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ゆめラボ東雲教室

広島

2026.03.02

保育園で発達を指摘されたら?広島市南区で先生に聞くことと療育相談

 

保育園や幼稚園で「発達が気になります」「一度相談してみてもよいかもしれません」「療育も考えてみませんか」と声をかけられると、保護者さまは驚きや不安を感じやすくなります。

 

先生が子どものために伝えてくださっていると分かっていても、「発達障害ということなのかな」「すぐに病院へ行くべきなのかな」「療育を始めるには何から始めればよいのかな」と、考えることが一気に増えてしまう方もいます。

 

ただ、保育園で発達を指摘されたからといって、その場で診断名が決まるわけではありません。まず見たいのは、園でどのような場面に困りごとが出ているのか、家庭ではどのように過ごしているのか、どんな声かけや環境ならお子さまが動きやすくなるのかという点です。

 

広島市南区東雲本町にあるゆめラボ東雲教室では、保育園や幼稚園で発達相談を勧められたご家庭からの相談を受けています。診断名の有無だけで判断せず、園で言われた内容、家庭での様子、お子さまの得意なことや苦手なことを伺いながら、1回60分の個別療育で必要な支援内容を考えています。

 

このページでは、保育園で発達を指摘されたときの受け止め方、園の先生に聞いておきたいこと、家庭で見返したいサイン、発達相談・療育・児童発達支援の違いについて、広島市南区で療育相談を考える保護者さまに向けてお伝えします。

 

ゆめラボ東雲教室|基本情報

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住所〒734-0023 広島県広島市南区東雲本町2丁目4-19 クレスト東雲202号

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最寄り駅・バス停東雲一丁目、天神川駅

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電話番号082-546-9751

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営業時間月曜日~土曜日、第一および第三土曜日9時~18時

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休業日日曜日・夏季休業日・年末年始

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プログラム内容1回60分の個別療育

保育園で発達を指摘されたときの最初の受け止め方

 

保育園や幼稚園で発達を指摘されたとき、最初に必要なのは、その場ですぐに答えを出すことではありません。「療育に通うべきか」「病院へ行くべきか」「発達障害なのか」と急いで決めようとすると、保護者さまの不安ばかりが大きくなってしまいます。

 

まずは、先生がどの場面を見て伝えてくださったのかを確認します。園で見えている姿は、家庭で見えている姿と違うことがあります。集団の流れ、先生の指示、友だちとの距離感、活動の切り替えなど、園では家庭とは違う力が必要になるためです。

 

園からの言葉は、お子さまを否定するためのものではありません。今の環境の中で、お子さまが困りやすい場面が見えてきたという支援の手がかりです。保育園で発達を指摘されたときは、まずその手がかりを受け取り、次に何を確認するかを考えていきます。

発達障害と決めつける前に見たい園での姿

「落ち着きがありません」「集団が苦手です」「言葉が少しゆっくりです」と言われると、発達障害なのではないかと不安になる保護者さまもいます。ただ、園で気になる姿があるからといって、その場で発達障害と決まるわけではありません。

 

同じ「落ち着きがない」という言葉でも、座る時間が長いと立ち上がるのか、次に何をするのか分からず動き回るのか、周囲の音や人の動きが気になって体が動くのかで、背景は変わります。

 

言葉が少ない場合も、話す言葉の数だけでなく、指さし、視線、表情、身ぶり、困ったときの伝え方を見ていく必要があります。

 

ことばの発達について詳しく知りたい方は、言葉が遅いのは発達障害かも?幼児期に見たいサインと広島市南区の相談先も参考になります。

先生の言葉をそのまま否定しない理由

園で指摘を受けたとき、「家では困っていません」「そんなことはありません」と感じることがあります。保護者さまにとっては自然な気持ちです。毎日近くで見ているからこそ、先生の言葉に驚いたり、納得しにくかったりすることもあります。

 

それでも、先生の言葉をすぐに否定してしまうと、園でお子さまが困っている場面を知る機会を逃してしまうことがあります。園の先生は、集団生活でのお子さまの姿を見ています。家庭では問題になりにくいことが、園では困りごととして見えることがあります。

 

先生の言葉を受け止めることは、保護者さまの育て方が悪いという意味ではありません。お子さまが園で過ごしやすくなるために、どの場面で困っているのかを一緒に探すことです。

家庭だけでは見えにくい集団生活での困りごと

家庭では、大人がお子さまのペースに合わせて声をかけたり、先回りして準備したりしやすいものです。一方で、園では決まった時間に活動が変わり、複数の子どもと一緒に動き、先生の説明を聞いて行動する場面が多くあります。

 

たとえば、家庭では片付けに時間がかかっても待てるかもしれません。しかし園では、次の活動に全員で移る必要があります。家庭では好きな遊びを続けられても、園ではお集まり、制作、給食、外遊びなど、流れに合わせて切り替える場面が出てきます。

