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ゆめラボ道笑町教室

療育情報

2025.11.18

鳥取県米子市の児童発達支援事業所ゆめラボ道笑町教室|人気の療育プログラム紹介

 

鳥取県米子市にある児童発達支援事業所ゆめラボ道笑町教室では、遊びの中に専門的な療育の視点を取り入れながら、お子さま一人ひとりの「やってみたい!」という気持ちを大切にした支援を行っています。

今回ご紹介するのは、からだづくり・手先の発達・模倣力など、発達の土台をバランスよく育てる代表的な療育プログラムです。

 

鳥取県で療育や児童発達支援事業所をお探しの保護者さまに、ゆめラボ道笑町教室の雰囲気や支援内容がイメージしやすくなるよう、詳しくご紹介します。

 

ゆめラボ道笑町教室|基本情報

🏠

住所〒683-0064 鳥取県米子市道笑町3丁目79番1
鳥取県指定番号:3150200636

🚏

最寄り駅・バス停米子駅、博労町駅、昭和町(バス停)

📞

電話番号0859-57-7472

🕒

営業時間月曜日~土曜日 8:30〜17:30

📅

休園日日曜日・祝日・ゴールデンウイーク・夏季休業日・年末年始

運動あそびで育てるからだの土台

 

立つ・歩く・走る・踏ん張るといった基本的な動きは、学習姿勢や生活リズムにも大きく関わります。

ゆめラボ道笑町教室では、サッカーやジャンプあそびなど、楽しみながら体幹やバランス感覚を育てる運動系の療育プログラムを取り入れています。

サッカーあそび|ボールをよく見てタイミングよく蹴る経験

サッカーあそびでは、止まっているボールだけでなく、スタッフが転がしたり投げたりしたボールを「よく見る」ことから始めます。

動いているボールにタイミングを合わせて思いきり蹴るには、目と足の連動(協応動作)や、力の入れ方の調整が必要です。上に向かって蹴ってみたり、マットにボールが当たったら1点というルールを決めてゲーム形式にしたりすることで、「当たった!」「入った!」という成功体験が増え、自信や意欲にもつながります。

ゴールを狙う・順番を待つ・友だちを応援するなど、社会性やコミュニケーションを育てる療育としても活用しています。

グーケンパー|リズム感と体幹を育てるジャンプ遊び

一般的な「ケンケンパー」だけでなく、ゆめラボ道笑町教室では、床に輪っかや足形を貼って行う「グーケンパー」にも取り組んでいます。

輪っかの色によって「グー」「ケン」「パー」を分け、「この色は両足」「この色は片足」などとルールを決めてジャンプしていきます。慣れてきたお子さまには足形を外して、記憶しているパターンを思い出しながら進むレベルにも挑戦します。

この活動は、体幹・リズム感・全身のバランス感覚の向上に加えて、「並びを覚える」「順番を考える」といった認知面のトレーニングにもつながる療育プログラムです。

縄あそび|回る縄に合わせてジャンプする協応トレーニング

縄あそびでは、縄跳びのように跳ぶだけでなく、床に置いた縄を円を描くように回し、その上をタイミングよくジャンプする活動も行っています。

回ってくる縄をしっかり目で追い、「今だ!」というタイミングを自分で判断して両足でジャンプします。前に進みながら跳ぶパターンでは、進行方向と縄の動きの両方に注意を向ける必要があり、注意の切り替えや見通しを持つ力のトレーニングにもなります。

目で縄を見て、からだの動きを合わせることで、協応動作や動きのコントロールを育てることをねらいとした療育プログラムです。

手先の器用さと集中力を伸ばすプログラム

 

ボタンを留める・鉛筆を持つ・ハサミを使うなど、日常生活や就学に必要な動作には、指先の器用さと集中力が欠かせません。

ゆめラボ道笑町教室では、遊びの中で自然に微細運動を繰り返せるような療育プログラムを取り入れています。

ジェンガあそび|指先の力加減と順番を守る経験

ジェンガは、ただ積み木を抜く遊びに見えますが、実は繊細な指先のコントロールを必要とする療育教材です。

ゆめラボ道笑町教室では、「どのブロックなら抜けそうかな?」と一緒に考えながら、指先で少しずつ押したり引いたりして、ぐらつき具合を確かめていきます。力を入れすぎると崩れてしまうため、「そっと触る」「ゆっくり動かす」といった力加減を体感しやすい活動です。

また、順番を待つ・他のお友だちの番を見守る経験を通して、ルールを守る力や、失敗しても「もう一回やってみよう」と切り替える力も育てていきます。

紐通し|両手を使った微細運動のトレーニング

紐通しの活動では、ビーズやカードの穴をよく見て、片方の手で紐を持ち、もう片方の手で材料を支えながら通していきます。

穴の位置を目で確認し、狙った場所に紐を通すことで、手と目の連動を高めていきます。紐が抜けないように引っ張る向きや、通す順番を考えることも必要なため、集中して取り組む時間が自然と増えていきます。

こうした微細運動の積み重ねは、鉛筆操作やお箸の使用など、将来の生活動作・学習につながる大切な療育の一つです。

ゆめラボ案内バナー
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児童発達支援のご利用に関するご質問や、教室見学・無料体験についてのご相談は、LINEからお気軽にお問い合せください。

真似っこあそびで育てる観察力と身体イメージ

 

「人の動きを見て、自分のからだで再現する」力は、模倣力や身体イメージの形成に関わります。

ゆめラボ道笑町教室では、楽しみながら真似をする経験を積み重ねることで、姿勢の安定や全身の協調性を育てる療育プログラムにも力を入れています。

真似っこポーズ|全身を使った模倣あそび

真似っこポーズでは、スタッフが見本となっていろいろなポーズをとり、それをお子さまが真似していきます。

片足立ち、両手を大きく広げる、手足を曲げ伸ばしするなど、全身を使った動きに挑戦することで、「からだのどこをどう動かすとこの形になるのか」を感じ取りやすくなります。

同じポーズを再現しようとする過程で、観察力・模倣力が育つだけでなく、バランスをとる力や体幹の安定にもつながります。できたときには一緒に喜び、「次はこんなポーズをやってみよう」と、チャレンジする気持ちを大切にしています。

見学・体験のご案内|ゆめラボ道笑町教室の療育にご興味のある方へ

 

ゆめラボ道笑町教室では、ここでご紹介した以外にも、お子さまの特性や興味に合わせたさまざまな療育プログラムを実施しています。

鳥取県米子市周辺で児童発達支援事業所や療育の場をお探しの保護者さまは、ぜひ一度、教室の見学やご相談にお越しください。

お子さまの得意なこと・苦手なこと、気になる行動などをお伺いしながら、一緒に今後の支援や通所のイメージを考えていきます。

 

ぜひゆめラボ道笑町教室にお問合せ・見学にお越しください!

 

ゆめラボ道笑町教室の紹介ページはこちら!

📞 電話:0859-57-7472(月曜~土曜日9:00-18:00)

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