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ゆめラボ観音教室

広島

2026.02.16

雨の日の室内遊びに困ったら|発達が気になる子の前庭覚・感覚統合あそび

 

雨の日が続くと、公園で走る、遊具で登る、ブランコに乗るといった外遊びの時間が少なくなります。

その結果、「家の中でずっと動いている」「ソファに飛び乗る」「床に寝転がる」「いつもより落ち着きにくい」と感じる場面が増えることがあります。

 

発達が気になるお子さまの場合、体を動かしたい気持ちだけでなく、揺れや回転、傾きなどを感じる前庭覚への刺激が足りず、体の位置や姿勢をつかみにくくなっていることがあります。

前庭覚は、姿勢やバランス、目の動き、体の動かし方にも関わる大切な感覚です。室内遊びの中でも、揺れる、転がる、回る、姿勢を変える経験を入れることで、体の感覚を受け取りやすくし、次の活動に向かいやすい状態を作れます。

 

このページでは、雨の日の室内遊びに悩む保護者の方へ、発達が気になる子に取り入れたい前庭覚・感覚統合あそびの考え方と、家庭で行うときの注意点、ゆめラボ観音教室の個別療育で行っている関わり方をお伝えします。

 

ゆめラボ観音教室|基本情報

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住所〒733-0031 広島県広島市西区観音町9−22 小山ビル

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最寄り駅・バス停天満町駅・観音町駅・西観音町駅・小網町駅・福島町駅(無料駐車場あり)

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電話番号082-533-6383

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営業時間月曜日~金曜日、第一および第三土曜日10時30分~17時30分

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休園日土曜日・日曜日・ゴールデンウイーク・夏季休業日・年末年始

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プログラム時間1回60分の個別療育

発達が気になる子の室内遊びで大切にしたいこと

 

室内遊びは、ただ家の中で時間を過ごすためのものではありません。

発達が気になるお子さまにとって、室内での遊び方は、姿勢を保つ力、体の向きを変える力、順番を待つ力、気持ちを切り替える力にもつながります。

 

特に雨の日は、外で走る、跳ぶ、登る、揺れるといった全身を使う経験が減りやすくなります。体を動かす時間が少ないまま過ごすと、エネルギーが残っているだけでなく、体の感覚が入りにくくなり、落ち着きにくい姿として表れることがあります。

 

室内でも、遊び方を少し変えることで、前庭覚や感覚統合につながる経験を増やすことができます。大切なのは、長い時間遊ばせることではなく、その子の様子に合わせて、体の向きや揺れに気づきやすい動きを安全に入れることです。

雨の日や外遊びが少ない日は落ち着きにくさが出やすい

雨の日に落ち着きにくくなるお子さまは少なくありません。

外遊びでは、走る、止まる、方向を変える、遊具に登る、ブランコで揺れるなど、いろいろな感覚を自然に使っています。こうした経験が減ると、体を動かしたい気持ちが残り、室内で飛び跳ねたり、家具によじ登ったり、床に寝転がったりする姿につながることがあります。

 

このような行動は、「困らせようとしている」のではなく、体が刺激を求めているサインとして受け止めます。もちろん、危ない動きは止める必要がありますが、動きたい気持ちそのものを否定するのではなく、安全な形に変えてあげることが大切です。

 

たとえば、ソファでジャンプしようとする前に、布団の上でゆっくり転がる遊びを入れる。部屋中を走り回る前に、クッションの上をまたぐ遊びに変える。そうした小さな置き換えが、雨の日の室内遊びを発達を支える遊びに変えます。

室内遊びでも姿勢・バランス・体の使い方を育てられる

室内では外遊びほど大きく動けないため、「運動にならない」と感じる方もいるかもしれません。

しかし、未就学期のお子さまにとっては、狭い場所で姿勢を変える、寝転がって起き上がる、クッションの上でバランスを取る、ゆっくり回るといった動きも、体の使い方を学ぶ経験になります。

 

