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ゆめラボ東雲教室

広島

2026.02.24

言葉が遅いのは発達障害かも?幼児期に見たいサイン|広島市南区・ゆめラボ東雲教室

 

「うちの子は言葉が遅いのかもしれない」「同じ年頃の子はもっと話しているのに、まだ単語が少ない」「名前を呼んでも振り向かないことがあって、発達障害と関係があるのか不安」。

 

幼児期のお子さまを育てる中で、このように感じる保護者の方は少なくありません。特に、1歳半健診や3歳児健診、保育園や幼稚園での様子をきっかけに、ことばの発達が急に気になり始めることがあります。

 

言葉の発達は、単語の数だけでは判断できません。話し始める時期、言葉の増え方、こちらの話を理解しているか、目が合うか、指差しやまねがあるか、自分の気持ちをどう伝えているかを合わせて見ることで、お子さまの今の姿を確認しやすくなります。

 

このページでは、言葉が遅いのは発達障害かもと感じたときに、幼児期に見たいサインを中心にお伝えします。広島市南区にあるゆめラボ東雲教室の視点から、発語だけに注目せず、家庭や園で見えやすいことばとコミュニケーションの様子、年齢ごとの見方、家庭でできる関わり方を紹介します。

 

ゆめラボ東雲教室|基本情報

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住所〒734-0023 広島県広島市南区東雲本町2丁目4-19 クレスト東雲202号

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最寄り駅・バス停東雲一丁目、天神川駅

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電話番号082-546-9751

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営業時間月曜日~土曜日、第一および第三土曜日9時~18時

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休園日日曜日・夏季休業日・年末年始

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プログラム内容1回60分の個別療育

言葉が遅いのは発達障害かも?と感じたときに最初に見たいこと

 

子どもの言葉がゆっくりだと感じると、「このまま待っていてよいのか」「発達障害のサインなのか」と不安になることがあります。周りの子が二語文で話している、園で先生からことばの少なさを伝えられた、家では声が出るのに外では話さないなど、気になる場面はご家庭によって違います。

 

まず大切なのは、言葉の数だけで判断しないことです。単語が少なくても、表情や指差しで伝えようとしているお子さまもいます。反対に、単語は出ていても、相手に向けて使いにくい、やりとりが続きにくい、相手の反応を見ずに話す姿が目立つこともあります。

 

ゆめラボ東雲教室では、ことばの発達を見るときに、発語だけを切り取らず、見る力、聞く力、まねる力、伝えたい気持ち、気持ちの切り替え、園や家庭での過ごし方を確認しています。

言葉の数だけで発達障害とは判断できません

言葉が出る時期には幅があります。早くから単語を話す子もいれば、こちらの話を理解する力が先に育ち、あとから発語が増えてくる子もいます。「言葉が遅い」という一点だけで、発達障害と判断することはできません。

 

たとえば、まだ単語が少なくても、欲しいものを指差す、大人の顔を見る、好きなおもちゃを見せに来る、うれしいときに笑顔で共有しようとする姿があれば、人と関わる力が育っています。ことばは、そのようなやりとりの積み重ねから育っていきます。

 

一方で、呼びかけに反応しにくい、指差しやまねが少ない、伝わらないと泣く・怒る・手が出る、声かけが届きにくい姿が続くときは、ことば以外の発達の土台も見ていく必要があります。

発語だけでなく理解・視線・指差し・まねも見ます

ことばの発達を見るときは、「何語話せるか」だけでは十分ではありません。大人の声に気づいているか、名前を呼ばれたときに振り向くか、目の前の物だけでなく人にも関心を向けているか、まねをして遊ぶかを見ることが大切です。

 

「ワンワン」「ブーブー」などの単語が出ていても、ほしい物を取ってほしい場面で言葉を使えないことがあります。反対に、まだはっきりした言葉が少なくても、指差し、身振り、表情、声の出し方で大人に伝えようとするお子さまもいます。

 

ことばは、見る、聞く、まねる、相手に気づく、伝わったと感じる経験を通して育ちます。発語の練習だけを増やすよりも、まずはお子さまが相手に伝えたくなる場面を増やすことが大切です。

