活動がうちの子のどんな力につながるのか」まで知りたくなることがあるのではないでしょうか。
ゆめラボ南岩国教室では、1回60分の個別療育の中で、見る力、反応する力、手先の使い方、体幹、感覚面など、お子さまごとに気になりやすい部分に合わせて、必要な支援を行っています。
このページでは、山口県岩国市の児童発達支援事業所であるゆめラボ南岩国教室で行っている療育プログラムを、活動例とあわせてご紹介します。
遊びのように見える取り組みが、生活面や集団生活の土台にどうつながっていくのかも含めてお伝えします。
ゆめラボ南岩国教室|基本情報
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プログラム
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INDEX
ゆめラボ南岩国教室では、活動の名前だけでプログラムを決めるのではなく、その活動を通して何を育てたいかを見ながら内容を組み立てています。同じ「遊び」でも、お子さまによって目を向けるポイントは変わります。
60分という時間の中で、お子さまが取り組みやすい順番や活動量を考えながら、その日の状態に合わせて内容を組み合わせていきます。最初からたくさんの課題を入れ込むのではなく、今の本人に必要な力へしっかりつながるように活動を選んでいくことを大切にしています。
「手先の不器用さが気になる」「座っている途中で気持ちが切れやすい」「体の動かし方がぎこちない」など、気になりやすい様子はお子さまごとに異なります。だからこそ、同じ教具を使っていても、ねらいまで同じとは限りません。
たとえば洗濯物干しなら、洗濯ばさみをつまむ力を見たい日もあれば、最後までやり切る集中の続き方を見たい日もあります。ボルダリングでも、上へ登ることそのものより、足を置く位置を見ながら体を支えられるかを見ていることがあります。
活動の見た目だけではわかりにくいかもしれませんが、ゆめラボ南岩国教室では、その子にとって今取り組みやすい課題に無理なく向かえるよう、活動の組み合わせを考えています。

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園や学校の生活では、目の前の情報に気づくこと、必要なものに反応すること、次の動きへ切り替えることが何度も求められます。ゆめラボ南岩国教室では、こうした土台につながる活動も取り入れています。
ワニワニパニックのような活動では、どこから出てくるかを見ながら、出てきた瞬間に手を動かす必要があります。この流れの中には、見つける力、狙う力、タイミングを合わせる力、目と手をつなげる力が入っています。
ただ叩くだけの遊びに見えても、実際には「今どこを見ればいいか」を考え続ける必要があるため、集中が続きにくいお子さまにも使いやすい活動です。楽しい気持ちがあることで、繰り返し取り組みやすいのも大きな良さです。
活動に慣れてきたら、スピードを少し変えたり、狙う場所を変えたりして、その都度考えながら動く場面を増やしていきます。すると、目の前の変化に気づいて行動を変える経験が積み重なっていきます。
このような取り組みは、「先生の声を聞いて次へ動く」「途中で気持ちを立て直す」といった場面の土台にもつながります。急に何でもできるようになるわけではありませんが、楽しみながら反応の幅を広げていける活動です。
食事、着替え、持ち物の扱い、机上での作業など、未就学の時期に増えていく動きには、手先の細かな使い方が関わっています。ゆめラボ南岩国教室では、生活に近い動きと、遊びの中で取り組みやすい制作の両方を取り入れています。
洗濯ばさみをつまんで開き、タオルやハンカチをはさんでいく活動には、指先の力だけでなく、目で位置を見ながら手を動かす力も必要です。単純に見えて、実は手首や指の動かし方をしっかり使う活動です。
「お手伝いみたいでうれしい」という気持ちも出やすいため、課題として身構えすぎずに取り組みやすいのも特長です。できた枚数が増えていくと、自分でやれた感覚も持ちやすく、次の意欲にもつながります。
