住所〒733-0031 広島県広島市西区観音町9−22 小山ビル
「座っていられない」「順番を待てずに割り込んでしまう」「気づくと走り回っている」。そんな様子が続くと、「うちの子だけ落ち着きがないのかな」「育て方が悪かったのかな」と心配になる保護者の方も多いと思います。
ADHD(注意欠如・多動症)の特性をもつお子さんにとって、落ち着いて過ごしたり、順番を待ったりすることは、そもそもとても大きな努力が必要な行動です。
このページでは、広島市西区の児童発達支援事業所ゆめラボ観音教室が、ADHDの特性をもつお子さんの「落ち着きがない・待てない」お困りごとに対してどのような関わり方を大切にしているのか、家庭で今日から試せるコツとあわせてお伝えします。
ゆめラボ観音教室|基本情報
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住所〒733-0031 広島県広島市西区観音町9−22 小山ビル
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最寄り駅・バス停天満町駅・観音町駅・西観音町駅・小網町駅・福島町駅(無料駐車場あり)
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電話番号082-533-6383
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営業時間月曜日~金曜日、第一および第三土曜日10時30分~17時30分
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休園日土曜日・日曜日・ゴールデンウイーク・夏季休業日・年末年始
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プログラム時間1回60分の個別療育
INDEX
まずお伝えしたいのは、「落ち着きがない」「待てない」といった様子そのものが、必ずしも「わがまま」や「しつけ不足」を意味するわけではないということです。
ADHDの特性をもつお子さんの場合、頭では「待たないといけない」「静かにしたい」と分かっていても、体が先に動いてしまったり、目に入ったものにすぐ注意が向いてしまったりと、自分でブレーキをかける力が育っている途中のことが多くあります。
広島で児童発達支援事業所を探している保護者の方からも、「叱っても叱っても同じことで注意する毎日で、お互いにしんどくなっている」というご相談をよくいただきます。
ゆめラボ観音教室では、「できないこと」に注目して叱るのではなく、「どうすればできる環境になるか」「どう声をかけると動きやすくなるか」という視点を大切にしています。
同じ行動でも、周りの環境や関わり方を少し変えるだけで、お子さんの頑張り方や見え方が変わることは少なくありません。
ここからは、ADHDの特性と結びつきやすい「落ち着きがない・待てない」という行動をどのように理解し、どんなふうに関わると良いのかを、具体的に見ていきます。
ADHDの特性をもつお子さんは、「注意を向け続けること」と「衝動を待つこと」がそもそも難しい状態にあります。
大人やほかのお子さんが無意識にできている「順番を待つ」「話の途中で口をはさまない」「座って話を聞く」といった行動は、ADHDの特性があるお子さんにとっては大きなチャレンジです。
集中が続きにくいことで周りの刺激にすぐ反応してしまい、結果として席を立ってしまったり、その場に合わない行動になってしまうこともあります。
また、「今楽しいこと」「今気になること」に気持ちが向きやすいため、「あとでね」「順番が来てからね」と言われても、頭の中では「待たないといけない」と分かりつつ、体が先に動いてしまうこともよくあります。
これらはお子さんの性格の問題ではなく、脳の働き方の違いによって起こる特性です。「どうしたら待てるのか」「どうしたら落ち着きやすいのか」を一緒に考えていくことが、お子さんの自己肯定感を守りながら成長を支える第一歩になります。
「何度言っても聞いてくれない」と感じるとき、つい声を荒げてしまうこともあると思います。
しかし、ADHDの特性をもつお子さんの場合、「分かっているのにうまくできない」ことが多いため、叱る回数が増えるほど「どうせまた怒られる」「自分はできない」という気持ちが強くなってしまいがちです。
そこで、ゆめラボ観音教室では、行動そのものを責めるのではなく、事前の環境調整や見通しづくりに力を入れています。
