広島で児童発達支援事業所を探している保護者の方から、「どんな療育プログラムをしているのか知りたい」という声をよくいただきます。
そこで前回に続き、ゆめラボ府中教室で人気の療育プログラムを、ねらいやお子さまの様子とあわせてご紹介します。
第1弾のプログラム紹介もあわせてご覧いただくと、ゆめラボ府中教室で大切にしている療育の雰囲気が、よりイメージしやすくなると思います。ゆめラボ府中教室の人気療育プログラム紹介①はこちらからお読みいただけます。
今回は、「ひらがな迷路」「吹きレース」「ひらがなプリント」「ぞうきんがけ」の4つの活動を中心に、遊びの中でどのように力を育てているのか、ゆめラボ府中教室ならではの工夫も交えながらお伝えします。
ゆめラボ府中教室|基本情報
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プログラム
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INDEX
ゆめラボ府中教室では、机に向かってひたすら書く練習をするのではなく、「おもしろい」「もっとやってみたい」という気持ちを出発点に、ひらがなへの関心やことばの力を育てていきます。
ひらがな迷路やプリントも、単なる“お勉強”ではなく、遊びとして楽しめるように工夫して取り組んでいます。
ひらがな迷路は、迷路の道すじに絵と言葉がセットになった問題をちりばめた活動です。スタートからゴールまで進む途中で、「この絵にはどのひらがなが合うかな?」と考えながら、ひらがなを一つひとつ探して進んでいきます。
あるMくんは、迷路の紙をじっと見つめながら、「これかな?」「こっちかな?」と自分なりに考え、指でなぞりながら丁寧に進んでいました。途中で迷ってもすぐに答えを教えるのではなく、「もう一回絵をよく見てみよう」「ことばにして言ってみようか」と声をかけ、絵と音、文字を自分で結びつけられるように支援しています。
こうした遊びを通して、文字の形だけでなく「絵」「音」「意味」がつながる感覚が少しずつ育ちます。ひらがなへの関心が芽ばえた時期に、楽しみながら繰り返し触れられることで、「文字っておもしろい」「もっと読んでみたい」という前向きな気持ちに自然とつながっていきます。
ひらがなプリントでは、お子さまが大好きなキャラクターや動物の名前を題材にしています。「これ○○の名前だよ」「一緒に書いてみようか」と声をかけると、それだけで顔つきが変わり、ぐっとやる気が高まる姿がよく見られます。
プリントに取り組んだお子さまの中には、最初は鉛筆を持つことに抵抗があったものの、「好きなキャラクターの名前なら書いてみたい」とチャレンジするようになった方もいます。
文字の形を整えることだけに注目するのではなく、「最後まで自分で書ききれたね」「ゆっくりていねいに書けたね」とプロセスをしっかり認めることで、成功体験が積み重なっていきます。
こうした積み重ねが、「学習の時間=大変な時間」ではなく、「できたが増える楽しい時間」と感じられる土台になります。
府中教室では、お子さま一人ひとりの興味に合わせて題材を選び、「楽しい」から「もっとやってみたい」に広がるように支援しています。
ことばや学習の力を育てていくうえで、体の感覚や筋肉の発達も、とても大切な土台になります。
ゆめラボ府中教室では、楽しみながら体をしっかり使えるプログラムを取り入れ、バランスよく育ちを支えています。その一例が「吹きレース」と「ぞうきんがけ」です。
吹きレースは、ピンポン玉やカラーボールをスタートからゴールまで「ふーっ!」と息を吹きかけて進める遊びです。
まっすぐ前から吹いてみたり、横から狙うように吹いてみたり、「どうしたら早くゴールできるかな?」と試行錯誤しながら楽しむ姿が印象的です。
思うようにボールが進まない場面では、悔しそうな表情を見せることもありますが、「次はゆっくり長く吹いてみようか」「コースを少し変えてみる?」などと声をかけると、自分から工夫してチャレンジを続ける姿が見られます。
息をしっかり吸って、狙いを定めて吹くことで、口まわりの筋肉が育つだけでなく、身体全体を使って呼吸をコントロールする練習にもなります。
