広島市南区で児童発達支援事業所を探している保護者の方へ。
「ことばがゆっくりかもしれない」「集団に入ると落ち着きにくい」「着替えや片付けに時間がかかる」「体の使い方がぎこちない」といった姿があると、どこへ問い合わせればよいのか、どんな療育が合うのか迷う場面もあります。
子どもの発達は、ことばだけ、運動だけ、生活動作だけを切り離して見るものではありません。睡眠や食事のリズム、体の使い方、気持ちの切り替え、伝え方、人との関わりなどが重なりながら育っていきます。
ゆめラボ宇品教室では、「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の5領域をもとに、1回60分の個別療育と土曜日の小集団療育を組み合わせ、お子さま一人ひとりに合わせた支援を行っています。
教室内には、体を動かすスペースと机上課題に取り組むスペースを分けて配置しています。活動の流れを見て理解しやすいように、TEACCHプログラムや視覚支援の考え方も取り入れています。
このページではゆめラボ宇品教室の5領域支援プログラムについて、詳しくご紹介します。
ゆめラボ宇品教室|基本情報
🏠
🚏
📞
🕒
📅
プログラム
👾
INDEX
発達が気になる子への療育では、「何ができないか」だけを見るのではなく、なぜその姿が出ているのかを考えることが大切です。
同じ「落ち着きにくい」という姿でも、体を動かしたい気持ちが強い場合、見通しが持てず不安になっている場合、言葉で伝えられず行動で表している場合など、背景は一人ひとり異なります。
そのため、ゆめラボ宇品教室では、5領域に沿って、お子さまの得意なこと、つまずきやすいこと、家庭や園で困りやすい場面を見ていきます。
「座っていられない」という姿には、姿勢を保つ力、感覚の受け取り方、活動の見通し、言葉の理解、周囲との関わりなどが関係していることがあります。
「ことばが出にくい」という悩みも、発語だけでなく、人への関心、まねをする力、聞く力、指差し、気持ちを伝えたい経験などとつながっています。
一つの行動だけを見て判断するのではなく、生活、運動、認知、言語、社会性のつながりを見ながら支援を考えることで、その子に合った療育につなげることができます。
5領域とは、子どもの発達を「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の5つの視点で見る考え方です。
例えば、着替えが苦手な場合でも、手先の動きだけでなく、手順を覚える力、服の感触への感じ方、最後まで取り組む気持ちなどが関係していることがあります。
ゆめラボ宇品教室では、療育の中で見られる姿と、家庭や園での様子を合わせて確認しながら、今どの力を育てると生活しやすくなるかを考えます。
5領域そのものを先に確認したい方は、児童発達支援事業所の5領域プログラムとは?療育で大切にする5つの視点も参考にしてください。
ゆめラボ宇品教室では、1回60分の個別療育を中心に、お子さまの状態に合わせて活動を組み立てています。
個別療育では、先生との一対一の関わりの中で、興味のある遊びから始めたり、今の力より少しだけ挑戦できる課題に取り組んだりしながら、「できた」「伝わった」「もう一回やりたい」という経験を増やしていきます。
また、土曜日には小集団療育も行っています。個別で育てた力を、人と一緒に過ごす場面へつなげることで、園生活や就学前の集団参加にもつながる経験を積み重ねていきます。
「健康・生活」は、食事、睡眠、排泄、身支度、片付けなど、毎日の暮らしに関わる領域です。
発達が気になる子の中には、着替えに時間がかかる、トイレの流れが身につきにくい、活動の準備や片付けが苦手、生活リズムが安定しにくいといった姿が見られることがあります。
ゆめラボ宇品教室では、生活動作を最初から全部できることを求めるのではなく、お子さまが取り組みやすい小さな動きに分けて練習していきます。
着替えや靴の脱ぎ履き、カバンの準備、トイレ動作は、園生活や小学校生活にもつながる大切な力です。
ただし、子どもにとっては「服を持つ」「袖を探す」「腕を通す」「前後を確認する」など、いくつもの動きが重なっています。
宇品教室では、「袖に腕を通す」「靴をそろえる」「使った教材を戻す」など、できる部分を見つけながら練習します。お子さまが自分でできたと感じられる場面を増やし、生活の中で使える力へつなげていきます。
朝の支度、食事、活動、休憩、帰りの準備といった一日の流れが見えやすくなると、子どもは次の行動に移りやすくなります。
宇品教室では、来所時の体調や集中の続きやすさ、疲れやすさを見ながら、その日に合った活動量を考えます。
