横浜市港南区で児童発達支援事業所や個別療育を探している保護者さまの中には、「うちの子には集団より個別のほうが合うのではないか」「60分の中でどんな支援を受けられるのか」と感じている方も多いのではないでしょうか。
ゆめラボ上永谷教室は、2025年6月に神奈川県横浜市港南区に開所した、個別療育中心の児童発達支援事業所です。
お子さまの発達段階やその日の様子を見ながら、運動課題、机上課題、ことばややりとりの支援を組み合わせ、家庭や園での過ごしやすさにつながる支援を行います。
このページでは、上永谷駅周辺で未就学児の発達相談や個別療育を検討している保護者さまに向けて、ゆめラボ上永谷教室の60分個別療育がどのように進むのか、どのようなお子さまに合いやすいのかをお伝えします。
ゆめラボ上永谷教室|基本情報
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INDEX
個別療育を選ぶときは、通いやすさに加えて、お子さまの困りごとに対してどのように支援を組み立てるかを確認することが大切です。
横浜市港南区で児童発達支援事業所を探す保護者さまからは、ことばの遅れ、落ち着きのなさ、手先の不器用さ、切り替えの苦手さ、集団での過ごしにくさなど、さまざまなご相談があります。
同じ「個別療育」でも、運動中心なのか、机上課題中心なのか、生活動作やコミュニケーションまで見ていくのかによって、支援の中身は変わります。
未就学のお子さまの発達は、年齢だけでは判断できません。
同じ3歳でも、ことばで伝えることが得意なお子さまもいれば、体を動かすことで気持ちを出しやすいお子さまもいます。手先の課題には集中できるけれど、活動の切り替えになると不安が強くなるお子さまもいます。
ゆめラボ上永谷教室では、「何歳だからこの課題」と決めるのではなく、今できていること、少し手助けがあればできそうなこと、苦手意識が強く出やすいことを見ながら、支援内容を変えていきます。
そのため、個別療育では最初から難しい課題を続けるのではなく、お子さまが安心して取り組める入口を探すことから始めます。
ゆめラボ上永谷教室の個別療育は、1回60分です。
60分という時間の中では、体を動かす活動、机に向かう活動、ことばややりとりを育てる関わりを、お子さまの状態に合わせて組み合わせます。
たとえば、来所直後に緊張が強いお子さまには、いきなり机上課題に入るのではなく、体を動かしながら気持ちを切り替えることがあります。反対に、落ち着いて座ることが課題のお子さまには、短い机上課題から始め、できた経験を重ねながら少しずつ取り組む時間を広げます。
60分をすべて同じ活動で過ごすのではなく、集中しやすい流れを作ることで、無理なく次の活動へ移れるようにしていきます。
個別療育で大切なのは、教室の中だけで課題ができるようになることではありません。
着替えに時間がかかる、食事中に手が止まる、片付けの途中で別のことを始めてしまう、園で順番を待つことが難しいなど、家庭や園で見られる困りごとにつながる支援になっているかが大切です。
たとえば、ハサミや運筆の課題は、就学前の準備だけでなく、手先を使う生活動作にもつながります。サーキットやバランス課題は、姿勢の保ちやすさや体の使い方にも関係します。
生活動作への支援については、横浜市港南区で生活動作の支援を受けたい方へ|ゆめラボ上永谷教室の個別療育でも紹介しています。
個別療育は、毎回同じ課題をただ繰り返す時間ではありません。
お子さまの表情、動き、ことば、疲れ方、気持ちの切り替え方を見ながら、その日の支援を組み立てます。前回できたことが今日もできるとは限りませんし、反対に、急に新しい力が見える日もあります。
ゆめラボ上永谷教室では、60分の中でお子さまの反応を見ながら、活動の順番や難易度、声かけの量、休憩の入れ方を調整します。
個別療育の始まりでは、お子さまが何に興味を示すか、どの場面で困りやすいか、どんな声かけで動きやすくなるかを見ていきます。
ことばの発達が気になるお子さまでも、絵カードを見せると選べる場合があります。体を動かすことが好きなお子さまでも、手先の活動になると急に不安が出ることがあります。座っている時間が短く見えても、好きな課題であれば集中が続くこともあります。
こうした姿を一つずつ見ながら、その子に合う関わり方を探します。
保護者さまからも、家庭や園での様子をうかがいます。朝の支度、食事、遊び、外出、園生活など、毎日の場面にヒントがあるためです。