 

そのため、家庭で困っていないから園の指摘が間違っているとは限りません。家庭と園で違って見える姿をつなげて考えることで、お子さまに合う関わり方が見つかりやすくなります。

園の先生に聞いておきたい発達の指摘内容

 

保育園で発達を指摘されたときは、先生に言われた言葉だけを覚えておくのではなく、具体的な場面を聞いておくことが大切です。「発達が気になります」「療育も考えてみては」と言われただけでは、相談先でも状況を伝えにくくなります。

 

広島市南区で療育相談を考える場合も、園でどのような時間に困りごとが出ているのか、どんな声かけで動けたのか、友だちとの関わりで何が起きているのかが分かると、見学時の相談が進めやすくなります。

困りごとが出る時間帯と活動場面

まず確認したいのは、困りごとが出る時間帯と活動場面です。朝の支度なのか、お集まりの時間なのか、給食なのか、制作活動なのか、自由遊びなのかによって、必要な支援は変わります。

 

「午前中は落ち着いているけれど、午後になると崩れやすい」「自由遊びでは楽しめるけれど、一斉活動になると止まりやすい」「給食前の切り替えで泣くことが多い」など、場面が分かると背景を考えやすくなります。

 

園の先生には、「いつ起こりやすいですか」「どの活動で困りやすいですか」「毎日出ていますか」「疲れが強い日だけですか」と聞いてみてください。回数や場面が分かると、家庭で見返すポイントも見えてきます。

座れない・聞けない・切り替えにくい場面の違い

園でよく聞かれる指摘に、座れない、話を聞けない、切り替えにくいというものがあります。ただし、この三つは同じ困りごとではありません。

 

座れない場合は、姿勢を保つ力、椅子や机との相性、活動への興味、体を動かしたい気持ちが関係していることがあります。聞けない場合は、言葉が長すぎる、周囲の音が気になる、何をするのか見えていないといった背景が考えられます。

 

切り替えにくい場合も、好きな遊びをやめることが難しいのか、次の活動が分からず不安なのか、終わりを急に告げられて気持ちが追いつかないのかで関わり方が変わります。園の先生には、どの場面でどの姿が出ているのかを分けて聞いておくと、療育相談につなげやすくなります。

友だちとの距離感やトラブルの具体的な様子

友だちとの関わりについて指摘を受けたときは、「トラブルが多い」という言葉だけで受け止めず、どのようなやりとりが起きているのかを聞いてみましょう。

 

友だちに近づきすぎるのか、おもちゃを取ってしまうのか、順番を待てないのか、嫌なことを言葉で伝えられず手が出るのかによって、必要な練習は変わります。友だちに関心がないように見えても、関わり方が分からず近づけないお子さまもいます。

 

園での友だち関係は、家庭では見えにくい部分です。先生に具体的な場面を聞いておくことで、療育の中でも、待つ、貸す、断る、助けを求めるといったやりとりをお子さまに合う形で練習しやすくなります。

園で動きやすかった声かけや環境

困っている場面だけでなく、園でうまく動けた場面も聞いておくことが大切です。「短い言葉なら動けた」「写真を見せると分かった」「先に終わりを知らせると切り替えやすかった」などの情報は、お子さまに合う支援を考える大きな手がかりになります。

 

同じ活動でも、声かけの長さ、見本の有無、座る位置、周りの音、道具の数によって、お子さまの動きやすさは変わります。できなかった場面だけを振り返るより、動けた場面を知る方が、次の関わりにつながります。

 

園で動きやすかった声かけや環境は、家庭でも試しやすいことがあります。療育相談の際にも、「こういう声かけだと動けたようです」と伝えることで、個別療育の中で合う関わり方を考えやすくなります。

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家庭で見返したい発達の気になるサイン

 

保育園で発達を指摘された後は、園で言われた内容だけを見るのではなく、家庭での様子も見返してみましょう。家庭で困っている場面がある場合もあれば、園では困っていても家庭では大きな困りごとが見えない場合もあります。

 

家庭で見返すときは、できない場面だけを探す必要はありません。どんな場面なら動けたのか、どの声かけなら伝わったのか、何を先に見せると安心したのかも、お子さまに合う関わり方を考える手がかりになります。

朝の支度・食事・着替えで止まりやすい場面

家庭では、朝の支度、食事、着替え、片付け、入浴、寝る前の時間など、毎日の生活の中に発達のサインが見えることがあります。園で指摘された内容と似た場面が家庭にもあるかを見てみましょう。

 

たとえば、朝の支度で何度声をかけても動き出せない、食事中に席を立つ、着替えの途中で止まる、片付けを始められないといった姿がある場合、見通しの持ちにくさや手順の多さが関係していることがあります。

 

その一方で、好きな服なら着替えられる、先に見せると動ける、短い言葉だと伝わる、選べると気持ちが切り替わるという場面もあります。困っている姿と一緒に、動けた場面も見返すことが大切です。

