広島エリアで児童発達支援事業所をお探しの保護者さまへ。
ゆめラボ府中教室では、お子さまが「楽しい!」と感じながら、ことば・運動・認知・社会性などの力をバランスよく育てることを大切にした療育プログラムを行っています。
このページでは、その中でも府中教室で特に人気の高い療育プログラムを、ねらいや育まれる力とあわせてご紹介します。
INDEX
紙コップを積んだり崩したりする、シンプルだけれど奥が深い療育プログラムです。「できた!」という達成感を味わいながら、指先の器用さやバランス感覚、友だちとのやりとりなど、さまざまな力を育てていきます。
紙コップをひとつずつ丁寧に積み上げる動きは、指先や手首を細かくコントロールする練習になります。「倒さないようにそっと置く」「高さをそろえる」といった感覚を意識することで、巧緻性(こうちせい)と集中力が自然と引き出されます。
どこに積むと倒れやすいか、どの位置なら安定するかを試しながら考えることで、バランス感覚や空間認知が育ちます。高く積むだけでなく、「横に広げてみよう」「三角の形にしてみよう」など、形の工夫を通してイメージする力も伸ばしていきます。
一人で黙々と積み上げるだけでなく、友だちと「ここ持ってて」「じゃあ次わたしね」と声を掛け合いながら取り組むこともあります。協力しながらタワーを完成させ、最後は思い切り崩して笑い合うことで、コミュニケーション力や社会性も育まれます。
1〜4つの部品に分かれたペンを、順番どおりに組み立てていく療育プログラムです。毎日の生活で使う「道具」に焦点を当てることで、実際の生活につながるスキルをていねいに身につけていきます。
細いパーツをつまむ、カチッとはめる、回して締めるといった動きは、指先の器用さや力加減を学ぶのにぴったりです。うまくはまらないときには、支援者が少し手を添えながら、お子さまのペースに合わせて練習していきます。
ペンの組み立ては、「①芯を入れる → ②バネを入れる → ③筒をかぶせる → ④キャップを閉める」といった手順(シーケンス)の理解にもつながります。絵カードや写真を使って見通しを持てるようにしながら、「次はどれかな?」と一緒に確認していきます。
自分の手で組み立てたペンを実際に使ってみることで、「大事に使おう」という気持ちも育ちます。「キャップを閉めておくとインクが出なくならないよ」など、生活場面につながる声かけも大切にしています。
ジャングルジムは、ゆめラボ府中教室でも人気の高い運動療育プログラムのひとつです。のぼる・降りる・くぐるといった動きを通して、粗大運動・バランス感覚・姿勢の安定など、学校生活や日常動作の土台となる力を育てます。
腕でからだを引き上げる、足で踏ん張る、体幹で姿勢を支えるなど、ジャングルジムでは全身の筋肉をバランスよく使います。繰り返し取り組むことで、粗大運動の発達が促され、転びにくさや持久力アップにもつながります。
高いところに立つ、横棒の上で体勢を変えるといった経験は、前庭感覚や平衡感覚を刺激します。「ここにつかまってみよう」「足はここに置いてみよう」と支援者がポイントを伝えながら、姿勢をコントロールする力を育んでいきます。
「どこからのぼろうかな?」「次はどこに足を置いたら安全かな?」と考えながら進むことで、空間認知力や問題解決力も高まります。怖さがあるお子さまには、低い段からゆっくりスタートし、「できたね!」という小さな成功体験を積み重ねていきます。これにより、就学前に必要な身体的・精神的な安定を獲得できます。
カラフルなトンネルをくぐるプログラムは、見通しのない場所への不安に寄り添いながら、楽しさの中で挑戦する気持ちを育てる療育です。体を丸めて進む動きは、身体感覚やボディイメージを育てることにもつながります。
トンネルの中は、最初は「暗くてこわい…」と感じるお子さまも少なくありません。支援者が出口側で声をかけたり、ライトやおもちゃを置いたりしながら、「ちょっとこわい」気持ちを乗り越える経験につなげていきます。
手足を折りたたんで進む、頭をぶつけないように気をつける、といった動きを通して、自分のからだの大きさや動かし方を意識できるようになります。これは、イスに座る・服を着替える・机の下をくぐるといった日常の動きにも生きてきます。
人気のプログラムだからこそ、「順番を待つ」「前のお友だちを押さない」といったルールの練習にも最適です。視覚的な順番カードやマットを使いながら、集団生活で必要な社会性を少しずつ理解できるようサポートします。
おばけの形をした台紙に、好きなイラストを描いたピースをはめ込んでいくパズル遊びです。「どんなおばけにしようかな?」と考えながら、絵を描いたり色を選んだりすることで、創造性と認知の力を同時に育てていきます。
ピースの形や大きさ、向きなどをよく観察しながらはめていくことで、形の認知・空間認知のトレーニングになります。「ここは丸いから目のところかな?」「この細長いのは口かな?」と一緒に考えながら進めていきます。
クレヨンやペンで自由に描いてからパズルを完成させることで、自己表現の楽しさや「最後までやり遂げた」という達成感を味わうことができます。完成した作品は教室に飾ったり、おうちに持ち帰ったりして、がんばりを共有しています。
「このおばけはどんな名前?」「どこに住んでるの?」など、作品を題材にした会話を通して、ことばのやりとりや想像の世界を楽しむ時間にもなります。人前で話すのが苦手なお子さまも、描いた絵がきっかけになると、少しずつ自分の考えを伝えやすくなることがあります。
ゆめラボ府中教室では、今回ご紹介した「紙コップタワー」「ペンの組み立て」「ジャングルジム」「トンネルくぐり」「おばけパズル」以外にも、お子さま一人ひとりの特性やペースに合わせた療育プログラムを多数ご用意しています。
「楽しい遊びの中で力を伸ばす」ことを大切にしながら、広島エリアの児童発達支援事業所として、ご家庭と一緒にお子さまの成長をサポートしていきます。
「うちの子に合いそうな療育があるか知りたい」「実際の活動の様子を見てみたい」と感じられた方は、見学・体験・発達相談についてお気軽にお問い合わせください。
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お子さまの「できた!」を一緒に増やしていけることを、スタッフ一同楽しみにお待ちしております。
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