3歳児健診で「ことばが少しゆっくりかもしれませんね」「やりとりの様子が少し気になりますね」と言われると、頭が真っ白になってしまう保護者さまは少なくありません。
これまで普通に過ごしてきたつもりだったのに、急に先のことが不安になることもあると思います。
ただ、その場で何かひとつの結論が出るわけではありません。
大切なのは、言われた内容を必要以上に重く受け止めすぎず、今のお子さまの様子を見ながら、米子市の相談先につながっていくことです。
このページでは、3歳児健診で発達の遅れを指摘されたあとに、どのように動けばよいのかを、米子市で発達相談を考えるご家庭に向けてお伝えします。
ゆめラボ道笑町教室|基本情報
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健診で何かを言われた直後は、「うちの子は発達障害なのだろうか」「何かを急いで始めないといけないのでは」と気持ちが大きく揺れやすい時期です。
けれど、3歳前後はもともと個人差が大きく、ことば、落ち着き、集団への入り方、切り替えの早さにも幅があります。
だからこそ、健診でのひとことをそのまま決め手にするのではなく、これまでの様子とこれからの様子を見ながら考えていくことが大切です。
「発達の遅れがあるかもしれない」と言われたとしても、その一言だけで何かが確定するわけではありません。
健診は、困りごとを早めに見つけて必要な相談先につなぐための場です。今の段階で必要なのは、落ち込むことよりも、どこに相談できるのかを知っておくことです。
健診でどの場面を見てそう言われたのかを、できる範囲で思い出しておくと、その後の発達相談で話しやすくなります。
たとえば、呼びかけへの反応だったのか、ことばの数だったのか、落ち着いて座っていられるかだったのかで、見えてくるものは変わります。曖昧でも構いませんので、覚えていることを残しておくと役立ちます。
健診の場では緊張して普段と違う姿が出ることもあります。
一方で、家では気にならなくても、集団の中では苦手さが見えやすいこともあります。家庭、園、健診の場でどのような違いがあるかを見ていくと、お子さまの今の状態をよりつかみやすくなります。
3歳児健診のあとに不安が残ったときは、ご家庭だけで抱え込まず、米子市の相談窓口につながっていくご家庭が多いです。
最初から大きな判断をしようとしなくても、今どんなことが気になっているのかを話すところから始めて大丈夫です。
米子市には、発達のことを相談できる窓口があります。
いきなり療育を申し込むというよりも、まずは「今こういうことが気になっています」と話し、必要に応じて次の相談先や見通しを教えてもらう流れのほうが、保護者さまにとっても進めやすいことが多いです。
相談では、ことばの遅れ、落ち着きのなさ、こだわり、集団参加のしづらさ、切り替えの難しさなど、日常の中で気になっていることをそのまま伝えてかまいません。
うまく説明しようとしなくても、「食事のときに立ち歩いてしまう」「呼んでも反応しにくいことがある」「園でお友だちとの関わりが難しいようだ」といった具体的な場面があると、次の方向が見えやすくなります。
相談をした結果、もう少し専門的に見てもらったほうがよい場合は、発達相談や医療機関の受診につながることがあります。
ここで大切なのは、「大きな問題があるから受診する、ということではなく」のではなく、お子さまに合う関わり方を知るために見てもらうという考え方です。早めに見方がわかることで、家庭での関わりや園との連携もしやすくなります。
発達相談では、検査の結果だけではなく、毎日の生活の中でどんなことが起きているかがとても大切です。
完璧にまとめる必要はありませんが、普段の様子を少し意識して見ておくと、相談の時間がより意味のあるものになりやすいです。
単語は出ているのか、二語文があるのか、指示がどこまで伝わるのか、伝えたいことを身ぶりで示すことが多いのかなど、ことばに関する様子は重要です。話し始めの遅さだけではなく、理解の仕方ややりとりの続き方も見られます。
座る場面で立ち上がりやすいのか、好きな遊びから離れにくいのか、予定が変わると崩れやすいのかといった点も、相談でよく話題になります。困る場面が多い時間帯や場所がわかると、お子さまの傾向が見えやすくなります。
呼ばれたときの反応、目線の合わせやすさ、お友だちとの距離感、順番を待つことへの苦手さなども大切な視点です。家庭では落ち着いていても、集団に入ると難しさが出ることがありますので、園から聞いている話も参考になります。
発達相談を受けたあと、すぐに児童発達支援事業所の利用を考えるご家庭もあれば、まずは家庭や園での関わりを見直しながら様子を見るご家庭もあります。
どちらが正しいということではなく、お子さまの困りごとの大きさと、毎日の生活への影響を見ながら考えていくことになります。
ことばが伝わりにくく気持ちが崩れやすい、集団で過ごすと強く疲れてしまう、遊びや生活動作でつまずきが続くといった状態が続いているときは、児童発達支援事業所がひとつの選択肢になります。支援を受けることで、お子さまに合う関わり方が見つかりやすくなることがあります。
保護者さまが毎日工夫していても、どう関わればよいのかわからなくなることはあります。そうしたときに、外で相談できる場所や、お子さまに合わせた支援を一緒に考えられる場があると、気持ちの負担が和らぎやすくなります。
相談や受診を通して、ことば、やりとり、集中、感覚面、生活動作などに継続した支えがあったほうがよいと感じた場合には、児童発達支援事業所の利用を考える流れになります。米子市では利用にあたって手続きがありますので、相談先で流れを確認しながら進めると安心です。
健診で何かを言われると、どうしても「早く答えを出さなければ」と思いやすくなります。けれど実際には、お子さまの成長は一度の場面だけでは見えません。少し時間をかけながら、家庭、園、相談先がそれぞれの視点で見ていくことで、「少しずつ見えてくることも少なくありません。
早く動くことは大切ですが、慌てて決めることが大切なのではありません。相談につながり、必要であれば支援につながり、お子さまに合う関わり方を少しずつ見つけていくことが大切です。
3歳児健診での指摘は、責められたということではなく、これからの関わり方を考えるきっかけとして受け止めていくと、次の一歩につながりやすくなります。
3歳児健診で発達の遅れを指摘されたときは、驚きや不安があって当然です。
ただ、その場のひとことで決めつける必要はありません。米子市で発達相談を考えるときは、まず相談窓口につながり、今のお子さまの様子を共有しながら、受診や支援の必要性を見ていく流れが基本になります。
「何から始めればよいかわからない」と感じている時期こそ、一人で抱え込まないことが大切です。相談を通して見方が変わるだけでも、関わり方は大きく変わります。
相談の結果、児童発達支援事業所という選択肢が必要になった場合は、米子市の児童発達支援事業所であるゆめラボ道笑町教室にぜひ一度お問合せください。
お子さまの様子を伺いながら、どんな支援が合いそうか一緒に考えていきます。
📞 電話:0859-57-7472(月曜~土曜日9:00-18:00)
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