お子さまの状態は日によって変わります。
よく眠れた日、園でたくさん活動した日、いつもと違う予定があった日では、同じ課題への反応が変わることがあります。そのため、個別療育では「前回できたから今日も同じように進める」とは考えません。
たとえば、運筆課題で迷路に取り組む予定だったとしても、疲れが強い日は短い線をなぞる活動から始めることがあります。サーキットで複数の動きを行う予定でも、不安が強い日はひとつの動きを繰り返し、安心できてから次の動きへ進むことがあります。
課題の量を減らすことは、後退ではありません。無理に続けて嫌な経験にするよりも、できた感覚を残して次につなげることが大切です。
個別療育では、小さな「できた」を見逃さないことを大切にしています。
ハサミで紙を一回切れた、線から少しはみ出しても最後まで描けた、順番を聞いて次の活動へ移れた、自分の気持ちを指差しやことばで伝えようとした。こうした一つひとつが、次のステップにつながります。
できた経験が増えると、お子さまは「もう一回やってみよう」「今度は違うものにも挑戦してみよう」という気持ちを持ちやすくなります。
支援者が先回りしすぎず、困ったときには必要な手助けを入れ、最後はお子さま自身が達成感を持てるように関わります。
ゆめラボ上永谷教室の60分個別療育では、発達段階や困りごとに合わせて、運動課題、机上課題、ことばややりとりの支援を組み合わせます。
ここで紹介する活動は、毎回すべて行うものではありません。お子さまの目標やその日の状態に合わせて、必要な活動を選びます。
具体的な活動例をさらに見たい方は、横浜市の児童発達支援事業所ゆめラボ上永谷教室で人気の療育プログラム紹介もあわせてご覧ください。
運動課題では、サーキット、バランスストーン、平均台、トンネル、ハードル、けんけんぱなどを使いながら、体の使い方を経験します。
保護者さまからは「姿勢が崩れやすい」「すぐに寝転がってしまう」「転びやすい」「体の動きがぎこちない」というご相談をいただくことがあります。こうした姿の背景には、体幹、バランス感覚、力の入れ方、体の位置を感じる力などが関係している場合があります。
運動課題では、ただ体を動かすだけではなく、止まる、またぐ、くぐる、片足で立つ、順番に進むなど、日常生活や園生活につながる動きを取り入れます。
活動の中で「次はここへ行く」「終わったら戻る」という流れも経験するため、見通しを持って行動する練習にもなります。
机上課題では、運筆、ぬりえ、点つなぎ、迷路、ハサミ、のり、工作などを行います。
運筆は、いきなり文字を書く練習から始めるのではなく、線を引く、丸を描く、枠の中を塗る、点と点をつなぐなど、手の動きや目で追う力を育てる活動から始めます。
ハサミ練習も同じです。すぐに形を切るのではなく、トングでつまむ、紙を支える、1回切りをする、直線を切る、ジグザグに切る、曲線を切るといった段階を踏みます。
工作では、切る、貼る、折る、押さえる、待つ、完成を楽しむなど、複数の力を使います。就学前の準備だけでなく、手先を使う生活動作にもつながる活動です。
個別療育では、ことばの数を増やすことだけを目的にするのではなく、伝えたい気持ちが相手に届く経験を大切にします。
「ちょうだい」「もう一回」「手伝って」「いや」「おしまい」など、日常で使いやすい表現を、お子さまの発達段階に合わせて引き出します。ことばがまだ出にくい場合でも、指差し、視線、絵カード、身ぶりなどを使って、伝える経験を増やします。
切り替えが苦手なお子さまには、終わりを予告したり、次の活動を見せたりしながら、気持ちの準備ができるように関わります。
やりとりの中では、順番を待つ、相手を見る、真似をする、要求を伝える、気持ちを受け止めてもらうといった経験を積み重ねます。
ゆめラボ上永谷教室では、TEACCHの考え方を取り入れながら、お子さまが活動に入りやすい環境づくりを行います。
TEACCHは、自閉スペクトラム症のある方への支援から広がった考え方です。ゆめラボ上永谷教室では、その中でも活動の流れや終わりを見える形で伝える工夫を、見通しを持ちにくいお子さまへの支援に取り入れています。
今から何をするのか、いつ終わるのか、次に何があるのかを目で見て捉えやすくする考え方は、見通しを持ちにくいお子さまにも役立ちます。
初めての場所や初めての活動では、何をすればよいか分からず不安が強くなることがあります。