「話さない」背景はお子さまによって違います

「こちらの話は分かっているように見えるのに、自分からは話さない」という姿にも、背景が一つとは限りません。音をまねることが苦手な子、言葉で伝える前に大人が先回りしてくれるため話す必要を感じにくい子、失敗を避けたくて声を出しにくい子もいます。

 

また、家では単語が出るのに園では話さない、好きな場面では声が出るのに初めての場所では黙ってしまうなど、環境によって話しやすさが変わることもあります。このような姿は「分かっているから問題ない」と流さず、どの場面で話しにくさが出るのかを見る必要があります。

 

ゆめラボ東雲教室では、話すことを急がせるのではなく、遊びの中で「見た」「聞いた」「まねした」「伝わった」という経験を増やし、声や言葉を使ってみようとする気持ちにつなげています。

幼児期に見たいことばとコミュニケーションのサイン

 

幼児期に言葉の遅れが気になるときは、単語の数だけでなく、日常生活の中で見えるコミュニケーションのサインに目を向けます。呼びかけへの反応、指差し、まね、欲しいものの伝え方、園や家庭でのやりとりは、ことばの土台を知る手がかりになります。

 

ここで紹介する姿があるからといって、発達障害と決まるわけではありません。ただ、同じ困りごとが続いているときは、今のお子さまに合う関わり方を早めに考えることで、家庭や園での過ごしやすさにつながります。

名前を呼んでも反応しにくい

名前を呼んでも振り向きにくい、近くで声をかけても反応が返りにくい、好きな遊びに集中すると大人の声が届きにくい。このような姿は、ことばの発達を見るうえで確認したいサインです。

 

まず確認したいのは、聞こえにくさがないかという点です。そのうえで、生活音には反応するのに人の声には向きにくい、呼ばれていることに気づきにくい、遊びから切り替えることが難しいときは、声かけの位置やタイミングを変える必要があります。

 

離れた場所から何度も名前を呼ぶより、子どもの視界に入ってから短く声をかける方が反応しやすいことがあります。好きな遊びに大人が入り、「見て」「できたね」「もう一回」と短い言葉を添えると、人の声に気づく経験を重ねやすくなります。

指差しやまねっこが少ない

指差しやまねは、ことばが出る前から見られる大切なコミュニケーションです。欲しいものを指差す、見つけたものを大人に知らせる、バイバイや拍手をまねる、大人の声や動きをまねる経験は、やがて言葉で伝える力につながります。

 

指差しが少ない、まねをしにくい、大人が見せても同じ遊びに乗ってきにくいときは、子どもが興味を持っている物や動きから関わることが大切です。先に「やってみて」と求めすぎると、子どもにとって負担になります。

 

車が好きな子なら、大人も同じように車を走らせながら「ブーン」「止まった」「速いね」と言葉を添えます。おままごとが好きな子なら、「どうぞ」「食べたね」「おいしいね」と短いやりとりを重ねます。見た、笑った、手を伸ばしたという反応も、ことばにつながる入口です。

欲しいものを泣く・怒る・手が出る行動で伝える

ほしい物が取れないと泣く、遊びを止められると怒る、嫌なことを伝えられず物を投げる、手が出る。このような姿は、言葉で伝える方法がまだ育っていないときに見られます。

 

これは、わがままや困らせたい気持ちだけで起きているわけではありません。「取ってほしい」「まだ遊びたい」「いやだ」「手伝ってほしい」という気持ちはあるのに、言葉や身振りで出せず、行動が先に出ている状態です。

 

このときに大人ができることは、行動だけを叱るのではなく、先に気持ちを言葉にして返すことです。「取ってほしかったね」「まだ遊びたかったね」「いやだったね」と短く返すことで、子どもは自分の気持ちと言葉がつながる経験を積みます。

言葉の理解と発語に差がある

「靴を持ってきて」と言うと動ける、「おしまい」と言うと切り替えられる、好きな物の名前を聞くと指差しで答えられる。それでも、自分から話す言葉は少ないというお子さまもいます。

 

このように理解する力が先に育っているときは、話す場面のどこに負担があるのかを見ます。音を出すことが難しいのか、まねが苦手なのか、言葉で伝える前に大人が分かってくれるのか、話す場面で緊張しやすいのかによって、関わり方は変わります。

 