例えば、待つ時間が長くなりすぎないように予定を組み替えたり、「あと3分でおしまい」「このカードが終わったらおしまい」といった形で、終わりが見える工夫を取り入れたりします。
また、椅子に長く座るのがしんどいお子さんには、「体を動かしてから座る」「短い活動をいくつか組み合わせる」といった形で、感覚的に落ち着きやすい流れを一緒に探していきます。
家庭でも、このような考え方を取り入れることで、叱る回数そのものを減らし、お子さんの「できた」を増やしていくことができます。
「児童発達支援事業所 広島」で検索される保護者の多くは、「家でも何かできることはないか」「専門の場ではどんな支援をしてくれるのか」を知りたいと考えておられます。
ゆめラボ観音教室では、療育の時間だけで完結する支援ではなく、家庭での関わりや園・学校での生活ともつながる支援を大切にしています。
ここでは、家庭で今日から取り入れやすい関わり方のコツと、教室での支援の特徴をお伝えします。
家庭でのポイントの一つは、「短い時間の約束から始めること」です。いきなり「10分間静かに座っていてね」とお願いすると、お子さんにとってハードルが高すぎることがあります。
まずは「30秒」「1分」といった短い時間から、「ここまでできたら終わり」という小さなゴールを分かりやすく伝え、達成できたらその場でしっかり認めてあげることが大切です。
また、言葉だけの約束が伝わりにくいお子さんには、タイマーや時計、カードなどの具体物を使うと、「あとどれくらい頑張ればいいか」が見えやすくなります。「終わったらこれをしようね」と楽しみをセットにして伝えることも、待つ力を育てるうえで役立ちます。
さらに、「静かにしなさい」と注意するだけでなく、「座る場所を決める」「手元に触っていてもよいおもちゃやクッションを用意する」といった環境の工夫も、落ち着きやすさにつながります。
ゆめラボ観音教室では、1回60分の個別療育のなかで、お子さん一人ひとりの特性や興味に合わせた「待つ・落ち着く」練習を行っています。
行動だけを見て評価するのではなく、「どんなときに落ち着きやすいか」「どんな声かけなら耳に入りやすいか」といった、お子さんの得意なパターンを一緒に見つけていきます。
そのうえで、遊びや活動の中に少しずつ「順番を待つ」「合図があってから動く」「短い時間座る」といった要素を取り入れ、成功体験を重ねながらステップアップしていきます。
さらに、ゆめラボ観音教室では、保護者の方との情報共有や相談の時間も大切にしています。
療育の中で見えたお子さんの頑張りや、うまくいった関わり方をお伝えしながら、「家ではこんな声かけをしてみましょう」「〇〇の場面では、この順番で進めてみましょう」といった形で、具体的な家庭での工夫も一緒に考えていきます。
「一人で抱え込まず、一緒に考えてくれる人がいる」と感じていただけることが、保護者の方の安心につながると考えています。
「落ち着きがない」「待てない」というお困りごとは、保護者の方が毎日の育児のなかで最も負担を感じやすいテーマの一つです。
何度注意しても変わらないように見えると、「もうどうしたらいいか分からない」「イライラしてしまう自分がつらい」と感じることもあるかもしれません。
そんなときこそ、「自分の育て方が悪いから」ではなく、「特性に合った関わり方を一緒に考えていこう」と視点を切り替えることが、お子さんと保護者の方の両方にとって大切だと私たちは考えています。
広島市西区周辺で、ADHDの特性をもつお子さんの「落ち着きがない・待てない」ことでお悩みの方は、児童発達支援事業所ゆめラボ観音教室にぜひ一度ご相談ください。
実際の療育の様子や、お子さんに合わせた関わり方の工夫を具体的にお話ししながら、ご家庭でできることについても一緒に考えていきます。
見学やご相談は、教室へのお電話やホームページのお問い合わせフォームから受け付けています。「少し話を聞いてみたい」「うちの子の場合はどうだろう」と感じたタイミングが、支援の一歩を踏み出すのにちょうど良いタイミングです。
お子さんとご家族にとって、少しでも安心して過ごせる毎日につながるよう、ゆめラボ観音教室が伴走していきます。
📞 電話:0120-303-519(平日10:00〜18:00)
📩 お問い合わせフォーム:https://yumelabo.jp/contact/
💬 LINE相談:https://page.line.me/648kqdcw
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