ゆめラボ道笑町教室では、お子さまの発達を「発達5領域」に分けて整理し、一人ひとりの状態に合わせた支援プログラムを組み立てています。
ここでは、ゆめラボ道笑町教室が大切にしている5つの領域「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」について、どのようなねらいで、どんな活動を行っているのかをご紹介します。
ゆめラボ道笑町教室|基本情報
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INDEX
健康・生活の領域では、「毎日の生活リズム」と「身の回りのこと」を整えていく力を育てます。しっかり眠る・食べる・身支度をする・トイレに行くといった、ごく基本的な生活動作が安定してくると、ほかの領域の学びにも取り組みやすくなります。
ゆめラボ道笑町教室では、お子さまの今の様子に合わせて、無理のないステップに分けて生活面の練習を進めていきます。
「全部できるようにする」ことだけを目標にするのではなく、「昨日より少しスムーズになった」という小さな変化も大切にしながら支援しているのが特徴です。
健康・生活のプログラムでは、手洗い・うがい・ハンカチで手を拭くといった衛生面の習慣づけや、上着をハンガーにかける・靴をそろえるなど、教室での過ごし方の中に「生活リズムを整える動き」を自然に組み込んでいきます。
時計や絵カードを使って「今は何をする時間か」が分かりやすいように示し、「終わったら次はこれをするよ」と見通しを伝えることで、活動の切り替えが苦手なお子さまも少しずつスムーズに動けるようになることを目指します。
ボタンを留める、ファスナーを上げる、靴下をはくなどの身の回りの動作は、一度で身につくものではありません。道笑町教室では、動きを細かく分けて一つひとつ練習したり、補助具を使って成功しやすい形にしたりしながら、「自分でできた」という実感を積み重ねていきます。
保護者の方とも「おうちではここまで手伝ってもらう」「この部分はお子さまに任せてみる」といった役割分担を共有し、教室と家庭の両方で同じ方向を向いた関わりができるように心がけています。
運動・感覚の領域は、体の使い方やバランス感覚、感覚刺激への慣れ方を育てるプログラムです。体幹が安定してくると、椅子に座って活動に取り組む力がついたり、姿勢が保ちやすくなったりします。
また、感覚の過敏さや鈍さがある場合には、その特性に合わせた刺激の量や種類を選ぶことも大切になります。
道笑町教室には、体を大きく動かせるスペースや、バランスをとる遊具、感覚遊びに使える道具などを用意し、楽しく遊びながら自然と運動・感覚の経験を増やしていける環境を整えています。
ジャンプ・くぐる・よじ登る・バランスをとるといった粗大運動の活動では、体幹や筋力、姿勢の安定をねらいとしてプログラムを組んでいます。トンネルくぐりや平均台ごっこ、マットの上での転がり遊びなど、遊びの形をとりながら、少しずつ難しい動きにも挑戦していきます。
「苦手な動き」は、できそうなポイントを見つけて、段階的にステップアップしていきます。できた瞬間には、支援者がしっかりと言葉を添えてほめることで、次のチャレンジにつながる意欲も育てていきます。
粘土・スライム・砂・水・布などさまざまな素材に触れる活動では、手や体に伝わる感覚を楽しみながら、感覚の過敏さや鈍さに応じた経験を重ねていきます。触るのが苦手なお子さまには、スプーンや道具を介してから試してみるなど、その子のペースに合わせた工夫を行います。
音や光、匂いなどの刺激にも配慮し、落ち着きやすい環境で活動できるように整えながら、「これなら大丈夫」「これは楽しい」という感覚を少しずつ広げていけるよう支援しています。
認知・行動の領域では、「見て分かる」「聞いて分かる」「ルールを理解して守る」といった力を育てていきます。
色や形・数・順序などの概念を学ぶことだけでなく、指示を理解して最後までやり切る力や、気持ちを切り替えて次の活動に移る力も、この領域の大切なポイントです。
道笑町教室では、カードや具体物を使った課題、簡単なゲーム、制作活動などを通して、楽しみながら認知と行動の両方を伸ばしていけるようにプログラムを組んでいます。
色分け・形合わせ・同じもの探し・順番並べなどの課題では、視覚情報を手がかりにして「分かる力」を育てていきます。パズルや迷路、間違い探しのような活動も取り入れながら、集中して取り組む時間を少しずつ伸ばしていきます。
課題の難しさは、お子さまの様子を見ながら細かく調整します。「少し頑張ればできる」レベルを意識することで、達成感と自信につながる経験を重ねていきます。
