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ゆめラボ矢野南教室

広島

2026.02.24

指先の感覚が過敏・鈍い子への療育|ゆめラボ矢野南教室の触覚遊び

 

粘土を触るのをひどく嫌がる、砂場に近づこうとしない、反対にどんなに熱くても冷たくても気にせず触り続ける——お子さんにそんな様子が見られたとき、「わがまま」や「不注意」と片づけてしまいがちですが、これらは触覚の感じ方に特性があるサインかもしれません。

 

感覚の過敏さや鈍さは、発達に凸凹のあるお子さんにとってとても身近な困りごとのひとつです。ゆめラボ矢野南教室では、日々の療育の中で触覚へのアプローチを大切にしながら、子どもたちが「触れること」を自分のペースで受け入れられるよう、一人ひとりに寄り添ったかかわりを続けています。

 

このページでは、触覚の感じ方に特性があるお子さんの特徴と、教室で実際に取り組んでいる触覚遊びについてお伝えします。

 

ゆめラボ矢野南教室|基本情報

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住所〒736-0086 広島県広島市安芸区矢野南1-1-12 ピースヴィラ矢野南102
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最寄り駅矢野駅
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電話番号082-847-6756
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営業時間月曜日~金曜日 9:00〜18:00、土曜日 9:00〜17:00
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休園日日曜日・祝日・ゴールデンウイーク・夏季休業日・年末年始
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プログラム内容個別療育+小集団療育(土曜日のみ)

 

触覚の過敏・鈍麻とは——子どもに起きていること

 

触覚は、皮膚を通じて「触れた」「押された」「痛い」「熱い」などの情報を脳に伝える感覚です。ただ、その情報の受け取り方は人によって大きく異なります。発達に特性のあるお子さんの中には、この受け取り方が定型発達の子どもと大きくずれていることがあり、日常生活のあちこちで困りごとにつながっていきます。

 

問題なのは感覚そのものではなく、その感覚が強すぎたり弱すぎたりすることで、本人が安心して活動に参加できなくなってしまうことです。保護者の方が「うちの子どうしてこんなに嫌がるんだろう」と不思議に思っていた場面も、触覚の特性から考えると一本の線でつながってくることが多くあります。

触覚過敏のお子さんに見られる特徴

触覚過敏のあるお子さんは、一般的には「たいしたことない」と感じられる刺激でも、強い不快感や恐怖に似た反応を示すことがあります。服のタグや靴下の縫い目が気になって着替えに時間がかかる、手に何かが付くことを異常に嫌がる、工作の時間に素材を直接触ろうとしない、といった様子です。

 

また、ほかの子が普通に受け入れているスキンシップ——頭をなでられる、手をつなぐ——でも、突然触れられると強く拒否してしまう場合があります。これは「わがまま」ではなく、脳が過剰に危険信号を出している状態です。本人も好きでそうしているわけではないため、無理に慣れさせようとすると逆効果になることも少なくありません。

触覚鈍麻のお子さんに見られる特徴

一方、触覚が鈍いお子さんは、怪我をしても気づきにくい、暑さ・寒さの感知が遅れる、食べ物の温度を確認せずに口に入れてしまう、といった場面が見られます。感覚刺激を求める行動として、ものをなんでも口に入れる、強い力で人やものに触れ続ける、壁や床に体をぶつけることを楽しむ、なども触覚鈍麻のサインとして現れることがあります。

 

過敏と鈍麻は正反対のように見えますが、同じお子さんの中で部位によって両方が混在していることも珍しくありません。例えば手先は過敏なのに足の裏は鈍い、口まわりは鈍いのに背中は過敏、といった具合です。だからこそ、一人ひとりの感覚のプロフィールをしっかり把握したうえでかかわることが大切になります。

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ゆめラボ矢野南教室の触覚遊び——実際の取り組み

 

触覚の特性があるお子さんへのアプローチで最も重要なのは、「いやだ」という気持ちを尊重しながら、少しずつ安全な体験を積み重ねていくことです。強制したり急がせたりすることは脳の防衛反応をさらに高めてしまい、かえって触れることへの苦手意識が強まるリスクがあります。

 

ゆめラボ矢野南教室では、子どもが「やってみたい」と感じる瞬間を大切にしながら、感覚刺激を段階的に取り入れた遊びを個別支援計画に基づいて組み合わせています。遊びの形を借りることで、子ども自身が主体的に感覚に向き合えるよう工夫しています。