粘土あそびでは、こねる、丸める、伸ばす、ちぎるといった動きを繰り返す中で、力の入れ方や手の使い分けが育っていきます。好きな食べ物や形を作る流れにすると、手先の課題に入りやすくなるお子さまも少なくありません。
また、スタンピングや貼る活動では、押す力、位置を見る力、形を組み合わせる力も使います。色を選ぶ、貼る場所を決める、仕上がりを想像する、といった過程まで含めることで、手先の練習にとどまらず、表現する楽しさにもつながっていきます。
「ちょっとずれた」「少しはみ出した」という場面も、やり直しだけを求めるのではなく、その子なりに形にした経験として受け止めながら進めていくことで、活動そのものを嫌いになりにくくなります。
姿勢が崩れやすい、座っている途中で体が大きく動く、動きがぎこちない、力加減がむずかしいといった様子の背景には、体幹やバランス感覚、感覚の受け取り方が関わっていることがあります。南岩国教室では、全身を使う活動もプログラムに取り入れています。
ボルダリングでは、どこに手をかけるか、どこに足を置くかを見ながら、自分の体を支えていく必要があります。腕の力だけでなく、お腹や背中、足の踏ん張りまで使うため、体幹やバランス感覚を育てやすい活動です。
「次はどこを持とうかな」と考えながら体を動かすため、見通しを持ちながら行動する練習にもなります。少しずつ上まで行けた経験は、「やってみたらできた」という気持ちにもつながりやすく、自信のきっかけにもなります。
マット、平均台、トンネルなどを組み合わせたサーキットあそびでは、ジャンプする、くぐる、またぐ、歩くといった動きを流れの中で経験できます。ひとつの動きだけで終わらず、次の動きへ移るため、切り替える力も使います。
活動の順番が見えやすい形で進めることで、「次に何をするか」がわかりやすくなり、不安が強くなりやすいお子さまも取り組みやすくなります。体をしっかり動かしたあとに机上の活動へ入りやすくなるお子さまもいて、全体の流れを作るうえでも役立つプログラムです。
教室の中でできたことが、そのまますぐ毎日の生活で安定するとは限りません。
ただ、遊びや活動の中で繰り返してきた力は、少しずつ生活場面へつながっていきます。
見る力や反応する力、体を支える力が育ってくると、椅子に座る時間が伸びたり、声をかけられたときに気づきやすくなったりすることがあります。切り替えに時間がかかっていたお子さまが、次の活動へ移りやすくなることもあります。
こうした変化は、園での参加のしやすさや、家庭の中での過ごしやすさにつながることがあります。小さな変化でも、積み重なることで日々の負担感が変わっていきます。
手先の使い方が育つと、食具を持つ、シールをはがす、服の扱いに近い動きをやってみるなど、生活の中で挑戦できることが増えていきます。体の使い方が安定してくると、遊びの幅が広がり、これまで避けていた活動へ向かいやすくなることもあります。
ゆめラボ南岩国教室では、教室の中だけで完結する活動にせず、「家や園でどんな場面につながっていきそうか」も見ながらプログラムを考えています。だからこそ、遊びのように見える時間にも意味があります。
ゆめラボ南岩国教室では、洗濯物干しや粘土、ワニワニパニック、制作、ボルダリング、サーキットあそびなど、さまざまな活動を通して、お子さまに必要な力へつなげていきます。大切にしているのは、活動を増やすことではなく、お子さまに合った形で必要な力につなげていくことです。
山口県岩国市周辺で児童発達支援事業所を探している方、どんな療育プログラムが受けられるのか知りたい方は、ぜひ一度ゆめラボ南岩国教室へご相談ください。
教室の雰囲気や見学時に見ておきたいポイントが気になる方は、南岩国駅近くで個別療育を探す方へ|見学前に確認したい5つのポイントもあわせてご覧ください。
利用までの手続きが気になる方は、岩国市の受給者証:児童発達支援(療育)に必要な窓口・持ち物・審査期間 完全ガイドも参考になります。
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