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療育情報

2025.09.25

子どもが通うのを楽しみにする理由|ゆめラボが“好き”になる仕組み

 

「今日もゆめラボに行くの?」「明日はどんなことするの?」

そんな言葉が、朝の支度の時間やお迎えの車の中で、自然と子どもたちから出てくる。

それが、私たち“ゆめラボ”の目指す療育のかたちです。

 

子どもたちが毎回楽しみにして、自ら通いたくなるような場所。

それは、ただ「楽しい」だけではなく、安心して過ごせて、自信が育まれ、「また行きたい」と思える居場所であることが大切だと考えています。

 

このページでは、子どもたちがなぜゆめラボに「行きたい!」と思うのか、どうして「好き!」と感じるのか、その“仕組み”を5つの視点から掘り下げてご紹介します。

「楽しい!」が毎回の体験になるプログラム設計

 

ゆめラボでは、すべての支援を「楽しい」という気持ちで包みこむことを意識しています。

療育は決して「訓練」ではありません。子どもたちが心から楽しみながら取り組めるように、活動内容や流れに創意工夫を凝らしています。

日替わりの活動で“新しい発見”がある

工作や感覚あそび、運動あそび、カードゲーム、絵本やごっこあそび。毎日違った活動が用意されているから、「今日は何するの?」と目を輝かせて登園する子も少なくありません。

定番の活動にも少しずつアレンジを加え、「繰り返しの中の発見」があるよう工夫しています。

選べる・選ばせてもらえる自由さ

「今日はこれをやってみたい」「この順番がいい」など、自分で選べることがあると、子どもたちのやる気はぐんと上がります。

ゆめラボでは、支援の中に“選択肢”を意識的に取り入れ、「自分で選ぶ→やってみる→できた!」のサイクルを体験してもらいます。

成功体験を引き出すステップ設計

課題は一人ひとりに合わせたスモールステップで設計されています。スタッフがタイミングよく声かけやサポートをすることで、「やってみたらできた!」という気持ちをしっかり引き出します。

その結果、活動そのものが楽しく、チャレンジする意欲へとつながります。

安心できる“関係性”づくりが通いたくなる理由に

 

プログラムが魅力的でも、人との関係に不安があれば、子どもは通いたいとは思いません。

ゆめラボでは、子どもが「安心して過ごせる」関係性づくりを何より大切にしています。

スタッフは「先生」より「仲間」

大人として教える立場ではなく、一緒に楽しむ“仲間”のような距離感で接しています。

子どもが失敗しても安心していられる関係、わからないことを聞ける空気感をつくることで、「ここは自分の場所だ」と感じられるようにしています。

子どもの小さな変化を見逃さない

言葉にならない仕草や表情からも、気持ちの変化をくみ取るのがゆめラボの支援。

「今日は少し緊張してるな」「自信がついてきたな」といった変化に応じて関わり方を柔軟に変えることで、子どもが自分らしくいられる空間を保っています。

信頼関係がチャレンジの土台に

新しいことに挑戦するとき、誰もが不安を感じます。

でも、そばに「大丈夫だよ」と寄り添ってくれる大人がいれば、子どもは驚くほどの力を発揮します。

ゆめラボのスタッフは、その“支え”として子どもの挑戦を見守り、後押ししています。

“できた!”を積み重ねて「また行きたい!」へ

 

ゆめラボが目指すのは、「楽しかった」だけで終わらない療育です。

「できた」「わかってもらえた」「ほめてもらえた」といった肯定的な体験を重ねることで、子ども自身が自信を持ち、次の挑戦へとつなげていけるように支援しています。

一人ひとりに合った“成功ポイント”を設定

全員が同じゴールを目指すのではなく、「その子にとっての成功」が得られるよう支援内容を調整しています。

たとえば、「自分から挨拶できた」「いつもより5分長く座っていられた」といった小さな成長も、しっかり拾い上げて承認します。

フィードバックは“具体的+前向き”に

「すごいね!」だけではなく、「今、自分からありがとうって言えたね。とっても素敵だったよ」と、行動を具体的に伝える声かけを心がけています。

そうすることで、子どもが「自分でできたこと」に気づき、自己肯定感が高まります。

「やってみよう!」の連続が自信に変わる

通所を続けるうちに、子どもは毎回「新しいできた」を見つけていきます。

「またやってみたい」「もっとできるかも」と思えるようになると、療育は子どもにとって“自分を成長させる楽しい場所”になっていくのです。

保護者から見ても“行かせたくなる場所”へ

 

子どもが楽しく通うのはもちろんのこと、「親として安心して通わせられるかどうか」も重要なポイントです。

ゆめラボでは、保護者との連携も重視し、信頼関係の構築に力を入れています。

日々の様子をしっかりフィードバック

お迎え時の口頭での共有に加え、写真や記録を通してその日の様子を丁寧にお伝えします。

どんな活動をしていたのか、どんな表情だったのかが伝わることで、「ちゃんと見てもらえている」と安心していただけます。

家庭での困りごとにも寄り添う

「家でこんな困りごとがあって…」という相談にも真摯に対応。

療育中の様子からヒントを探し、家庭でのかかわり方についても一緒に考えていきます。

保護者支援もまた、ゆめラボの大切な役割のひとつです。

「通ってよかった」と感じる声が続々

実際に通われているご家庭からは、「自分から行きたがるようになった」「不安だったけど、子どもが毎回笑顔で帰ってくる」といった声が多く届いています。

保護者の方がゆめラボを“家族の一員”のように感じてくださっていることは、私たちの誇りでもあります。

まずは見学から。子どもが“好きになる”場所を体験しませんか?

 

療育に対する不安や迷いがある方も、まずは“通っている子どもたちの姿”を見ていただきたいと思います。

「楽しく」「安心して」「挑戦できる」
そんな体験が詰まった環境の中で、子どもたちは着実に成長しています。

 

見学や体験は随時受け付けています。

「うちの子に合うかな?」「まだ通うのは早いかも…」そんなお気持ちのままでも大丈夫です。

 

ぜひ一度、ゆめラボの空気を体感してみてください。

スタッフ一同、お会いできることを心よりお待ちしています。

 

📞 電話:0120-303-519(平日10:00〜18:00)

📩 お問い合わせフォーム:https://yumelabo.jp/contact/

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