上安駅周辺で言語聴覚士求人を探している方の中には、「言語聴覚士として子どものことばにどう関わるのか」「発音訓練以外にはどのような仕事があるのか」「児童発達支援ではどのように専門性を活かせるのか」が気になる方もいるのではないでしょうか。
広島市安佐南区にあるゆめラボ上安教室は、発達に特性のある未就学児を対象とした児童発達支援事業所です。
上安教室で言語聴覚士が支えるのは、話せる単語の数や発音だけではありません。相手の顔を見る、指をさす、身振りで伝える、ことばの意味を理解する、自分の思いをことばにする、質問に答える、会話を続けるなど、発語前から会話までの幅広いコミュニケーションの発達を支えます。
お子さまが今使っている伝え方を確かめ、「伝えたい」「分かってほしい」と思える場面をつくりながら、今使っている伝え方を言葉や会話へ広げる活動を考えることが言語聴覚士の役割です。
このページでは、上安駅近くで言語聴覚士求人を探している方へ、ゆめラボ上安教室で担当する仕事内容、ことばの発達を見るポイント、支援を組み立てる流れ、1日の仕事の流れ、多職種との連携をご紹介します。
ゆめラボ上安教室|求人基本情報
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ゆめラボ上安教室は、アストラムライン上安駅から徒歩3分の場所にあります。電車で通勤しやすいだけでなく、無料駐車場があり、車やバイクでの通勤にも対応しています。
未就学児の発語前のやりとりから、ことばの理解、発音、会話まで関わりながら、言語聴覚士としての視点を日々の発達支援に活かせる職場です。
上安教室は、上安駅から歩いて3分の場所にある児童発達支援事業所です。正社員の勤務時間は9:00から18:00までで、駅から近く、毎日の通勤負担を抑えられます。
アストラムライン沿線で言語聴覚士求人を探している方にも通勤しやすい立地です。
高取駅から上安駅まではアストラムラインで1駅です。安東、長楽寺、伴方面からもアストラムラインを使って通勤できます。
無料駐車場があるため、安佐南区内から車通勤を希望する方にも通いやすい職場です。自宅からの経路に合わせて、電車、車、バイクから通勤方法を選べます。
上安教室では、発達に特性のある未就学児のことばとコミュニケーションを支える言語聴覚士を募集しています。
発語がまだ見られないお子さま、単語は出ていても要求を伝えにくいお子さま、質問への返答がかみ合いにくいお子さま、発音が伝わりにくいお子さまなど、相談内容は一人ひとり異なります。
言語聴覚士は、発語の有無だけで判断せず、視線、表情、指さし、身振り、模倣、遊び方、相手への関心も含め、現在どのような方法で伝えているかを確認します。
上安教室の言語聴覚士は、お子さまのことばの理解、表現、発音、やりとりの様子を確認し、個別支援計画に沿った活動を行います。
活動後には、その日の反応を記録し、保護者やほかのスタッフへ共有します。教室で見られた変化を次回の活動や家庭での関わりにつなげることも、言語聴覚士の大切な仕事です。
言語聴覚士は、話せる単語の数だけでなく、相手のことばをどのように受け取り、どのような方法で自分の気持ちを伝えているかを見ます。
名前を呼んだときに振り向くか、相手が示した物へ視線を向けるか、欲しい物を指さすか、身振りをまねるか、簡単な指示を理解できるかなど、遊びや活動の中で見られる反応を確認します。
発語が少ない場合でも、視線や表情で相手へ働きかけていることがあります。現在使っている伝え方を見つけることが、次の支援目標を決める手がかりになります。
個別支援計画に記載された目標をもとに、絵本、絵カード、写真、玩具、ままごと、模倣遊び、選択課題などを使って活動を行います。
同じ教材でも、物の名前を理解することをねらう場合と、「どっちがいい?」と聞かれて選ぶことをねらう場合では、使い方が異なります。
発音の練習だけを繰り返すのではなく、お子さまが伝えたいと思える遊びや、相手とのやりとりが自然に生まれる活動を取り入れます。
上安教室の支援を5領域から確認したい方は、安佐南区の児童発達支援では何をする?ゆめラボ上安教室の5領域支援プログラムもご覧ください。
記録には、使用した教材や活動名だけでなく、どのような場面で視線が合ったか、どの言葉を理解できたか、何を使って要求を伝えたかを残します。
たとえば、「カード課題を行った」という記録だけでは、お子さまの変化が分かりません。二つのカードから選べたのか、口頭で伝えるだけでは難しく、指さしを添えると選べたのか、自分からカードを相手へ渡せたのかまで記録します。
前回との違いが分かる記録を残すことで、同じ方法を続けるのか、選択肢を増やすのか、声かけを減らすのかを次回の支援で判断できます。
