広島市南区の児童発達支援事業所ゆめラボ東雲教室では、「考える→試す→できた!」という循環を大切にした児童発達支援・個別療育を行っています。
療育グッズは、単なる知育おもちゃではなく、自分で考えて行動する力、最後までやり抜く力を養うサポートアイテムです
ご家庭でも、療育グッズを活用することで、遊びを通じて子どもたちが「どうすればうまくいくか」を試行錯誤できる環境を整えることができます。
今回はゆめラボ東雲教室が推奨する、家庭でも楽しく取り入れられる療育グッズ5選を、具体的な活用法や声掛け例も含めてご紹介します。
INDEX
児童発達支援や個別療育では、子どもが「自分で考えて作る」活動を通じて、創造力・構成力を養うことを重視しています。
ご家庭でも、何度も組み立てては崩し、試行錯誤を繰り返せるグッズを取り入れると、粘り強さや発想力が育まれます。
磁石で簡単にくっつくマグフォーマーは、自由な形をつくる中で空間認知力と構成力を伸ばします。
児童発達支援現場では「作っては壊し、また組み立てる」経験を繰り返すことで、試行錯誤を自然に楽しめるようサポートしています。
家庭では「今日は何を作ってみたい?」と子どもに選ばせ、「途中で壊れても、それも楽しさだよ!」と励ます声掛けが大切です。
色と形を見て指示通りに並べる、または自由にデザインしてペグをさしていく遊びは、集中力と指先の巧緻性を同時に養います。
児童発達支援の個別療育では「並べ終えた時の達成感」を大事にし、自己肯定感を引き出しています。
家庭では「どんな模様を作ってみたい?」と自由な発想を促し、できた作品を写真に残して「作品ギャラリー」をつくると達成感が倍増します。
色分けされた積み木は、形と色を考慮しながら組み立てる中で発想力を鍛えます。
児童発達支援現場では「高く積む」「色を順番に積む」など、指示を組み合わせた個別療育にも活用しています。
家庭では「何色から始める?」「崩れてもまた積めば大丈夫!」と声掛けし、崩れることを恐れず何度も挑戦する習慣を作ってあげましょう。
児童発達支援や個別療育では、「気持ちをコントロールする力」「自分で切り替える力」を育むことを大切にしています。
特に「今は待つ」「次に動く」を理解し、実行することは、集団生活や学校場面でも必要な力です。
家庭でも、遊びの中に“待つ・止まる・切り替える”を取り入れられるグッズを活用して、楽しく練習していきましょう。
保護者は、焦らせず温かい声かけで「できた!」体験を重ねていくサポートを意識しましょう。
ミニ信号機型のライトやカードは、赤・黄・青で行動を切り替える練習にぴったり。
児童発達支援現場でも「赤で止まる」「青で進む」というルール遊びを通じて、自己コントロール力を養っています。
家庭では「赤は待つ、青は一歩前進」と声をかけながら親子でゲーム形式にして取り組むと楽しめます。
成功したら「ちゃんと赤で止まれたね!すごい!」とすぐに肯定的なフィードバックを忘れずにおこないましょう。
かわいいデザインの砂時計やデジタルタイマーは、「自分の順番まで待つ」練習に効果的です。
児童発達支援の個別療育現場では、順番が待てずに焦ってしまうお子さんにも「砂が落ちきったら交代」というルールを取り入れることで落ち着きを促しています。
家庭でも「次は◯◯ちゃんの番だね、タイマーが教えてくれるよ」と伝え、見える形で時間を理解させましょう。
終わったら「よく待てたね!偉かったよ」と褒めてあげることが次の成功に繋がります。
「今日のお約束」を書いて貼っておけるルールボードは、視覚的に理解を深め、自分でルールを意識するサポートになります。
児童発達支援現場では「今日は何を守る?」「終わったら何をする?」と確認するためのツールとして活用しています。
家庭でも、ボードに書いたお約束を一緒に確認しながら、「守れたらシールを貼る」などご褒美方式を取り入れると、モチベーションが高まります。
集中する時間を少しずつ伸ばすことは、児童発達支援・個別療育においても重要なテーマです。
「短い時間で良いから、最後までやりきる」を積み重ねていくことで、徐々に粘り強さや集中持続力が伸びます。
家庭でも、「終わりが見える」「やり切った手応えを感じられる」グッズを用意してあげることがポイントです。
異なるサイズや色のリングを順番にポールに通していくパズルは、手先の巧緻性だけでなく、集中して順序を考える力を育てます。
児童発達支援現場では「色の順番を守る」「大きさを確認してから通す」ことを課題に取り入れています。
家庭では、「次は何色?」「大きい順に並べられるかな?」と声かけを行いながら一緒に取り組みましょう。
成功した時には「最後まで自分でできたね!」と具体的に認めてあげることで、達成感と次の挑戦意欲を高めます。
色と数字が書かれた積み木を、順番通りに積み上げていく遊びは、視覚認知・数字理解・集中力を同時に育てます。
児童発達支援の個別療育現場では「数を確認しながら慎重に積む」という指示を守る練習として活用しています。
家庭では「1から順番に積んでみよう」「数字を言いながら積もう!」と促し、失敗した時も「ここまで頑張ったことがすごいね!」と過程を褒めることで、安心感とやり直しへの意欲が生まれます。
時間を決めて集中して描く練習は、表現力と集中持続力を高めます。
児童発達支援現場では「5分間集中して描く」「終わったら作品を見せて褒める」という流れを繰り返し行っています。
家庭では、「終わったら一緒にタイトルを考えよう!」と創造的な会話を交えると、楽しみながら表現力も育ちます。
完成した絵はぜひ飾ってあげてください。
広島市南区の児童発達支援事業所ゆめラボ東雲教室では、児童発達支援・療育・個別療育を通じて「遊びの中で育つ力」を引き出すことを大切にしています。
家庭でも、今回ご紹介した療育グッズを取り入れれば、子どもたちは無理なく楽しく成長していくことができます。
大切なのは、できる・できないではなく、「挑戦したこと」「やり抜いたこと」をしっかり認めてあげることです。
保護者の「できたね!」という言葉や一緒に喜ぶ笑顔は、お子さまにとって最高のエールになります。
小さな成功体験の積み重ねが、自信とチャレンジ精神に繋がり、未来への力となります。
これからも、ゆめラボ東雲教室は児童発達支援・療育・個別療育の立場から、ご家庭を全力でサポートしてまいります。
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