理解があるからといって、発語の少なさをそのまま待つだけにする必要はありません。分かっていることを、指差し、選ぶ、声を出す、短い言葉で伝えるという表現につなげる関わりが必要です。

園や家庭でやりとりが広がりにくい

家庭では困っていないように見えても、園では友だちとの関わりや先生の一斉指示でつまずきが見えることがあります。反対に、園では流れに合わせて過ごしているように見えても、家庭では思い通りにならないと泣く、要求が伝わらず怒る姿が強く出ることもあります。

 

ことばの遅れを見るときは、家だけ、園だけで判断しません。誰といるときに話しやすいのか、どの場面で黙ってしまうのか、どんな場面で泣く・怒る姿が出るのかを見ることで、必要な関わりを選びやすくなります。

 

保育園や幼稚園で発達について伝えられた後の動き方を知りたい方は、保育園・幼稚園で発達を指摘されたときの流れはこちらも参考になります。

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年齢別に見たい言葉の遅れのポイント

 

ことばの発達を見るときは、年齢ごとの目安だけでなく、その時期に育ちやすいコミュニケーションの姿を合わせて見ます。1歳半、2歳、3歳では、確認したいポイントが少しずつ変わります。

 

「単語があるか」「二語文が出ているか」だけで判断すると、お子さまの得意な部分や困っている部分を見落とすことがあります。年齢に応じて、理解、指差し、まね、伝え方、会話のかみ合い方を見ていくことが大切です。

1歳半ごろは単語だけでなく指差しや反応も見る

1歳半ごろは、単語が出ているかどうかに目が向きやすい時期です。ただし、単語の数だけでなく、名前を呼ばれたときに振り向くか、見つけた物を指差すか、大人のまねをするか、ほしい物を伝えようとするかを合わせて見ます。

 

「マンマ」「ワンワン」などの言葉が少なくても、欲しいものを指差す、大人の顔を見る、好きな遊びを共有しようとする姿があるなら、ことばにつながる土台が育っています。反対に、指差しが少ない、目線が合いにくい、呼びかけへの反応が少ない姿が続くときは、関わり方を見直す時期です。

 

0歳から3歳までの発達の見方を知りたい方は、0歳・1歳・2歳・3歳の発達で気になるサインはこちらもあわせてご覧ください。

2歳ごろは二語文だけでなく伝えようとする姿を見る

2歳ごろになると、「ママ、きて」「ブーブー、あった」などの二語文が気になる保護者の方が増えます。二語文は大切な目安ですが、まだ出ていないからすぐに発達障害と決まるわけではありません。

 

2歳ごろに見たいのは、言葉を使おうとする気持ちです。ほしい物を指差して大人を見る、嫌なことを首振りや声で伝える、好きな遊びをもう一度求める、絵本や歌の一部をまねる姿があるかを見ます。

 

この時期は、子どもの要求をすべて先回りせず、少し待つことも大切です。大人が「お茶?」「飲む?」と短く言葉を添え、子どもが見た、手を伸ばした、声を出した瞬間に受け取ることで、伝える経験が増えていきます。

3歳ごろは会話のかみ合い方や園での伝わりにくさを見る

3歳ごろになると、単語の数だけでなく、会話のかみ合い方が見えやすくなります。質問に答えにくい、話が一方的になりやすい、同じ言葉を繰り返す、友だちとのやりとりで気持ちを伝えにくいといった姿が出ることがあります。

 

この時期は、家庭では大人が汲み取ってくれるため困りごとが目立たなくても、園では一斉指示、順番、友だちとの貸し借り、活動の切り替えで伝わりにくさが出ることがあります。

 

3歳ごろの言葉の遅れを見るときは、「話せる単語があるか」だけではなく、「相手に向けて使えているか」「簡単なやりとりが続くか」「困ったときに助けを求められるか」を見ます。会話の力は、正しい言葉を覚えるだけでなく、人と関わる経験の中で育ちます。

家庭でできることばへの関わり方

 

言葉の遅れが気になると、家庭で何をすればよいのか迷うことがあります。大切なのは、言葉を無理に言わせることではありません。子どもが「伝えたい」と感じる場面をつくり、伝わった経験を毎日の生活の中で増やすことです。

 

