さいたま市浦和区・与野駅近くにある児童発達支援事業所「ゆめラボアスリエ与野教室」では、未就学のお子さまを対象に、個別療育を中心とした発達支援を行っています。
今回は浦和区の児童発達支援事業所ゆめラボアスリエ与野教室で働くスタッフの本音インタビューをご紹介します!
保育士、作業療法士、児童発達支援管理責任者、児童指導員として現場に立つスタッフに、転職して感じたこと、児童発達支援の仕事のやりがい、求人票だけでは見えにくい職場の雰囲気について聞きました。
「保育園や幼稚園から児童発達支援へ転職したい」「さいたま市浦和区で保育士求人や児童指導員求人を探している」「与野駅近くで子どもと深く関われる仕事がしたい」という方に向けて、現場の声から働き方を紹介します。
INDEX
ゆめラボアスリエ与野教室は、JR京浜東北線の与野駅から徒歩3分の場所にある児童発達支援事業所です。
対象は主に未就学のお子さまです。ことば、運動、手先の使い方、気持ちの切り替え、集団生活への参加など、お子さまごとの発達段階に合わせて支援を行います。
保育園や幼稚園のように大人数を同時に見る仕事とは違い、ゆめラボでは一人ひとりの表情、視線、体の動き、遊びへの入り方、声かけへの反応を見ながら関わります。
そのため、保育士や児童指導員として子どもと関わってきた経験はもちろん、作業療法士としての身体や感覚の視点、児童発達支援管理責任者としての支援計画や保護者支援の経験も活かしやすい職場です。
保育士のHさんは、前職で公立幼稚園に勤務していました。
「幼稚園では、朝の受け入れから活動、食事、降園準備まで、常に次の予定がありました。子どもが泣いていたり、言葉にできない様子を見せていたりしても、その子だけに時間をかけ続けることが難しい場面が多かったです」
Hさんが児童発達支援への転職を考えた理由は、子どもの気持ちや行動の背景をもっと近くで見たいと感じたことでした。
「ゆめラボに来て一番変わったのは、子どもの反応を追える時間が増えたことです。1回60分の個別療育では、目の前のお子さまが何に反応しているのか、どこで困っているのか、どんな声かけなら動き出せるのかを見ながら関われます」
初めて担当したお子さまは、活動に入るまでに時間がかかり、最初は部屋の端でおもちゃを見ているだけの日もあったそうです。
「無理に活動へ誘うのではなく、その子が目で追っているもの、手を伸ばしたもの、表情が少し動いた瞬間を見て関わりました。数回目の療育で、自分から教材を持ってきてくれたときは、本当にうれしかったです」
保育士としての経験は、児童発達支援でも大きな力になります。
「保育士の仕事で身についた、子どもの表情を見る力、安心できる関係をつくる力、遊びを広げる力は、個別療育でもそのまま活かせます。ただ、児童発達支援では“みんなと同じようにできるか”よりも、“その子が今どこまでできて、次に何を経験すると伸びるか”を見る場面が増えました」
Hさんは、保育園や幼稚園で働いてきた方にこそ、児童発達支援の働き方を知ってほしいと話します。
「大人数の保育で子どもを見てきた方ほど、一人のお子さまの小さな変化に気づけると思います。ゆめラボでは、その気づきを次の関わりに活かせるので、子どもと向き合う仕事を深めたい保育士さんには働きやすい職場だと感じています」
作業療法士のTさんは、病院勤務を経て児童発達支援の現場に入りました。
「病院では、困っている機能に対して評価し、改善に向けて関わる場面が多くありました。児童発達支援に来てからは、できない動きを見つけるだけではなく、子どもが今使えている動きから支援を広げる視点が増えました」
ゆめラボの個別療育では、姿勢、体幹、手先の動き、感覚の受け取り方、遊びへの入り方などを見ながら支援を考えます。
「たとえば、座って課題に取り組むことが苦手なお子さまでも、好きな車のおもちゃを使うと、少し前のめりになって手を伸ばせることがあります。その動きの中に、姿勢を保つ力、目と手を合わせる力、順番を待つ力が見えてきます」
Tさんは、療育の中で子どもが自分から動き出す瞬間に、作業療法士としてのやりがいを感じると話します。
「こちらが“やらせる”のではなく、子どもがやりたくなる環境を作ることが大切です。最初は片手でしか触らなかった教材に、数週間後には両手で関わるようになったり、トランポリンの後に机上課題へ戻れるようになったりします。変化が小さく見える日でも、前回との違いを追っていくと、確かに伸びていることが分かります」
児童発達支援では、作業療法士が一人で支援を完結させるわけではありません。
「保育士さんが見た遊びの様子、児童指導員さんが見た行動面の変化、児童発達支援管理責任者が保護者から聞いた家庭での様子が合わさると、お子さまの見え方が変わります。作業療法士の視点だけでは拾えない情報があるので、チームで話せる環境は心強いです」
Tさんは、これから小児分野に挑戦したい作業療法士へ、次のように話します。