そのようなときに、活動の順番を写真や絵、道具の配置で示すと、お子さまは次にすることを見通しやすくなります。
たとえば、「運動をする」「机上課題をする」「好きな遊びをする」「帰りの準備をする」という流れが見えていると、途中で気持ちが崩れにくくなる場合があります。
ことばだけで説明されるより、目で確認できるほうが安心しやすいお子さまもいます。個別療育では、その子が受け取りやすい形を見つけながら関わります。
活動中に不安が強くなる理由の一つに、「いつまで続くのか分からない」ということがあります。
好きな活動を終える場面では、終わりが急に来ると気持ちが追いつかないことがあります。苦手な活動では、どこまで頑張ればよいか見えないことで、最初から拒否につながることもあります。
そのため、ゆめラボ上永谷教室では、今やること、終わりの形、次の活動を見せながら進めることがあります。
「これが終わったら次へ行く」「あと一回で終わり」「終わったら好きな活動をする」といった流れが見えると、お子さまは気持ちの準備をしやすくなります。
個別療育では、教材そのものだけでなく、座る場所、道具の出し方、声かけの量、周囲の刺激にも目を向けます。
目に入るものが多いと集中しにくいお子さまには、使う道具だけを出すことがあります。説明が長くなると動き出しにくいお子さまには、短いことばと見本で伝えることがあります。
また、机上課題の前に運動を入れることで、体が落ち着き、座って取り組みやすくなるお子さまもいます。
道具の出し方や声かけの量を変えることで、今まで入りにくかった課題に向かいやすくなることがあります。
5領域に沿った支援の考え方については、横浜市の児童発達支援事業所|ゆめラボ上永谷教室の5領域支援プログラムでも紹介しています。
個別療育は、集団が苦手なお子さまだけの支援ではありません。
集団の中では気づかれにくい小さなつまずきや、その子なりの得意な面を見ながら、発達の土台を育てていく支援です。
ここでは、ゆめラボ上永谷教室の個別療育が合いやすいお子さまの例を紹介します。
園や集団の場では、周りの音、動き、声、予定の変化など、たくさんの刺激があります。
その中で緊張して動けなくなるお子さまもいれば、反対に気持ちが高ぶって走り出したり、活動から離れたりするお子さまもいます。
個別療育では、刺激の量を調整しながら、その子が落ち着いて取り組める状態を作りやすくなります。
集団では見えにくかった理解力や興味、やりとりの力が、1対1の関わりの中で見えてくることもあります。
クレヨンを強く握りすぎる、線がうまく引けない、ハサミを持つと手元が不安定になる、片足立ちが苦手、階段や段差で怖がるなど、手先や体の使い方に気がかりがあるお子さまにも個別療育は合いやすいです。
手先の活動と全身を使う活動は、別々に見えてつながっています。姿勢が安定すると机上課題に向かいやすくなり、手元を見る力が育つと運筆や工作にも取り組みやすくなります。
ゆめラボ上永谷教室では、サーキット、運筆、ハサミ、工作などを通して、楽しみながら体と手先を使う経験を増やします。
ことばで気持ちを伝えにくい、好きな活動を終えると崩れやすい、予定が変わると不安になる、次に何をするのか分からないと動けない。そのような姿がある場合にも、個別療育で関わり方を見つけていくことができます。
個別の場では、お子さまの反応を見ながら声かけを変えたり、絵カードや写真を使ったり、終わりの合図を決めたりできます。
ことばを増やすことだけでなく、伝える、受け取る、待つ、切り替えるといった力を、日常の場面に近い形で育てていきます。
保育園や幼稚園との併用を考えている方は、児童発達支援事業所は保育園・幼稚園と両立できる?も参考にしてください。
横浜市港南区で個別療育を探すときは、プログラム名だけで判断するのではなく、お子さまの発達段階や困りごとに合わせて、支援内容をどのように変えられるかを見ることが大切です。
ゆめラボ上永谷教室では、1回60分の個別療育の中で、運動課題、机上課題、ことばややりとりの支援、見通し支援を組み合わせています。
サーキット、運筆、ハサミ、工作、絵カードを使ったやりとりなどを通して、お子さまの「できた」を少しずつ増やし、家庭や園での過ごしやすさにつなげていきます。
横浜市港南区で児童発達支援事業所をお探しの方、上永谷駅周辺で個別療育を検討している方は、ゆめラボ上永谷教室までご相談ください。
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