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ゆめラボ鶴舞教室(2025年8月オープン予定)

愛知

2025.04.11

チームを導く力を発揮する場所!ゆめラボ鶴舞教室(名古屋市中区)児童発達支援管理責任者求人情報

 

2025年9月に名古屋市中区・鶴舞に新規開所予定の児童発達支援事業所「ゆめラボ鶴舞教室」が開所予定です。

9月の開所に伴い、ゆめラボ鶴舞教室では教室の運営と療育の中核を担う児童発達支援管理責任者(児発管)を募集しています。

 

ゆめラボは、60分間の個別療育を基本とした支援を展開しており、地域の未就学児とそのご家庭に寄り添った支援を提供しています。

教室の開設準備から携わり、チームをまとめ、支援の質を高めていく、そんなリーダーシップを発揮できる方をお待ちしています。

療育現場の最前線に立ちながら、運営・管理の経験も積める、やりがいのあるポジションです。

ゆめラボが求める児童発達支援管理責任者の役割

 

ゆめラボ鶴舞教室では、児童発達支援管理責任者は単なる管理者ではなく、チームの中核として現場の実践と職員支援の両方を担う存在です。

個別支援計画の立案や保護者との面談、スタッフとの連携など、療育の質を高めるための橋渡し役を期待しています。

 

特に開所初期には、運営面だけでなく職場づくりやチーム形成にも関わっていただき、教室の“空気”をつくる大切なポジションです。

個別療育で深く関われるやりがい

児童発達支援管理責任者は、保護者から信頼される存在であり子どもの成長に寄り添う伴走者でもあります。

面談では、ご家庭での様子や不安、希望をじっくり聞き取りながら支援方針を一緒に考えていきます。

 

また、スタッフからの情報を踏まえて、個別支援計画に反映させることでより具体的で効果的な支援へとつなげます。

家庭と現場、保護者と支援者、その両者をつなぐのが児童発達支援管理責任者の大切な役割です。

 

ゆめラボ鶴舞教室では、「話しやすい」「相談しやすい」と思ってもらえる関係づくりを重視しています。

支援計画の核を担う専門性

個別支援計画の作成は、児童発達支援管理責任者の最も専門性が問われる仕事のひとつです。

お子さまの発達状況を把握し、どんな支援が必要かを多職種と連携して検討します。小さな変化も見逃さず、計画に活かす力が求められます。

 

ゆめラボでは、各教室における豊富な事例と連携体制があるため、経験の浅い方でも安心して計画作成を進められます。

特に鶴舞教室では、ゼロから体制を作るからこそ、自身の視点や方針が支援にダイレクトに反映される醍醐味があります。

職員の育成と現場の質向上

児童発達支援管理責任者は保育士や児童指導員のサポート役でもあります。

特に鶴舞教室のような新規開所教室では、スタッフの経験値やバックグラウンドがさまざまであるため、丁寧な声かけや振り返りの場の設定が重要です。

 

療育の方向性をチームに示しながら、一人ひとりの成長を支える役割を担っていただきます。

ゆめラボでは、「現場の風通し」を大切にしており、上下関係にとらわれず意見を言い合えるチームづくりを重視しています。

開所準備とスタートアップ支援

 

ゆめラボ鶴舞教室の開所にあたり、児童発達支援管理責任者として立ち上げから関わっていただく予定です。

備品の選定、職員採用、教室運営ルールの整備など、現場目線を持つ管理者だからこそできる調整業務が多数あります。

 

また、初期段階での体制づくりが教室の風土や支援の質に直結するため、じっくりと関わっていただきたいと考えています。

スタートアップのタイミングは、管理者としての影響力と裁量を存分に発揮できる絶好の機会です。

運営面での裁量と主体性

ゆめラボ鶴舞教室では、療育の質と同じくらい「運営の柔軟さ」も重視しています。

例えば、教室での活動スケジュールの設計や職員の動き方、保護者対応の仕組みなど、現場の実情に合わせて児発管の判断で調整することが可能です。

 