「子どもの支援は、教科書通りに進まないことも多いです。それでも、できる動きから可能性を広げていく仕事なので、目の前の小さな変化に気づける方には、児童発達支援の現場は合っていると思います」
児童発達支援管理責任者のMさんは、現場で大切にしていることをこう話します。
「児童発達支援管理責任者の仕事は、計画書を作るだけではありません。保護者の願い、子どもの今の姿、スタッフが見ている変化をつなぎ、同じ方向を向いて支援できる状態を作る仕事です」
児童発達支援では、同じお子さまでも日によって表情や参加の仕方が変わります。
「昨日できたことが今日は難しいということもあります。そのときに、スタッフがそれぞれ違う判断で関わると、お子さまは迷いやすくなります。だからこそ、今は何を優先するのか、どの声かけで関わるのか、どこまで待つのかをチームでそろえることが必要です」
Mさんが印象に残っているのは、活動の切り替えで泣いてしまうお子さまへの関わりでした。
「最初は、泣いたときにどう対応するかでスタッフごとに迷いがありました。保護者から家庭での様子を聞き、現場での反応を見ながら、活動の終わりを先に見せること、次に何をするかを短い言葉で伝えること、できた場面をすぐに伝えることを決めました」
関わり方がそろうと、お子さまの姿にも変化が出たそうです。
「切り替えのたびに泣いていたお子さまが、今では次の活動カードを自分で見に行くことがあります。もちろん毎回うまくいくわけではありません。それでも、チームで関わり方をそろえることで、お子さまが安心して動ける場面は増えます」
児童発達支援管理責任者として働くうえで、保護者支援も欠かせません。
「保護者さまは、家での困りごとを抱えながら相談に来られます。教室でできたことを伝えるだけではなく、家庭で試しやすい関わり方まで一緒に考えることが大切です。保護者さまの表情が少し軽くなる瞬間を見ると、この仕事の意味を感じます」
Mさんは、さいたま市浦和区で児童発達支援管理責任者求人を探している方へ、次のように話します。
「ゆめラボアスリエ与野教室は、個別療育の中で子どもの変化を近くで見られる教室です。児童発達支援管理責任者として、現場と保護者の間に立ちながら支援の軸を作りたい方には、やりがいのある環境だと思います」
児童発達支援管理責任者としての仕事内容を詳しく知りたい方は、下記の求人ページもご覧ください。
さいたま市浦和区・与野駅近くの児童発達支援管理責任者求人はこちら
児童指導員のYさんは、大学で保育や教育について学び、子どもと関わる仕事を探す中でゆめラボを知りました。
「最初は保育園も考えていました。ただ、見学で個別療育の様子を見たときに、子どもが自分のペースで活動に入っていく姿が印象に残りました。大人が前に立って進めるだけではなく、子どもの反応を見ながら関わる仕事なんだと感じました」
入職当初は、言葉で気持ちを伝えることが難しいお子さまへの関わりに戸惑ったそうです。
「“やりたい”のか“いや”なのか、最初は分からないことがありました。でも、先輩スタッフが、手の動き、視線、体の向き、表情の変化を見て関わっている姿を見て、言葉以外にもたくさんのサインがあることに気づきました」
Yさんが忘れられないのは、あるお子さまが初めて自分の手を引いて教材の前まで連れて行ってくれた場面です。
「それまでは、こちらから誘ってもなかなか活動に入れないことが多かったんです。でもその日は、自分から手を引いて“これをやりたい”と伝えてくれました。言葉は少なくても、ちゃんと気持ちは動いているんだと感じました」
児童指導員の仕事では、行動の背景を見る力が必要です。
「走り回る、待てない、活動から離れるという行動だけを見ると、気になる行動に見えるかもしれません。でも、実際には見通しが持てなくて不安だったり、体を動かしたくて落ち着かなかったり、言葉で伝えられず行動になっていたりします。そこを見ようとすることが、児童指導員の大切な役割だと思います」
社会性の支援も、日々の遊びの中で行います。
「順番を待つ、貸してと伝える、終わりを受け入れる、次の活動へ移る。大人から見ると小さなことでも、お子さまにとっては大きな挑戦です。できた瞬間を近くで見られるのは、この仕事の魅力です」
Yさんは、児童指導員求人を探している方へこう話します。
「資格や経験も大切ですが、子どもの行動をすぐに決めつけず、どうしてそうなったのかを考えられる方は、児童発達支援に向いていると思います。毎日同じように見えても、子どもは少しずつ変わっています。その変化に気づけると、仕事がどんどん面白くなります」
保育園や幼稚園から児童発達支援へ転職したスタッフが共通して話すのは、「子どもの見方が変わった」ということです。
保育園や幼稚園では、生活の流れやクラス全体の活動を進めながら子どもを見ます。もちろん一人ひとりへの関わりも大切にしますが、集団の中で安全に過ごすこと、時間内に活動を進めること、全体の流れを止めないことも求められます。