食事、着替え、お風呂、遊び、片づけなど、いつもの場面に短い言葉を添えるだけでも、ことばの経験になります。特別な教材を増やす前に、日常の中でお子さまが見ているもの、触っているもの、楽しんでいる動きに大人の言葉を重ねていきます。

「言ってみて」より短い言葉を添える

言葉を増やしたいと思うと、大人は「これは何?」「言ってみて」と聞きたくなります。ただ、質問が続くと、子どもにとって答えを求められる時間になり、声を出すことが負担になります。

 

まずは、子どもが見ている物や動きに合わせて、大人が短い言葉を添えます。車なら「ブーブー」「速いね」「止まったね」。積み木なら「高いね」「できたね」「倒れたね」。食事なら「おいしいね」「もっと」「あついね」。短い言葉は、子どもが聞き取りやすく、まねしやすくなります。

 

言葉を引き出すためには、正しく言わせるよりも、子どもが受け取りやすい言葉を何度も聞く経験が必要です。大人が楽しそうに言葉を添えることで、子どもも声や言葉を使ってみようとしやすくなります。

子どもの興味に合わせて待つ時間をつくる

子どもが何かを伝えようとする前に、大人がすべて先回りすると、言葉や身振りを使う機会が少なくなります。お茶がほしそうなとき、絵本をもう一度読んでほしそうなとき、戸棚のおもちゃを見ているときは、少し待つ時間をつくります。

 

待つときは、黙って見守るだけではなく、子どもが伝えやすい状況をつくります。お茶を見せて「お茶?」と短く聞く、絵本を持って「もう一回?」と声をかける、手を伸ばしたら「取ってだね」と言葉にする。このように、子どもの動きに合わせて言葉を添えます。

 

待つ時間があると、子どもは見る、手を伸ばす、声を出す、指差すなど、自分なりの方法で伝える機会を持てます。その小さな発信を大人が受け取ることで、伝える力が育っていきます。

泣く・怒る前の気持ちを大人が言葉にする

言葉でうまく伝えられないお子さまは、泣く、怒る、物を投げる、手が出る前に、表情や動きで小さなサインを出していることがあります。眉をひそめる、体をそらす、声が大きくなる、同じ物をじっと見る、手を伸ばすなどの姿です。

 

その段階で、大人が気持ちを短く言葉にします。「いやだったね」「まだ遊びたいね」「取ってほしいね」「手伝ってだね」。気持ちを言葉にしてもらう経験が増えると、子どもは自分の状態と言葉を結びつけやすくなります。

 

ゆめラボ東雲教室の個別療育でも、発語だけを求めるのではなく、表情、視線、身振り、声を受け止めながら、伝える経験を増やします。家庭でも同じ関わりを続けることで、教室での経験が日常につながりやすくなります。

 

ゆめラボ東雲教室の支援内容をより詳しく知りたい方は、東雲教室の5領域支援プログラムはこちらもご覧ください。

 

言語・コミュニケーションだけでなく、運動・感覚、認知・行動、人間関係・社会性、健康・生活の視点から、お子さまの姿を見ています。

まとめ|言葉が遅いかもと感じたら幼児期のサインを一緒に見ていきましょう

 

言葉が遅いのは発達障害かもと感じると、保護者の方は不安になりやすいものです。ただ、言葉の数だけで発達障害と判断することはできません。発語、理解、視線、指差し、まね、伝えたいときの姿を合わせて見ることが大切です。

 

名前を呼んでも反応しにくい、指差しやまねが少ない、伝わらないと泣く・怒る、言葉の理解と発語に差がある、園や家庭でやりとりが広がりにくいといった姿は、幼児期に見たい大切なサインです。どれか一つだけで決めつけるのではなく、日常の中でどのような場面に困りごとが出ているかを見ていきます。

 

広島市南区のゆめラボ東雲教室では、1回60分の個別療育を通して、お子さまの「伝えたい」「分かってほしい」という気持ちを育てる関わりを大切にしています。話すことだけを急がせず、見る、聞く、まねる、選ぶ、伝える経験を積み重ねながら、ことばとコミュニケーションの力につなげていきます。

 

言葉が遅いかもと感じたときは、単語の数だけで悩むのではなく、お子さまの反応や伝え方を一緒に見ていくことが大切です。気になる姿が続いているときは、ゆめラボ東雲教室へお問い合わせください。

 

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