本部との連携はありつつも、「こうした方が現場に合う」という提案は歓迎される風土です。

自分の経験や価値観を活かして、働きやすく支援しやすい環境を一から創り上げる楽しさがあります。

チームビルディングの中心人物に

新規教室では、スタッフ間の関係性が支援の質に大きく影響します。

児童発達支援管理責任者には、そのチームビルディングの中心人物として、職員同士の連携を促進することが求められます。

 

日々の声かけや定例ミーティングの進行、評価面談などを通して、安心して働ける雰囲気をつくっていきます。

ゆめラボでは「対話」を重視しており、互いに認め合えるチームづくりを目指しています。

 

鶴舞教室でもその文化を根付かせるためのキーパーソンになっていただける方を歓迎します。

開所支援の手厚いサポート体制

「新しい教室で不安もある…」という方でも安心できるよう、本部からの支援体制が整っています。

開所前には既存教室での研修や同行支援があり、運営ノウハウや療育の実践方法を学ぶことが可能です。

 

また、定期的な振り返りミーティングや、他教室の児発管との情報交換の機会も豊富に設けられています。

名古屋市中区の地域特性に合わせた支援づくりも一緒に考えていけるよう、万全の体制でバックアップいたします。

長期的に働ける安心の制度と風土

 

児童発達支援管理責任者として専門性を発揮しながら、無理なく長く働ける環境も整えています。

ゆめラボでは、週休2日制・時短勤務・産休育休などの制度はもちろん、個人のキャリアやライフスタイルに応じた柔軟な働き方が可能です。

 

開所後も、日々の業務負担が一人に偏らないようチームでの分担を意識して運営を行います。

療育の現場とマネジメントのバランスを両立したい方にぴったりの職場です。

キャリア形成と成長支援

ゆめラボでは、児童発達支援管理責任者としてのキャリアを中長期的に支援しています。

たとえば、管理職としての立場や複数拠点を束ねるエリアマネージャーへのステップアップも可能です。

 

一方で、「現場に立ち続けたい」「支援に特化したい」という方も尊重され、それぞれの志向に合った働き方が選べます。

定期的な面談で今後の目標や希望を確認し、キャリアに迷いがある方にも丁寧なサポートを行います。

地域密着型の教室運営

ゆめラボ鶴舞教室では、地域の子育て支援の一端を担う存在として、名古屋市中区・鶴舞エリアに根差した活動を大切にしています。

地元の園や医療機関、行政との連携も視野に入れ、地域全体で子どもたちの成長を支える体制づくりを進めていきます。

 

児童発達支援管理責任者として、地域と教室をつなぐ窓口的な役割も期待されており、地域貢献の視点を持った運営ができる方には最適な環境です。

チームで支え合う風通しのよさ

ゆめラボでは、「困ったときにすぐ相談できる」「一人で抱え込まない」ことを重視しています。

新しい教室でもその文化を引き継ぎ、チームで助け合いながら子どもたちに最善の支援を提供していく体制を目指します。

 

児童発達支援管理責任者も決して一人で全てを抱えるのではなく、役割を分担しながら、チームとともに成長していける職場です。

心理的安全性のある現場づくりを一緒に担ってくださる方を歓迎します。

まとめ

 

ゆめラボ鶴舞教室(名古屋市中区)は、2025年9月に開所予定の新しい児童発達支援事業所です。

地域の未就学児とそのご家庭に寄り添いながら、60分間の個別療育を中心とした支援を提供していきます。

 

今回募集している児童発達支援管理責任者は、教室の中核を担う重要なポジション。

支援の方向性を定め、職員を育て、家庭との信頼関係を築きながら、教室運営をリードする役割を担います。

 

新規開所だからこそ、自身の経験と想いを反映しやすく、教室づくりに深く関われる環境があります。

名古屋市中区・鶴舞で、地域に根差した療育支援を共に創っていきませんか?皆さまからのご応募を心よりお待ちしています。

 

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