2024年10月1日、鳥取県米子市の道笑町にゆめラボ道笑町教室がオープンいたしました。
今回はゆめラボ道笑町教室の魅力について詳しくご紹介いたします。
INDEX
児童発達支援事業所ゆめラボ道笑町教室は、鳥取県米子市の道笑町に位置しています。
最寄り駅はJR米子駅とJR博労町駅となります。
鳥取県では初のゆめラボの教室です。
所在地
児童発達支援事業所ゆめラボ道笑町教室
〒683-0064 鳥取県米子市道笑町3丁目79番1
営業時間:8時30分~17時30分(月曜日~土曜日)
休憩時間12時から13時
【サービス提供時間】
8時50分~9時50分
10時00分~11時00分
13時50分~14時50分
15時00分~16時00分
16時10分~17時10分
ゆめラボ道笑町教室は個別療育を中心におこなっており、1日10名様まで利用いただくことができます。
まずは簡単に児童発達支援事業所についてご紹介します。
児童発達支援事業所は0歳から6歳以下(未就学児)のお子さまを対象とした支援サービスを提供する事業所です。
発達に不安のあるお子さまの支援を行います。
様々な療育をおこないお子さまの発達の支援、また小学校入学に向けての準備をすることができます。
続いては、ゆめラボ道笑町教室の特徴や詳細についてご紹介します。
ゆめラボには3つの大きな特徴がございますので、それぞれ詳しくご紹介していきます。
ゆめラボ道笑町教室は集団療育ではなく、「個別療育」をおこなう児童発達支援事業所です。
ゆめラボに通うお子さまたちは一人ひとり成長度合いや課題も違うため、そのお子さまにあったプログラムを実施するために個別療育をおこなっています。
お子さまの発達段階と悩みや課題にあわせて個別支援計画を作成して個別で支援をしています。
個別療育をお探しの方はぜひゆめラボ道笑町教室へお越しください。
ゆめラボ道笑町教室では、TEACCHプログラムを導入しています。
「TEACCH」は「Treatment and Education of Autistic and related Communication-handicapped CHildren」(自閉症及び、それに準ずるコミュニケーション課題を抱える子ども向けのケアと教育)の略で、自閉症やコミュニケーションに課題を抱えるお子さま向けのプログラムです。
ゆめラボ道笑町教室では基本的に母子分離での療育を推奨しております。お子さまご自身で課題に向き合う機会を作り、お子さまの自立の機会を作っています。
しかしながらお子さまの様子・療育の詳細等、気になる方も多いかと思います。
そこでゆめラボでは療育の様子をお写真やコメント入りで毎回ご報告いたします。
またインスタグラムやTiktok、Youtube、ブログでも療育の様子やプログラムをご紹介・ご案内していきます。
続いてはゆめラボ道笑町教室の利用方法・ご利用までの流れについてご紹介します。
ゆめラボが気になる方はぜひご確認のうえ、まずは教室を見学いただければ幸いです。
ゆめラボ道笑町教室に少しでも興味を持っていただけましたら、まずはお問合せフォームまたはお電話、LINEにてご連絡くださいませ。
担当者からご登録いただいたメールアドレスへご連絡いたします。
お問合せの際に教室の見学予約も可能ですので、まずはぜひ一度ゆめラボ道笑町教室をご見学ください。
見学・体験いただいたのち、正式にゆめラボ道笑町教室をご利用を希望いただける場合は、お住まいの市町村の市役所に利用申請をしていただく必要がございます。
受給者証を取得後に実際にゆめラボをご利用いただくことができます。
ご利用前に面談を実施し、お子さまにあった支援の方法や利用日の調整をおこないます。
受給者証があれば1割負担でご利用いただけます。
1回のご利用は1割負担で約1,000円です。職員配置やご利用日によって変動してまいります。 また、世帯所得に応じて支払負担上限月額が決まっております。
非課税の世帯・・・・0円/月
世帯所得900万円までの世帯・・・・4,600円/月
世帯所得900万円以上のご家庭・・・・37,200円/月
児童発達支援をご利用のご家庭は子ども達の年齢によって無償化の対象となります。
いかがでしたでしょうか?
今回はゆめラボ道笑町教室について詳しくご紹介しました。
米子市で児童発達支援事業所をお探しの方はぜひゆめラボ道笑町教室のご利用をご検討ください。
皆様からのお問合せを心よりお待ちしております。
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