特に前庭覚は、揺れや回転、傾きと関係しています。座る姿勢が崩れやすい、歩くとふらつく、よく転ぶ、机上活動に入りにくいといった様子がある場合、体幹の弱さだけでなく、体の傾きや動きを感じ取る力が関係していることもあります。

 

室内遊びの中で、ゆっくり揺れる、転がる、止まる、姿勢を戻す経験を入れると、体の位置を感じる機会になります。強い運動をさせる必要はありません。お子さまが「楽しかった」と思える範囲で、短い時間から取り入れることが続けやすさにつながります。

遊びの目的を決めると療育的な関わりにつながる

同じ室内遊びでも、ねらいを決めると関わり方が変わります。

ただ転がるだけに見える遊びでも、「体の向きを変える」「止まる合図を聞く」「順番を待つ」「終わったら座る」という目的を入れると、前庭覚だけでなく、聞く力や切り替える力にもつながります。

 

たとえば、布団の上で転がる遊びをするときは、「右にころん」「左にころん」「止まるよ」と声をかけることで、体の動きと言葉を結びつける練習になります。クッションの上を歩く遊びでは、「落ちないように歩く」「最後まで行ったらタッチする」という流れを作ることで、見通しを持って取り組む経験になります。

 

家庭でできる運動遊びの幅を知りたい方は、関連ページの家庭でできる運動療育の具体例も参考にしてください。

ゆめラボ観音教室の療育相談案内
発達が気になるお子さまのご相談・見学はこちら

雨の日の過ごし方、落ち着きにくさ、姿勢の崩れ、よく転ぶ様子など、お子さまの発達で気になることがあれば、ゆめラボ観音教室へご相談ください。
見学や個別相談は随時受け付けています。

前庭覚とは?姿勢やバランスを支える大切な感覚

 

前庭覚は、体の傾き、揺れ、回転、スピードを感じる感覚です。

耳の奥にある器官が、頭の位置や動きの変化を感じ取り、体が今どの向きにあるのか、どれくらい揺れているのかを脳に伝えています。

 

この感覚は、座る、立つ、歩く、階段を上り下りする、遊具で遊ぶといった動きに関わります。前庭覚の受け取り方に偏りがあると、少しの揺れを怖がる子もいれば、強い回転やジャンプを何度も求める子もいます。

 

前庭覚は、運動だけでなく、目の動きや姿勢の安定にも関わるため、机上活動や絵本を見る時間にも影響することがあります。ゆめラボ観音教室では、5領域の中でも運動・感覚の視点を大切にしながら、お子さまの様子に合わせた個別療育を行っています。支援全体の考え方は、ゆめラボ観音教室の5領域支援プログラムでもご覧いただけます。

揺れ・回転・傾きを感じる感覚

前庭覚は、ブランコで揺れる、すべり台をすべる、でんぐり返しをする、くるっと回るといった動きの中で使われます。

お子さまが外遊びをしているときには、意識していなくても、揺れや回転の刺激を自然に受けています。雨の日に外遊びが減ると、この揺れや回転の経験も少なくなります。

 

室内で揺れや回転の遊びを取り入れる場合は、急に強い刺激を入れる必要はありません。最初は、布団の上でゆっくり揺れる、抱っこで少し左右に揺れる、マットの上で横に転がるなど、小さな動きから始めます。

 

「怖くない」「楽しい」「もう一回やりたい」と感じられる経験を重ねることで、体の動きへの怖さが減りやすくなります。反対に、怖がっているのに続けると、その遊び自体が苦手になることがあります。

よく転ぶ・姿勢が崩れる背景に感覚の違いがあることも

よく転ぶ、まっすぐ歩きにくい、座っているとすぐ姿勢が崩れる、椅子にもたれかかるといった姿には、筋力だけでなく感覚の受け取り方が関係していることがあります。

体がどの向きに傾いているのか、どのくらい力を入れれば姿勢を保てるのかがつかみにくいと、本人は頑張っているのに姿勢が続かないことがあります。

 

このようなときに、「ちゃんと座って」と言い続けるだけでは、子どもにとって何を直せばよいのかがわかりにくい場合があります。先に体を動かして感覚を入れてから座る、背中や足裏で支えを感じられる環境にする、活動時間を短く区切るなど、体の状態に合わせた関わりが必要です。