療育後には、その日に行った活動とお子さまの反応を保護者へお伝えします。
単に「ことばが出ました」と伝えるのではなく、何を見て、誰に向けて、どのような状況でことばが出たのかまで共有します。ことばが出なかった場合も、指さしで選べた、視線を合わせて要求できた、相手のまねをしたなど、次の発語につながる姿を伝えます。
教室で反応が出やすかった待ち方や声かけについては、家庭のどの場面で使えるかまで具体的にお伝えします。
子どものことばの発達を見るときは、話している単語や発音だけを確認しても、ことばの発達全体は分かりません。
上安教室の言語聴覚士は、ことばの理解、表現、やりとり、発音、音の聞き分けに分けて確認します。
ことばを話していなくても、大人が話した内容を理解しているお子さまはいます。反対に、単語を話していても、質問や指示の意味を捉えにくい場合があります。
物の名前が分かるか、「持ってきて」「座って」などの短い指示に応じられるか、「大きい」「小さい」「上」「下」といった概念を理解しているかを活動の中で見ます。
ことばだけでは伝わりにくい場合には、実物、写真、身振りを加えたときの反応も確認します。
発語前のお子さまにとって、視線、指さし、表情、身振り、物を渡す行動も大切なコミュニケーションです。
欲しい物と大人の顔を交互に見る、興味を持った物を指さして知らせる、手招きや首振りを使うなど、ことば以外の伝え方がどのくらい使えているかを見ます。
今使っている伝え方を受け止めながら、音声や単語、二語文など次の表現へつながる関わりを考えます。
単語や文章を話せるお子さまの場合は、質問の意味を理解して答えられるか、自分の経験を順番に話せるか、相手の話題に合わせられるかを見ます。
「何をしたの?」には答えられても、「どうして?」や「どんな気持ちだった?」と聞かれると答えにくいことがあります。
質問の種類による違い、会話が何往復続くか、話題が変わったときに気づけるかなどを確認し、お子さまに合う会話の練習を考えます。
発音が伝わりにくい場合は、言い間違えた音だけを見るのではなく、唇、舌、顎の動き、息の使い方、音を聞き分ける様子も確認します。
同じ音を毎回言い間違えるのか、ことばの長さによって崩れやすいのか、ゆっくり言うと伝わりやすくなるのかによって、関わり方は変わります。
呼びかけや周囲の音への反応、似た音を聞き分ける様子にも目を向け、確認した結果に合う活動を考えます。
子どもの言語支援で行う内容については、言語療法とは?子どもの言語療育で行う内容|言葉の遅れ・発音・会話の支援でもご紹介しています。
ことばの支援は、教材を先に決めて、お子さまを活動へ合わせるものではありません。
家庭や園で困っている場面を聞き、お子さまの反応を確かめ、選ぶ、頼む、知らせるといった機会を活動の中につくりながら支援を組み立てます。
最初に、家庭や園でどのような困りごとがあるのかを保護者から伺います。
「ことばが少ない」という相談でも、欲しい物を伝えられず泣くのか、質問に答えにくいのか、友だちとの会話が続かないのかによって、必要な支援は異なります。
家庭と園で様子が違う場合は、どの場面で伝えにくさが出ているのかを確認します。
初めての活動では、お子さまが何に興味を示すか、どのような遊びなら相手と関わりやすいかを見ます。
絵カードには関心を示さなくても、車や人形を使うと相手のまねをすることがあります。机に座ると緊張するお子さまでも、体を動かす遊びでは声や表情が出やすくなることがあります。
お子さまが参加しやすい遊びを起点に、視線、模倣、要求、ことばの理解へと支援を広げます。
ことばを言わせようとするだけでは、お子さまが自分から伝える機会は増えません。
好きな玩具を見える場所に置く、二つの遊びから選んでもらう、楽しい活動を一度止めて反応を待つなど、自分から選ぶ、頼む、知らせる機会をつくります。
指さしや身振りで伝えたときは、その方法を受け止めたうえで、状況に合うことばを添えます。伝えることで遊びが続いたり、希望がかなったりする経験を重ね、自分から相手へ働きかける力につなげます。
活動後には、どの教材を使ったかだけでなく、どのような待ち方や声かけで反応が出たかを記録します。
選択肢を二つにすると指させた、質問の前に写真を見せると答えられた、大人が先にまねをすると発声が増えたなど、具体的な条件を残します。
次回も同じ方法を試し、反応が安定してきたら、声かけや手助けを少しずつ減らします。
上安教室の正社員は9:00から18:00まで勤務します。サービス提供時間は10:00から17:30までです。個別療育が始まる前に記録と支援内容を確認し、療育後には記録、保護者対応、スタッフ間の共有を行います。
