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ゆめラボ観音教室

広島

2026.03.02

手先の発達は遊び方で変わる|ゆめラボ観音教室の家庭でもできる療育のコツ

 

ボタンが留めにくい、ハサミをうまく動かせない、えんぴつを持つとすぐに疲れてしまう…。園や小学校の準備が増えてくると、手先の使い方が気になる場面も増えてきます。ちょっとしたやりにくさが続くと、「このままで大丈夫かな」と心の中で心配がふくらんでいきますよね。

 

広島市で児童発達支援事業所を利用しているご家庭からも、「家ではどんな遊びを取り入れたらいいですか?」「つい口出ししてしまって、うまく見守れません」という相談をよくいただきます。

ゆめラボ観音教室では、教室での個別療育だけでなく、家で過ごす時間の過ごし方も一緒に考えながら、手先の発達を支えています。

 

この記事では、ゆめラボ観音教室の考え方をもとに、遊びの工夫で手先の発達を育てるポイントと、家庭で取り入れやすい遊びのコツをご紹介します。

 

ゆめラボ観音教室|基本情報

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住所〒733-0031 広島県広島市西区観音町9−22 小山ビル

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最寄り駅・バス停天満町駅・観音町駅・西観音町駅・小網町駅・福島町駅(無料駐車場あり)

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電話番号082-533-6383

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営業時間月曜日~金曜日、第一および第三土曜日10時30分~17時30分

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休園日土曜日・日曜日・ゴールデンウイーク・夏季休業日・年末年始

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プログラム時間1回60分の個別療育

手先の発達は「遊びの積み重ね」で変わっていく

 

手先の動きは、急に上手になるものではありません。毎日の遊びや生活の中で、少しずつ指先を動かす経験が重なっていくことで、力の入れ方や指の動かし方が育っていきます。

うまくいかない場面だけを見ると不安になりやすいですが、その子なりのペースでゆっくり変化していくところに目を向けていくことが大切です。

 

ゆめラボ観音教室では、児童発達支援事業所として、ハサミやえんぴつの練習だけに注目するのではなく、「つまむ」「引っぱる」「ひねる」「ちぎる」など、前の段階の動きを遊びの中でたくさん経験できるようにしています。

家庭でも同じような遊びを取り入れてもらうことで、教室で育てた力が生活の中でも活かしやすくなります。

つまむ・つかむ動きが育つと、身支度や食事が楽になる

指先で小さなものをつまむ動きが安定してくると、ボタン留めやファスナーを持つ感覚、フォークやお箸を扱う感覚が変わってきます。

逆に、まだつまむ動きが難しいと、ボタンに指が引っかからなかったり、フォークから食べ物が落ちやすくなったりして、「できない」という印象が強くなりやすいです。

 

遊びの中であれば、同じ“つまむ”動きでもプレッシャーが少なく、「やってみよう」という気持ちになりやすくなります。

たとえば、ビーズや小さなスポンジ、丸めた紙などを指先でつまんで別の容器に入れるだけでも、力加減を試しながら動きをくり返す良い機会になります。

「目で見てから手を動かす」経験を積み重ねると集中しやすくなる

手先の発達には、指の力だけでなく、「目で場所をとらえてから、そこに向かって手を動かす」流れも関わっています。

ブロックを決まった場所に重ねる、線の上にスタンプを押す、シールを印のところに貼るといった遊びは、この流れを自然な形でくり返すことができます。

 

こうした経験が増えていくと、「見てから動く」という一連の流れがスムーズになり、プリントやお絵かき、工作などにも取り組みやすくなります。

ゆめラボ観音教室でも、子どもが楽しみながら集中できるよう、短い時間で達成感を感じやすい遊びを組み合わせて活動を組み立てています。

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おうちでできる手先あそびのアイデア

 

家での遊びというと、特別な教材やおもちゃが必要に思えるかもしれませんが、実は身近なもので十分です。

大切なのは、「子どもが興味を持って触りたくなること」と、「できた」と感じられる小さな成功を用意してあげることです。

ここでは、ゆめラボ観音教室の考え方をもとに、家庭で取り入れやすい遊びのヒントをご紹介します。

 

どの遊びも、最初からうまくできる必要はありません。お子さんの様子を見ながら、少し動きが増えてきたな、指先の使い方が変わってきたな、と変化を見つけていくイメージで関わってみてください。

洗濯ばさみや紙コップを使った指先あそび

家にある洗濯ばさみは、指先の力を育てる心強いアイテムです。紙コップや段ボールのふちに洗濯ばさみをはさんでいくだけでも、指をしっかり開いて閉じる動きがくり返されます。

最初は固い洗濯ばさみだと難しいので、軽めのタイプから始めて、はさむ位置も子どもが持ちやすい場所を一緒に探してあげると取り組みやすくなります。

 

色ごとに分けてはさんでみる、家族の人数分だけ並べてみるなど、少し遊びのテーマをつけてあげると、自分から続けたくなる子も多いです。

上手くはさめたら「ここにつけられたね」「さっきよりたくさんできたね」と、結果よりもチャレンジしている様子に目を向けて声をかけると、次の意欲につながります。

ねんどや紙あそびで力加減を感じる時間を増やす

粘土や紙あそびは、手のひら全体や指先の力加減を感じるのにぴったりです。

粘土をにぎる、のばす、ちぎるといった動きは、手先だけでなく腕や肩も一緒に使うため、姿勢が安定しにくい子にもおすすめです。硬さの違う粘土を試してみると、「こっちはやわらかいね」「これは力がいるね」と感覚の違いにも気づきやすくなります。

 

紙あそびなら、広告やいらなくなったプリントを細長くちぎってみたり、くしゃっと丸めてボールを作ったりするだけでも立派な遊びになります。

丸めた紙ボールを箱に投げ入れたり、転がしたりと動きを組み合わせていくと、体全体を使った活動にもつながります。児童発達支援事業所を利用されているお子さんでも、家で自然に取り入れやすい遊びの一つです。

ゆめラボ観音教室と一緒に、手先の発達を支えていきませんか

 

手先の発達は、「できた」「やってみたい」という気持ちとセットで育っていきます。家ではうまくいかないように見えても、環境や声かけの工夫でお子さんの力がぐっと発揮されることも少なくありません。

広島で児童発達支援事業所をお探しの保護者の方には、まずお子さんの今の様子を一緒に確かめながら、家と教室の両方でできることを見つけていく時間を持っていただけたらと思っています。

 

ゆめラボ観音教室では、1回60分の個別療育の中で、その子に合った遊びや道具の選び方、家での声かけの工夫もお伝えしています。

「うちの子に合った遊び方を知りたい」「家ではどこまで手を貸せばいいのか迷う」といったご相談も歓迎です。見学や体験のご希望は、お電話やホームページのお問い合わせフォーム、公式LINEからお気軽にお知らせください。

 

お子さんのペースで一歩ずつ前に進めるように、ゆめラボ観音教室のスタッフがご家庭と一緒に考えながらサポートしていきます。

 

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