触覚過敏のお子さんへのアプローチ

触覚過敏のあるお子さんには、まず「自分でコントロールできる」環境を作ることから始めます。他者から触れられることへの恐怖感は強くても、自分から触りに行く場合は感覚の予測がつくため、不快感が格段に小さくなることが多いからです。

 

例えば、スライムやビーズ、寒天ゼリー、キネティックサンドといった素材を使うとき、最初は道具越しに触れることから始め、徐々に手袋をした状態、そして素手へと段階を踏んでいきます。どこで止まっても「よくやったね」と認めることが大切で、無理に次のステップへ進もうとしません。

 

また、遊びの前後に「深い圧覚」を与えることで神経系を落ち着かせる工夫も取り入れています。ぎゅっと手を押さえてもらう、重いものを持つ、といった固有覚へのアプローチと組み合わせると、触覚過敏が和らぎやすくなります。

触覚鈍麻のお子さんへのアプローチ

触覚鈍麻のあるお子さんには、感覚刺激を豊かにしながら「触れているという情報」を脳に届けやすくする遊びを中心に行っています。ざらざら・つるつる・ふわふわ・チクチクなど、異なるテクスチャーの素材を順番に触り、感触の違いを言葉にしていく活動は、触覚の識別機能を育てるうえでとても有効です。

 

また、手形・足形スタンプ、粘土を強く押しつぶす作業、砂の中に埋めたものを探し出すゲームなど、強めの圧力を伴う遊びも積極的に取り入れています。感覚刺激を求めて危険な行動に発展しやすいお子さんには、教室内でその欲求を安全に満たせる時間を設けることで、日常生活での困りごとが少しずつ落ち着いていくケースも見られます。

触覚遊びを家庭でも続けるために——ゆめラボからご家族へ

 

子どもの感覚の特性は、療育の時間だけでケアできるものではありません。お子さんが日々安心して過ごせるかどうかには、家庭での環境や過ごし方がとても大きく関係しています。ゆめラボ矢野南教室では、ご家族が家でも無理なく続けられるよう、療育で取り組んでいる内容やご家庭での工夫のヒントをお伝えすることを大切にしています。

 

「どんな素材なら触れそうか」「嫌がるときはどう声をかければいいか」「これは無理させないほうがいいのか」——そういった日々の小さな疑問に、スタッフと一緒に向き合っていきましょう。

家庭でできる触覚遊びのヒント

特別な道具がなくても、日常の中に触覚遊びのチャンスはたくさんあります。お風呂で泡立てたボディソープを腕に伸ばしてみる、台所でかたくり粉に水を混ぜたスライム(ダイラタント流体)を一緒に作る、庭の砂や葉っぱに素手で触れてみる、といったことで十分です。

 

ポイントは「やらせる」のではなく「一緒にやってみる」こと。大人が楽しそうに触っている様子を見ることで、子どもの中に「やってみようかな」という気持ちが自然と生まれてきます。また、嫌がったときに「どうして触れないの」と責めるのではなく、「そうか、今日はここまでにしようか」と受け入れてあげることが、長い目で見たときの感覚への慣れにつながります。

ご家族の気持ちに寄り添うこと

お子さんの感覚の特性に毎日向き合っているご家族の方には、「うまくいかない」と感じる日も必ずあります。ゆめラボでは療育の専門的なサポートだけでなく、保護者の方が「今日こんなことがあって困った」と話せる場所でもありたいと思っています。

 

触覚の特性は、適切なかかわりを続けることで、多くのお子さんが少しずつ「触れる世界」を広げていきます。焦らず、でも着実に。そのプロセスを一緒に歩んでいくことが、私たちゆめラボのスタッフの願いです。

広島市安芸区でお子さんの感覚についてお悩みの方へ

 

触覚の過敏や鈍さについて「もう少し詳しく知りたい」「うちの子に当てはまるか相談したい」という方は、ゆめラボ矢野南教室までお気軽にご連絡ください。

 

はじめての方でも、見学や体験から安心してご利用いただけます。療育についてのご不明な点や、受給者証の手続きに関することなども、遠慮なくお問い合わせください。

 

スタッフ一同、お子さんとご家族のお越しをお待ちしています。

 

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