一方、児童発達支援では、お子さま一人ひとりの発達段階や特性に合わせて、関わり方を変えます。
Hさんは、転職後の違いをこう話します。
「幼稚園では、“今はみんなでこれをする時間”という流れがありました。児童発達支援では、“この子は今どうすれば活動に入れるか”を考える時間が増えました。できない理由を探すのではなく、参加しやすい入り口を探す感覚に近いです」
Yさんも、児童発達支援で働くようになってから、子どもの行動の受け取り方が変わったと話します。
「以前なら、活動から離れたら戻すことを考えていたと思います。今は、なぜ離れたのかを見ます。音が気になったのか、終わりが分からなかったのか、課題が難しかったのか。その見方を持てるようになったことは、自分にとって大きな変化です」
児童発達支援の仕事は、保育経験を否定するものではありません。
むしろ、子どもの安心感を作る力、遊びを広げる力、保護者と関わる力、生活の見通しを持たせる力は、保育園や幼稚園で積んできた経験が土台になります。
そのうえで、児童発達支援では、一人のお子さまの変化を深く見て、支援につなげる視点が加わります。
「保育の仕事は好きだけれど、もっと一人ひとりに関わりたい」と感じている方にとって、ゆめラボアスリエ与野教室の個別療育は、これまでの経験を活かしながら働き方を変えられる選択肢になります。
保育園・幼稚園から児童発達支援へ転職するときの違いを詳しく知りたい方は、下記ページも参考になります。
保育園・幼稚園の保育士から児童発達支援へ転職するときに知りたい違い
求人票を見ると、給与、勤務時間、休日、資格条件は分かります。
ただ、実際に働くうえで気になるのは、「相談しやすい職場か」「支援で迷ったときに一人で抱え込まないか」「保護者対応や記録をどう進めるのか」「子どもと向き合う時間が確保されているか」という部分ではないでしょうか。
ゆめラボアスリエ与野教室では、保育士、児童指導員、児童発達支援管理責任者、作業療法士などの専門職が、それぞれの視点を持ち寄りながら支援を行います。
保育士は、子どもの安心感や生活面への関わりを見ます。児童指導員は、行動や社会性、活動への参加のしやすさを見ます。作業療法士は、姿勢、感覚、手先、体の使い方を見ます。児童発達支援管理責任者は、保護者の願いや支援計画と現場の関わりをつなぎます。
それぞれの職種が同じお子さまを違う角度から見ることで、支援の幅が広がります。
Tさんは、職場の雰囲気についてこう話します。
「専門職だから全部分かっていなければいけない、という雰囲気ではありません。保育士さんが気づいたことから支援のヒントが見つかることもありますし、児童指導員さんの関わり方を見て、子どもの反応が変わる理由に気づくこともあります」
Mさんは、スタッフ同士で話せることが支援の質につながると感じています。
「一人の判断だけで支援を進めるのではなく、現場の声を聞きながら進めることを大切にしています。子どもの姿は毎回変わるので、スタッフ同士が小さな変化を共有できることは、働きやすさにもつながります」
応募前に不安がある方は、いきなり面接を受けるのではなく、見学や相談から始めることもできます。
仕事内容、支援の進め方、勤務条件、ブランクがある場合の働き方など、応募前に確認しておきたいことがある方は、下記ページもご覧ください。
児童発達支援の求人応募前Q&A|さいたま市浦和区で未経験・ブランクが不安な方へ
ゆめラボアスリエ与野教室|求人応募の流れ
ゆめラボアスリエ与野教室では、ご応募から勤務開始までの流れを段階ごとにご案内しています。
事前の教室見学や条件確認の場を通じて、勤務開始前の不安を減らせるように対応しています。
ご希望に応じて教室の見学が可能です。見学後は面接にて、これまでのご経験や働き方のご希望などを伺います。
気になる点や不安な点もご相談ください。
採用が決定した方には、業務内容・勤務時間・給与・福利厚生などの詳細をご案内します。
ご不明な点が残らないようにお伝えします。
入社初日はオリエンテーションからスタート。業務の流れや支援内容についてご案内し、安心して仕事を始めていただけるようサポートします。
さいたま市浦和区・与野駅近くで児童発達支援の仕事を探している方にとって、ゆめラボアスリエ与野教室は、子ども一人ひとりの成長を近くで支えられる職場です。
保育士として子どもの安心感や生活面を支えたい方。
児童指導員として行動や社会性の育ちに関わりたい方。
作業療法士として姿勢、感覚、手先、体の使い方から子どもの可能性を広げたい方。
児童発達支援管理責任者として支援計画や保護者支援、チームづくりに関わりたい方。
それぞれの経験は、児童発達支援の現場で活かせます。
転職してすぐにすべてが分かる仕事ではありません。だからこそ、子どもの小さな変化をスタッフ同士で共有しながら、日々の支援を積み重ねていくことに意味があります。
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