順番を待つ・合図が出てから動く・終わりの合図でやめるなど、ルールのある遊びを通して、自分の行動をコントロールする力を育てます。
「よーい、どん」で走るゲームや、色の指示に合わせて動きを変える遊びなど、楽しさの中に自然と練習の要素が入るように工夫しています。
うまくいかなかったときには、何が困りごとだったのかを一緒に振り返り、次にチャレンジするときのポイントを分かりやすく伝えることで、「失敗しても大丈夫。またやってみよう」と思える経験につなげていきます。
言語・コミュニケーションの領域では、「ことばを理解する」「ことばや身振りで伝える」「相手の気持ちに気づく」といった力を育てます。
話すことだけでなく、視線・表情・ジェスチャー・絵カードなど、さまざまな手段を使ってコミュニケーションの土台を広げていくことを大切にしています。
ゆめラボ道笑町教室では、お子さま一人ひとりのペースや得意なコミュニケーション手段に合わせて、「伝わる喜び」と「分かってもらえる安心感」を積み重ねていくことを目標にしています。
絵本の読み聞かせや絵カードを使った活動では、「見る」「聞く」「指さす」「ことばにする」といった流れを意識しながら、ことばの理解と表出を丁寧にサポートしていきます。
「これはなに?」「どっちかな?」といった簡単なやり取りから始め、お子さまの反応に合わせて少しずつレベルを上げていきます。
発音やことばの数だけに注目するのではなく、「自分から指さして知らせてくれた」「うなずいて気持ちを教えてくれた」など、コミュニケーション全体の広がりを大切にしながら関わっています。
「おはよう」「ありがとう」「貸して」「いっしょにやろう」など、日常でよく使うことばを、実際の場面の中で練習していきます。
支援者がことばと動きをセットで示しながら、お子さまが真似しやすい形をつくり、「言ってみたら通じた」という経験を増やしていきます。
ことばが出にくいお子さまには、ジェスチャーや指さし、写真・絵カードなど、別の手段も組み合わせて「伝えたい気持ち」が届くように工夫しています。
人間関係・社会性の領域では、「人と関わることが少し楽しい」「いっしょにいると安心できる」と感じられる時間を増やしていくことを大切にしています。
いきなり大勢の中に入るのではなく、小さな関わりの成功体験を積み重ねながら、集団の中での振る舞い方を学んでいきます。
道笑町教室では、お子さま同士が顔見知りになりやすいような声かけや、支援者が間に入ってやり取りをつなぐ工夫を行い、「一人で頑張る」だけでなく「誰かといっしょに過ごす」力も育てていきます。
二人組でのボール転がしや、お店屋さんごっこ、簡単な役割分担のある遊びなどを通して、「相手の番を待つ」「渡す」「受け取る」といった人とのやり取りを練習していきます。
支援者が隣でサポートしながら、お子さま同士の視線やことばが自然と行き交うように場面づくりを行います。
関わりが少し苦手なお子さまには、まず支援者との一対一の中で遊びを楽しみ、その輪の中に別のお子さまを少しずつ招き入れていくなど、「安心できる枠組み」を保ちながら人間関係を広げていきます。
みんなで同じゲームをするときや、順番に発表する活動では、「今は見る番」「今は聞く番」「今は自分の番」といった役割の切り替えが求められます。
道笑町教室では、ルールを絵や写真で示したり、事前に流れを分かりやすく説明したりしながら、安心して参加できるように配慮しています。
うまくいかなかったときも、怒られるだけで終わらないように、「どうしたら次は参加しやすくなるか」を一緒に考える時間を取り、「集団の中での振る舞い方」を少しずつ身につけていけるよう支援しています。
ゆめラボ道笑町教室では、健康・生活、運動・感覚、認知・行動、言語・コミュニケーション、人間関係・社会性という5つの領域を意識しながら、お子さま一人ひとりに合わせた支援プログラムを組み立てています。
1つの活動の中にも複数の領域が含まれることを踏まえ、「遊びながら、自然といろいろな力が育っていく」ことを大切にしています。
「どの領域から伸ばしていったらよいか分からない」「今の姿を専門家に見てもらいたい」など、少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽にゆめラボ道笑町教室までご相談ください。
見学や体験の中で、お子さまの様子を一緒に確認しながら、今後の関わり方についてお話しさせていただきます。
📞 電話:0859-57-7472(月曜~土曜日9:00-18:00)
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