 

前庭覚あそびは、姿勢やバランスに関わる感覚を遊びの中で経験できる方法の一つです。遊びを通して体の傾きや動きを感じることで、座る、立つ、歩くといった日常の動きにもつながりやすくなります。

刺激を求める子と苦手な子では関わり方が変わる

前庭覚への反応は、お子さまによって大きく違います。

強く刺激を求める子は、何度もジャンプする、くるくる回る、高いところに登りたがる、勢いよく走るといった姿が見られることがあります。一方で、揺れを怖がる子は、ブランコを嫌がる、すべり台を避ける、抱っこで体勢が変わると不安になることがあります。

 

どちらの場合も、同じ遊びを同じ強さで行うのは合いません。刺激を求める子には、動きの量を確保しながら安全な形に変えることが必要です。刺激が苦手な子には、短く、弱く、予測できる動きから始めることが必要です。

 

ゆめラボ観音教室では、動きの大きさや速さだけを見るのではなく、遊びの前後の表情、声の出方、体の力の入り方、次の活動への入りやすさも見ながら関わります。前庭覚あそびは、たくさん動けばよいというものではありません。その子に合う強さと回数を見つけることが大切です。

家庭でできる前庭覚あそびの例

 

前庭覚あそびは、特別な器具がなくてもできます。

家庭では、布団、クッション、座布団、タオル、バランスボールなど、身近なものを使って取り入れることができます。ただし、室内で行う場合は、家具の角、床の硬さ、周りに置いてある物を確認し、大人がすぐ手を出せる距離で行うことが大切です。

 

ここでは、雨の日や外遊びが少ない日に取り入れやすい前庭覚あそびをお伝えします。どの遊びも、大きく動かすことより、子どもが自分の体を感じながら楽しめることを優先します。

ゆらゆら揺れるあそびで体の位置を感じる

揺れる遊びは、前庭覚に働きかける代表的な室内遊びです。

布団やマットの上に座ったり寝転がったりして、左右や前後にゆっくり揺れるだけでも、体の傾きを感じる経験になります。大人が「右に揺れるよ」「次は左だよ」と声をかけると、体の動きと言葉が結びつきやすくなります。

 

バスタオルや毛布を使って、子どもの体を包むようにして少しだけ揺らす遊びもあります。このときは、床から高く持ち上げる必要はありません。低い位置で短い時間から始め、顔色や表情、体の力の入り方を見ながら行います。

 

揺れが好きな子は、もっと強くしてほしがることがありますが、強さを上げすぎると興奮が続き、次の活動に移りにくくなることがあります。「あと3回で終わり」と先に伝え、終わったあとは深呼吸や水分補給、座って絵本を見る時間につなげると切り替えやすくなります。

転がる・回るあそびでバランス感覚を育てる

布団の上で横に転がる遊びは、家庭でも取り入れやすい前庭覚あそびです。

「だんごむしみたいに丸くなる」「ゆっくり横にころんと転がる」「止まったらタッチする」といった流れにすると、遊びながら体の向きを変える経験になります。

 

回る遊びを行うときは、必ずゆっくり始めます。大人と手をつないでその場で一回だけ回る、座った姿勢で少し向きを変える、マットの上で体を丸めて転がるなど、少ない回数から行います。

 

回転は刺激が強く入りやすいため、何度も続けるとふらつきや気持ち悪さにつながることがあります。お子さまが笑っていても、顔色が変わる、足元がふらつく、急にぼーっとする様子があれば止めます。楽しい状態で終われる回数を大人が決めることが、けがや不快感の予防になります。

逆さまや姿勢変化のあそびは無理なく少しずつ行う

逆さまになる遊びは、前庭覚に強く働きかける動きです。

ただし、苦手なお子さまに無理に行う必要はありません。最初は、布団の上でうつぶせになる、四つばいになる、頭を少し下げる、トンネル遊びで姿勢を変えるなど、体勢の変化を少しずつ経験することから始めます。