午前中に集中して取り組む個別療育、土曜日の小集団で経験する一日の流れなどを通して、園生活や就学に向けたリズムづくりを支えていきます。
「家では靴を履きたがらない」「片付けを始めるまでに時間がかかる」「トイレに誘うタイミングが難しい」など、家庭での困りごとは療育の大切な手がかりになります。
宇品教室では、保護者の方から日常の様子をうかがい、教室での活動を家庭での関わりにも活かしやすいようにしています。
教室だけでできるようになるのではなく、家庭や園の生活の中でも実際に使える力へつなげていくことを目指します。
発達が気になる子の中には、姿勢が崩れやすい、走ると止まりにくい、力加減が難しい、音や光に敏感、触られることが苦手といった姿が見られることがあります。
こうした姿は、運動の経験や感覚の受け取り方と関係している場合があります。
ゆめラボ宇品教室では、広い運動スペースやマット、遊具などを使いながら、体を動かす楽しさを味わえる活動を取り入れています。
マットの上で転がる、ジャンプする、バランスを取る、ボールを投げる、キャッチするなど、全身を使った運動あそびは、体幹や姿勢の安定につながります。
宇品教室では、お子さまの発達段階やその日の状態に合わせて、活動の難しさを変えています。
「できるかどうか」だけを見ず、体を動かすことが楽しいと感じられる経験を増やしながら、生活の中で使える体の動きにつなげていきます。
療育で行う運動あそびは、運動が上手になることだけを目的にしているわけではありません。
例えば、椅子に座って話を聞く、順番を待つ、止まる合図で動きを止める、相手に合わせてボールを渡すといった力にもつながります。
宇品教室では、遊びの中に「止まる」「待つ」「力を調整する」「姿勢を保つ」経験を入れながら、園生活や家庭生活で使える力を育てていきます。
宇品教室で行っている活動例を見たい方は、ゆめラボ宇品教室の人気療育プログラムをご紹介②もご覧ください。
音が気になって活動に集中しにくい、触られることを嫌がる、逆に強い刺激を求めて動き回るなど、感覚の感じ方はお子さまによって違います。
宇品教室では、音の響き方、遊具の質感、活動スペースの使い方にも配慮しながら、お子さまが落ち着いて活動に向かいやすい空間をつくっています。
手足で素材に触れる、重さのある遊具を扱う、体を十分に使うなど、その子に合った感覚入力を取り入れ、落ち着いて活動に向かえる状態を育てていきます。
「今は何をする時間なのか」「どこまでやれば終わりなのか」「次に何があるのか」が見えにくいと、子どもは不安になったり、切り替えに時間がかかったりすることがあります。
認知・行動の支援では、数や形、色、順番などの学びの土台に加えて、見通しを持って行動する力も育てていきます。
ゆめラボ宇品教室では、机上課題や視覚支援を取り入れながら、子どもが「わかった」「できた」と感じられる経験を増やしています。
パズル、ブロック、カード、シール貼りなどの活動を通して、「同じものを合わせる」「順番に並べる」「色を見分ける」「数を数える」といった経験を重ねます。
机に向かう時間は、最初から長く設定するのではなく、お子さまが取り組みやすい時間から始めます。
短い時間でも「最後までできた」という経験を重ねることで、就学後の学習に向かう土台づくりにもつながります。
活動の終わりが見えないと、不安が強くなったり、次の活動へ移りにくくなったりすることがあります。
宇品教室では、写真カードやスケジュールボードを使いながら、「今すること」「次にすること」「終わった後にすること」を目で見てわかる形にしています。
活動の流れが見えることで、子どもは安心して取り組みやすくなります。繰り返し経験することで、少しずつ自分で次の行動に移る力も育っていきます。
好きな遊びをやめることが苦手な子には、言葉だけで「終わり」と伝えても気持ちを切り替えにくいことがあります。
そのような場合は、終わりの合図を見せる、次の活動を先に知らせる、終わった後の楽しみを伝えるなど、見てわかる手がかりを使います。
宇品教室では、無理にやめさせるのではなく、子どもが納得して次へ進みやすい流れを作りながら、切り替えの経験を積み重ねていきます。
ことばの発達には、お子さまによってペースに個人差があります。
言葉が増えてきている子もいれば、表情や指差し、手を引く動き、カードなどで気持ちを伝えている子もいます。
ゆめラボ宇品教室では、「話す」ことだけを目標にするのではなく、相手に伝えたい気持ち、聞いてわかる経験、人とやりとりする楽しさを育てることを大切にしています。