口まわりの筋肉が育つことは、発音のしやすさや、ことばをはっきり伝える力につながります。遊びの中で「楽しくがんばる」経験を重ねることで、自然とコミュニケーションの土台が整っていくことを大切にしています。
ぞうきんがけは、昔ながらのシンプルな活動ですが、手指の力や体幹、バランス感覚など、さまざまな力を育てることができるプログラムです。
ゆめラボ府中教室では、「拭く」「絞る」「運ぶ」といった動作を一つひとつ確認しながら、丁寧に取り組んでいきます。
ぞうきんを絞る場面では、「手はどっち向きかな?」「どのくらい力を入れたらいいかな?」と問いかけながら、お子さま自身が考えて手を動かす経験を大事にしています。
あるMちゃんは、最初はうまく絞れず水がぽたぽた落ちていましたが、「今度は力を少し弱めてみようか」「手の位置を変えてみる?」と一緒に工夫していくうちに、少しずつコツをつかみ、最後には自分の力でしっかり絞れるようになりました。
ぞうきんがけは、単に掃除をするだけの活動ではなく、「どうしたらうまくいくか」を自分で試しながら考える力や、最後までやりきる集中力も育ててくれる取り組みです。生活動作の練習としても、日常生活の自信につながる大切な時間になっています。
府中教室で取り組んでいるプログラムは、教室だけで完結するものではなく、「おうちでも無理なく続けられること」を意識して選んでいます。
同じ活動でも、環境や声かけを少し変えるだけで、お子さまの反応が変わることがあります。ご家庭での取り入れ方も含めて一緒に考えながら、日常の中に自然な形で療育のエッセンスを溶け込ませていくことを大切にしています。
ひらがな迷路やひらがなプリントで芽ばえた「文字っておもしろい」という気持ちは、ご家庭の中でもさらに育てていくことができます。
例えば、お子さまの大好きなキャラクターや食べ物の名前を、冷蔵庫のマグネットや手作りカードで貼っておき、「これなんて読むんだっけ?」「同じ文字はどこにあるかな?」と会話の中で自然に文字にふれる時間をつくる方法があります。
大切なのは、できた・できないで評価するのではなく、「見つけられたね」「前より早く読めたね」と、お子さまの気づきや変化を一緒に喜ぶことです。
ゆめラボ府中教室では、療育の様子をお伝えするだけでなく、ご家庭での具体的な声かけや環境づくりのアイデアもお渡ししながら、保護者の方と一緒に文字への興味を育てています。
吹きレースやぞうきんがけのような活動は、遊びでありながら、将来の生活スキルにつながる大切な要素をたくさん含んでいます。
例えば、息をコントロールする感覚は、食べる力や話す力にも関連しますし、ぞうきんを絞ったり拭いたりする動作は、着替えや片づけなどの動きとも共通する部分があります。
ご家庭でも、「お手伝い」という形で簡単なぞうきんがけを一緒にやってみたり、ストローを使って綿や紙のボールを吹いてみたりと、日常の中で楽しく続けられる工夫がたくさんあります。
ゆめラボ府中教室では、個別療育の振り返りの際に、お子さまの様子に合わせて「おうちでできそうなアレンジ」を具体的にお伝えし、保護者の方が取り入れやすい形でサポートしています。
今回は、ゆめラボ府中教室で人気の「ひらがな迷路」「吹きレース」「ひらがなプリント」「ぞうきんがけ」をご紹介しました。
どのプログラムも、遊びを通して「できた」という達成感を積み重ねながら、ことばの力や体の使い方、生活に必要な力をバランスよく育てていくことを大切にしています。
広島エリアで児童発達支援事業所をお探しの保護者の方で、「うちの子に合う支援方法を一緒に考えてほしい」「どんな雰囲気の教室か見てみたい」と思われましたら、ぜひ一度ゆめラボ府中教室までお問い合わせください。
見学や個別のご相談も随時受け付けており、お子さまの特性やご家族のご希望を丁寧にうかがいながら、最適な支援の形を一緒に考えてまいります。
お問い合わせは、お電話またはゆめラボ公式ホームページのお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
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