 

前転や逆さま抱っこのような動きは、子どもが怖がっていないこと、大人が体を支えられること、周りに危ない物がないことを確認してから行います。怖がる場合は、その日は行いません。「見るだけ」「大人がやって見せるだけ」でも、遊びへの見通しにつながります。

 

姿勢が変わる遊びは、子どもにとって世界の見え方が変わる経験です。床が近く見える、天井が見える、体の向きが変わるといった変化に慣れていくことで、姿勢を戻す力や体の向きを感じる力にもつながります。

前庭覚あそびを家庭で行うときの注意点

 

前庭覚あそびは、発達が気になるお子さまにとって役立つ経験になりますが、やり方を間違えると怖さや興奮が強くなることがあります。

家庭で行うときは、「楽しそうだから長く続ける」「苦手そうだから慣れさせる」と考えるのではなく、お子さまの反応を見ながら短い時間で行うことが大切です。

 

特に、回転、逆さま、強い揺れは刺激が大きい動きです。体調が悪い日、眠そうな日、食後すぐ、機嫌が崩れやすい日は避けます。安全なスペースを作り、大人が必ず近くで見守ってください。

嫌がる・怖がる様子があるときは無理に続けない

前庭覚あそびでは、お子さまが嫌がる、体を固くする、顔をそむける、泣く、逃げるといった様子がある場合、すぐに止めます。

「慣れたら大丈夫」と考えて続けると、動く遊び全体への苦手意識が強くなることがあります。苦手な子には、見るだけ、触るだけ、座るだけ、少し揺れるだけといった小さな段階が必要です。

 

大切なのは、できる動きから始めることです。布団の上に寝転ぶだけでも、体の向きが変わる経験になります。クッションに座るだけでも、足裏やお尻で体を支える感覚につながります。

 

嫌がる遊びを無理に行うより、安心できる遊びの中で少しずつ姿勢や動きの変化を入れる方が、子どもにとって受け入れやすくなります。

興奮しすぎる場合は短時間で区切る

前庭覚への刺激が好きなお子さまは、揺れる、回る、転がる遊びを何度も求めることがあります。

一見楽しそうに見えても、続けすぎると興奮が強くなり、やめると怒る、次の活動に移れない、声が大きくなる、走り回るといった姿につながることがあります。

 

そのため、最初から回数や終わりを決めておくことが大切です。「5回揺れたら終わり」「最後にぎゅっとして終わり」「終わったらお茶を飲む」など、遊びの終わり方まで決めておくと、切り替えの練習にもなります。

 

終わりを伝えるときは、突然やめるよりも「あと2回」「次で最後」と予告すると受け入れやすくなります。前庭覚あそびの後に、座ってできる活動を入れると、体と気持ちの切り替えにつながります。

安全なスペースと大人の見守りを必ず用意する

室内で前庭覚あそびを行うときは、まず周りの環境を確認します。

家具の角、硬い床、ガラス製品、小さなおもちゃ、コード類が近くにあると、転がる、回る、揺れる動きの中でけがにつながることがあります。布団やマットを敷き、ぶつかりやすい物を遠ざけてから始めます。

 

兄弟姉妹が近くにいる場合も注意が必要です。順番を待つことが難しい場合は、一人ずつ行う、見る場所を決める、大人が間に入るなど、安全に遊べる形を作ります。

 

家庭でできる遊びであっても、すべてのお子さまに同じ方法が合うわけではありません。よく転ぶ、極端に怖がる、強い回転を何度も求める、遊びの後に気分が悪そうになるなど気になる様子がある場合は、児童発達支援事業所や専門職に相談することをおすすめします。

ゆめラボ観音教室の個別療育で行う感覚・運動あそび

 

ゆめラボ観音教室では、1回60分の個別療育の中で、お子さまの発達段階やその日の様子に合わせて、感覚・運動あそびを取り入れています。

前庭覚あそびは、ただ体を動かす時間ではありません。揺れる、転がる、止まる、姿勢を戻す、次の活動へ移るという流れの中で、体の使い方や気持ちの切り替えも見ていきます。