まだ言葉が出にくい時期でも、子どもは表情、視線、指差し、身振り、カードなどを使って気持ちを伝えていることがあります。
宇品教室では、お子さまが出している小さなサインを受け止めながら、「伝わった」という経験を増やしていきます。
伝える手段が増えると、子どもは人に向かって発信しやすくなります。その経験が、ことばの理解や表現の広がりにもつながります。
療育では、日常生活で使いやすい短い言葉ややりとりを大切にしています。
「ちょうだい」「どうぞ」「おしまい」「もう一回」などの言葉は、家庭や園でも使う機会が多く、子どもが意味を感じやすい表現です。
絵カード、写真、本物の教材を使いながら、見て、触れて、聞いて、伝える経験を重ねます。理解を育てたうえで、自分から伝える場面を増やしていきます。
子どもが好きな遊びには、コミュニケーションを広げるきっかけがたくさんあります。
乗り物が好きな子には車や電車のおもちゃ、体を動かすことが好きな子にはボールやマット、絵本が好きな子にはお気に入りのページなど、その子が興味を持てるものからやりとりを始めます。
好きなものをきっかけに、「見て」「もう一回」「先生もやって」「一緒にしよう」といったやりとりが生まれます。個別療育では、その瞬間を逃さず、子どもが人と関わる楽しさを感じられるように支援しています。
友だちと関わることが好きな子もいれば、人との距離感がつかみにくい子、集団の場面に緊張しやすい子、順番を待つことが苦手な子もいます。
人間関係・社会性の支援では、最初から集団に合わせることを求めるのではなく、安心できる人との関わりから始め、少しずつ人と一緒に過ごす経験を増やしていきます。
ゆめラボ宇品教室では、平日の個別療育に加えて、土曜日の小集団療育を通じて、友だちと同じ空間で過ごす経験やルールのある遊びへの参加を支援しています。
小集団療育では、歌あそび、リズムあそび、簡単なゲーム、制作活動などを通して、順番を待つ、友だちの動きを見る、先生のまねをする、ルールを聞くといった経験を重ねます。
数名規模のグループだからこそ、子どもの様子を見ながら関わる時間や距離を変えやすくなります。
「同じ空間にいる」「同じ活動を見る」「少しだけ参加する」といった段階も大切にしながら、その子に合った形で社会性の土台を育てていきます。
集団が苦手な子にとって、最初から友だちと一緒に遊ぶことは負担になる場合があります。
宇品教室では、まず同じ部屋で過ごす、同じ教材を見る、先生を介して同じ遊びをするなど、無理のない関わりから始めます。
安心できる距離で人と過ごす経験を重ねることで、子どもは少しずつ友だちの存在に気づき、友だちとの関わりに入りやすくなります。
土曜日の小集団療育では、個別療育で育てた力を、友だちと一緒に過ごす場面へつなげていきます。
順番、ルール、待つ時間、活動の切り替え、みんなで同じことをする経験は、園生活や就学前の準備にもつながります。
宇品教室の個別療育と小集団療育の使い分けを知りたい方は、平日の個別療育と土曜日の小集団をどう使う?もご覧ください。
広島市南区の児童発達支援事業所ゆめラボ宇品教室では、発達が気になるお子さまに対して、5領域の視点をもとにした支援を行っています。
健康・生活、運動・感覚、認知・行動、言語・コミュニケーション、人間関係・社会性は、それぞれ別々に育つものではありません。身支度がしやすくなること、体を使いやすくなること、見通しが持てること、伝える経験が増えること、人と一緒に過ごす経験が増えることは、日々の生活の中でつながっています。
ゆめラボ宇品教室では、1回60分の個別療育を中心に、必要に応じて土曜日の小集団療育も組み合わせながら、お子さまの「できた」を増やしていきます。
対象年齢や利用できるお子さまの目安を知りたい方は、ゆめラボ宇品教室の対象となるお子さまも参考にしてください。
「うちの子に合う療育を知りたい」「宇品教室の雰囲気を見てみたい」と感じられた方は、見学や無料体験からお問い合わせください。
お電話、ゆめラボ公式HPのお問い合わせフォーム、LINEからご連絡ください。
広島市南区で児童発達支援事業所をお探しの保護者の方と一緒に、お子さまが安心して挑戦できる時間をつくっていきます。
📞 電話:0120-303-519(平日10:00〜18:00)
📩 お問い合わせフォーム:https://yumelabo.jp/contact/
💬 LINE相談:https://page.line.me/648kqdcw
各教室の情報が満載!




お子さまの発達についてのご相談・見学のご予約はこちら
お悩みなど、お気軽にご相談ください