療育を行う時間だけでなく、次回の活動へつなげるための確認や準備も勤務時間内に進めます。
9:00に出勤したら、その日に来所するお子さまの個別支援計画と前回の記録を確認します。
前回使った教材への反応や保護者から伺った内容を見ながら、絵カード、写真、玩具、絵本などを準備します。
同じ活動を続ける場合も、選択肢の数、質問の内容、待つ時間など、その日に確認したい点を決めてから個別療育へ入ります。
10:00から個別療育を行います。来所時には保護者から家庭や園での様子を伺い、お子さまの体調や気持ちも確認してから活動を始めます。
療育後には、反応や変化を記録し、保護者へその日の様子を共有します。次のお子さまの活動内容も確認し、必要な教材を用意します。
勤務中には1時間の休憩があります。
個別療育の合間には、保育士や児童指導員へ、ことばの理解や伝え方について気づいた点を共有します。
「質問を短くすると答えやすかった」「指示の前に名前を呼ぶと注目できた」「選択肢を見せると要求を伝えられた」など、ほかの活動でも取り入れられる関わり方を伝えます。
言語聴覚士が直接担当しない時間にも同じ方法を使えるようにすることで、お子さまが自分の思いを伝えられる経験を重ねやすくなります。
17:30に個別療育が終わった後は、その日の記録を確認し、翌日に使用する教材や活動内容を準備します。
当日の反応や、次回に試したい方法をスタッフ間で確認します。記録と準備を勤務時間内に終え、18:00に退勤します。
ことばを理解したり伝えたりする力には、姿勢、感覚の受け取り方、注意の向け方、遊びの経験、人との関係も関わっています。
上安教室では、言語聴覚士が確認したお子さまの姿を保育士、児童指導員、作業療法士、児童発達支援管理責任者と共有し、それぞれの活動へ活かします。
児童指導員とは、お子さまが理解しやすかった言葉の長さ、質問の仕方、返答を待つ時間などを共有します。
何度も質問を重ねるより、短い言葉で一度伝えて待った方が答えやすいお子さまもいます。言葉だけでは分かりにくい場合には、写真や実物を添える方法も伝えます。
運動や手先、生活動作の活動でも同じ伝え方を使えるよう、具体的な声かけや提示方法を共有します。
ことばの課題に集中しにくい背景に、座る姿勢の保ちにくさや、周囲の音への敏感さが関係していることがあります。
作業療法士と、お子さまが姿勢を保ちやすい椅子や机の位置、刺激が少ない環境、活動前に必要な体の動かし方などを確認します。
ことばの課題だけを続けるのではなく、お子さまが人の声や教材へ注意を向けやすい状態をチームで考えます。
言語聴覚士が確認したことばの理解、伝える手段、会話、発音の様子は、児童発達支援管理責任者へ共有します。
保護者の希望や家庭・園での困りごとと合わせ、どの力を優先して支えるのかを検討し、支援目標を個別支援計画へ反映します。
目標を「ことばを増やす」と広く設定するのではなく、「二つの中から選んで伝える」「短い質問にことばで答える」など、生活場面につながる目標を考えます。
教室だけで行える特別な練習ではなく、食事、着替え、遊び、外出など、家庭や園でも取り入れられる関わり方を考えます。
お子さまが指さした物の名前を短く伝える、質問した後に返答を待つ、二つの選択肢を見せるなど、日常の中で続けやすい方法を保護者へ共有します。
園との連携が必要な場合は、集団活動や友だちとのやりとりで困っている場面を確認し、教室で反応が出やすかった伝え方を園へ共有できる形にします。
ゆめラボ上安教室の言語聴覚士は、発語や発音だけでなく、ことばの理解、視線、指さし、身振り、質問への応答、会話など、発語前から会話までのコミュニケーションを支えます。
お子さまが現在使っている伝え方を見つけ、遊びや日常場面の中に選ぶ、頼む、知らせる機会をつくり、その反応を次の支援へつなげていく仕事です。
応募の前に、実際の教室の雰囲気を見てみたい方へ。
スタッフの日常や子どもたちとの活動の様子は、採用専用Instagramで紹介しています。
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また、言語聴覚士が確認した内容を保育士、児童指導員、作業療法士、児童発達支援管理責任者と共有することで、言語聴覚士が直接担当しない時間にも伝わりやすい関わりを広げられます。
上安駅周辺やアストラムライン沿線で言語聴覚士求人を探している方、子どもが発語前から会話へ進む発達の過程を継続して支えたい方は、ゆめラボ上安教室へお問い合わせください。
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