 

同じ室内遊びでも、ねらいはお子さまによって変わります。落ち着きにくさがある子には、先に体を動かしてから机上課題へつなげることがあります。姿勢が崩れやすい子には、体幹やバランスを感じる遊びを入れてから座る活動を行うことがあります。怖がりやすい子には、弱い刺激から始め、安心して取り組める経験を重ねます。

一人ひとりの感覚の受け取り方を見ながら内容を調整する

感覚の受け取り方は、お子さまによって違います。

同じ揺れでも、楽しいと感じる子もいれば、不安になる子もいます。同じ回転でも、もっとやりたい子もいれば、一回で十分な子もいます。そのため、ゆめラボ観音教室では、遊びの内容だけでなく、速さ、回数、時間、終わり方までお子さまに合わせます。

 

スタッフは、遊びの中で表情、姿勢、声、視線、体の力の入り方を見ています。活動中だけでなく、活動後に落ち着いて座れるか、次の課題へ向かえるか、気持ちが高ぶりすぎていないかも確認します。

 

感覚・運動あそびは、子どもが「楽しかった」と思える終わり方を目指します。できなかった動きを無理にできるようにするのではなく、今できる動きから広げていくことで、成功体験につなげます。

遊びの後の机上課題ややりとりにもつなげる

前庭覚あそびは、遊んで終わりではありません。

体を動かした後に座る、絵本を見る、カードを見る、スタッフの話を聞く、順番を待つといった流れにつなげることで、日常生活や園生活に近い練習になります。

 

たとえば、マットで転がった後に「次は椅子に座る」と伝え、短い机上課題へ移ることがあります。揺れる遊びの後に、呼吸を落ち着かせてから絵本を見ることもあります。体を動かす時間と静かに取り組む時間をつなげることで、切り替えの経験を増やしていきます。

 

ゆめラボ観音教室で行っている他の療育内容も知りたい方は、関連ページのゆめラボ観音教室の人気療育プログラムをご覧ください。

家庭で続けやすい関わり方も保護者へ共有する

ゆめラボ観音教室では、教室での様子を保護者の方へ共有し、家庭で取り入れやすい関わり方もお伝えしています。

「揺れる遊びが好きだった」「回転は少ない回数の方が落ち着きやすかった」「遊びの後に座る活動へ入りやすかった」など、教室で確認できた反応を家庭での過ごし方に生かします。

 

家庭での関わりは、難しいプログラムにする必要はありません。雨の日に布団の上で転がる、クッションをまたぐ、抱っこで少し揺れる、遊びの終わりを先に伝えるなど、毎日の生活に入れやすい形で十分です。

 

保護者の方が「何をしてあげればいいかわからない」と感じているときも、お子さまの様子を一緒に確認することで、家庭で試しやすい方法が見つかることがあります。気になる行動の背景を体の感覚から見ていくと、関わり方の選択肢が広がります。

広島市西区で発達が気になるお子さまの室内遊びに悩んだら

 

雨の日の室内遊びに悩むと、「何をしても落ち着かない」「危ない動きばかりする」「家で過ごすのが大変」と感じることがあります。

そのようなときは、遊び方だけを変えるのではなく、お子さまがどんな感覚を求めているのか、どんな動きが苦手なのかを見ていくことが大切です。

 

広島市西区のゆめラボ観音教室では、発達障害の診断があるお子さま、診断前で様子が気になるお子さまに対して、前庭覚や感覚統合の視点を取り入れた個別療育を行っています。室内でも体を使いながら、姿勢、バランス、切り替え、やりとりにつながる経験を重ねていきます。

 

「雨の日になると家の中で動き回る」「よく転ぶ」「座る姿勢が崩れやすい」「ブランコや回る遊びが苦手」「逆に強い刺激を何度も求める」など、気になる様子がある場合は、ゆめラボ観音教室に相談してみてください。

 

見学や個別相談は随時受け付けています。お子さまの様子をお聞きしながら、教室での関わり方や家庭で取り入れやすい遊び方をお伝えします。

 

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