2025年新宿区に新規オープン予定の児童発達支援事業所「ゆめラボ新宿四谷教室」では、保育士・児童指導員として一緒に働く仲間を募集しています。
発達に特性を持つ未就学児に対して、一人ひとりに合った個別療育と小集団療育を提供し、子どもの「できた」を一緒に育むお仕事です。
新規オープンのタイミングだからこそ、施設づくりや支援の仕組みづくりに携わることができ、やりがいのある職場です。
児童発達支援に関心がある方、新宿区で新しいスタートを切りたい方は、ぜひご応募ください。
INDEX
児童発達支援事業所ゆめラボ新宿四谷教室では、発達に遅れや特性のある未就学児に対して、個別および小集団での支援を行います。
一人ひとりの「今の困りごと」だけでなく、「将来の生活に必要な力」を育てることを目指した、オーダーメイドの療育です。
保育士や児童指導員が中心となり、作業療法士(OT)や言語聴覚士(ST)と連携しながら、子どもたちの発達に多角的にアプローチしていきます。
ゆめラボの療育では、午前10時から午後3時までの時間のなかで、個別療育と小集団療育を組み合わせたプログラムを実施しています。
個別療育の時間では、お子さま一人に対して保育士や指導員などのスタッフがじっくりと向き合い、発達の状況や個性に応じたきめ細やかな支援を行います。
集団支援では見落としがちな小さな変化や心の動きにも気づけるのが、個別だからこその大きな魅力です。
「できた」「わかった」といった瞬間を、すぐそばで一緒に喜び合える、そんな深い関わりが、支援者にとってのやりがいや成長実感にもつながります。
また、小集団の時間では、子どもたちが“関わること”にチャレンジする場面を支えながら、社会性や協調性を無理なく育てるサポートも行います。
個別と集団、それぞれの良さを活かした支援だからこそ、お子さまにとって本当に必要な経験が自然なかたちで積み重なっていきます。
支援計画の立案から療育の実施、そして保護者とのやりとりまで、スタッフ自身が一貫して関わることができる体制は、子ども・保護者・支援者の信頼の循環を育む大切な土台です。
ゆめラボが大切にしているのは、「新五感(固有覚・バランス覚・視覚・聴覚・触覚)」の発達を支えることです。
体幹を育てるバランスボールやトランポリン、触覚刺激のある遊具、リズム遊びや視覚教材などを活用しながら、お子さまが自然と身体を動かし、感覚を統合していけるよう支援します。
保育士や児童指導員は、これらの活動を療育にどう活かすかを考えながら、遊びを通した支援を実践します。
感覚の育ちが整うことで、子どもの行動や姿勢、集中力、さらには言葉の発達にも良い影響が期待されます。
ゆめラボでは、保護者との連携も重視しています。
毎回の療育後にはフィードバックの時間を設け、お子さまの様子や取り組み内容を丁寧に伝えるようにしています。
また、定期的な個別面談では、ご家庭での様子や困りごと、将来の不安などについてもじっくりお話を伺います。
保育士・児童指導員としての関わりは、単なる支援提供にとどまらず、保護者の良き相談相手としての役割も担うことになります。
信頼関係を築くことは、より良い支援に直結し、子どもの成長を家庭と一体で支える大きな力となります。
ゆめラボ新宿四谷教室は、新宿区に新しく誕生する児童発達支援の拠点です。
新規オープンだからこそ、環境づくりや支援体制の構築にも携わることができ、「教室を一緒につくっていく」という経験ができます。
既存教室のノウハウを活かしながら、地域やお子さまに合った療育を模索し、ゼロから形にしていく面白さがあります。
療育に対して熱意のある方、チームワークを大切にしたい方には最適な職場です。
開所時から関わるスタッフは、教室の「顔」として、保護者や地域との最初の接点になります。
準備段階から関われることで、教室の理念や支援方針を自分たちの手で作り上げていくことができます。
また、働く環境やルールづくりにも意見を出しやすく、チームとしての一体感や、立ち上げメンバーならではの達成感を味わうことができます。
ゆめラボ新宿四谷教室では、立ち上げ期の柔軟な環境を活かし、自分たちの理想とする療育を追求していくことが可能です。
ゆめラボでは、教室内の連携だけでなく、本部や他教室とのつながりも重視しています。
ゆめラボ新宿四谷教室でも、開所前から他教室での見学や研修を通じて、支援の質を高める機会が用意されています。
また、療育の経験が浅い方でも安心してスタートできるよう、動画教材やマニュアル、OJT制度など、段階に応じた育成体制も整えています。
日々の業務の中でもスタッフ同士が密にコミュニケーションを取りながら、協力し合える風土があるため、新しい職場でも安心して働けます。
ゆめラボ新宿四谷教室は、通勤の利便性を考慮した立地に開設予定です。
JRや私鉄・地下鉄の複数路線が乗り入れる新宿区は、通いやすく、仕事帰りの買い物や用事も済ませやすい環境です。
また、多様な文化や人々が集まる新宿という街の中で、多様性を受け入れる柔軟な療育観も育まれやすくなります。
生活と仕事のバランスを大切にしたい方にとって、働きやすさの整った環境です。
ゆめラボ新宿四谷教室では、「子どもが好き」「発達支援に関わりたい」という思いを大切にしています。
資格や経験ももちろん重要ですが、それ以上に、子どもと真剣に向き合う姿勢や、チームで協力しながら働く柔軟さを重視しています。
新しいことにチャレンジしたい方や、これから療育の世界に飛び込みたい未経験の方も歓迎します。
一緒に新しい教室をつくっていく仲間として、ご応募をお待ちしています。
保育士や児童指導員には、子どもとの関係性を築くコミュニケーション力が求められます。
ただ指導するのではなく、子ども自身が「やってみたい」と思える関わり方ができることが大切です。
また、個別療育の中では、一人の子どもにじっくりと向き合い、集中して支援を行う姿勢も求められます。
経験よりもまず、子どもへのまなざしと、粘り強く関われる気持ちを重視します。
ゆめラボ新宿四谷教室では、そうした“人柄”を生かした支援を大切にしたいと考えています。
「児童発達支援の現場は初めてで不安…」という方でもご安心ください。
ゆめラボでは、療育未経験の方も多数活躍しており、段階的に学べる研修やOJT制度があります。
最初は先輩スタッフが一緒に療育に入り、少しずつ担当を持っていけるようサポートします。
月1回の振り返り面談やグループミーティングもあり、自分の悩みや成長を共有できる機会も充実。
学びながら成長していきたい方にぴったりの環境です。
ゆめラボでは、ライフステージの変化にも柔軟に対応できるよう、勤務時間や休暇制度の整備にも取り組んでいます。
時短勤務や希望休の調整、急なお休みにもチームでカバーできる体制があり、子育て中のスタッフも多く在籍しています。
産休・育休制度の取得実績もあり、長期的にキャリアを築いていける安心の環境です。
ゆめラボ新宿教室でも、働きやすさとやりがいを両立できる職場を目指していきます。
ゆめラボ新宿四谷教室は、2025年に新宿区で新規オープンする児童発達支援事業所です。
保育士・児童指導員として、子どもたちの成長にじっくりと寄り添い、個別療育と小集団療育の中で「できた!」を一緒に喜べる仕事です。
新しい教室だからこそ、環境づくりや仕組みづくりから関わることができ、現場の声を活かしながら働くことができます。
資格や経験に自信がない方でも、「子どもが好き」「誰かの力になりたい」という気持ちがあれば大丈夫。
新宿区という通いやすいエリアで、働きやすさとやりがいを両立しながら、自分らしいキャリアを築いていけます。
児童発達支援に興味のある方、ゆめラボの療育に共感できる方のご応募を、心よりお待ちしております。
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