家では困らないのに園で指摘される理由

家では困っていないのに園で指摘されると、「なぜ園だけで言われるのだろう」と感じることがあります。家庭と園では、お子さまに求められる動き方が違うため、見える姿が変わることがあります。

 

家庭では、保護者さまがお子さまの表情や動きから先に気づき、声をかけたり、手伝ったりすることができます。園では、先生が複数の子どもに向けて説明し、子どもたちが同じ流れで動く場面が増えます。

 

家庭で困らず過ごせていることは、お子さまの大切な強みです。ただし、園で困りごとが出ているなら、集団生活の中で何が難しくなっているのかを見ていく必要があります。

園では頑張り家庭で崩れる子の見方

園では大きな問題なく過ごしている一方で、帰宅後にかんしゃくが増える、甘えが強くなる、眠りにくくなるというお子さまもいます。園で周囲に合わせて頑張っている分、家庭で疲れや緊張が出ていることがあります。

 

このような場合、家庭で崩れる姿だけを見て叱るよりも、園でどのように過ごしているのか、どの時間帯に疲れが出やすいのかを見ていくことが必要です。

 

園ではできているから大丈夫、家庭で崩れるから深刻と決めるのではなく、園と家庭の両方の姿をつなげて見ることで、お子さまに合う休み方や声かけが考えやすくなります。

できない場面だけでなく動けた場面の記録

保育園で発達を指摘された後は、できないことばかりに目が向きやすくなります。けれども、療育相談で役立つのは、困った場面だけではありません。

 

「短い言葉なら動けた」「写真を見せると分かった」「先に選ばせると落ち着いた」「体を動かした後は座りやすかった」といった動けた場面は、お子さまに合う支援を考えるための大切な情報です。

 

ゆめラボ東雲教室の見学でも、園で言われたことだけでなく、家庭でうまくいった場面をお話しいただけます。お子さまが力を出しやすい環境を一緒に見つけることが、療育相談の第一歩になります。

発達相談・療育・児童発達支援の違い

 

保育園や幼稚園で発達相談や療育の話が出ると、「発達相談」「療育」「児童発達支援」という言葉が一度に出てきて、違いが分かりにくくなることがあります。どれもお子さまの育ちを支えるための言葉ですが、役割は同じではありません。

 

発達相談は、今のお子さまの様子について話し、家庭や園での関わり方、支援の選択肢、次に相談する先を考える機会です。療育は、お子さまの困りごとや発達段階に合わせて、生活、ことば、運動、社会性、気持ちの切り替えなどの力を育てる支援です。

 

児童発達支援は、未就学のお子さまが通所して支援を受ける福祉サービスです。利用には通所受給者証が必要ですが、見学や相談は受給者証がない段階でもできます。

発達相談は診断を決める場ではない

発達相談を勧められると、「発達障害と言われるのではないか」と不安になる保護者さまもいます。しかし、発達相談を受けることは、すぐに診断名を決めることではありません。

 

子どもの行動には、年齢による成長の差、環境への慣れ、睡眠や疲れ、ことばの理解、感覚の敏感さ、見通しの持ちにくさ、体の使い方など、さまざまな背景があります。園で気になる様子があるからといって、その場ですぐに発達障害と決まるわけではありません。

 

相談で見たいのは、診断名そのものではなく、今どの場面でお子さまが困っているのかという点です。年齢ごとの発達の見方について知りたい方は、0歳・1歳・2歳・3歳の発達で気になるサインは?広島市南区の発達相談先もあわせてご覧ください。

療育は今の困りごとに合う関わり方の支援

療育は、できないことを無理に直す場所ではありません。お子さまが今つまずいている場面を見つけ、その子に合う伝え方、環境、活動、関わり方を使いながら、生活の中で使える力を育てる支援です。

 

先生の話を聞いて動くことが難しいお子さまには、言葉だけの説明ではなく、見て分かる手がかりを使うことがあります。切り替えが苦手なお子さまには、急に終わらせるのではなく、終わりが分かる声かけや活動の流れをつくります。

 

友だちとの関わりが難しいお子さまには、貸して、待って、どうぞ、やめてなどのやりとりを、大人と一緒に練習していきます。ゆめラボ東雲教室では、1回60分の個別療育の中で、お子さまの状態に合わせた活動を組み立てています。

 

支援の考え方については、広島市南区の児童発達支援事業所|ゆめラボ東雲教室の5領域支援プログラムもご覧ください。

児童発達支援は未就学児が通える福祉サービス

児童発達支援は、未就学のお子さまが通所して療育を受ける福祉サービスです。発達の気がかり、園生活での困りごと、生活動作、ことば、人との関わりなどについて、お子さまの発達段階に合わせて支援を行います。

 

広島市南区で児童発達支援の利用を考える場合、見学だけであれば通所受給者証がない段階でも相談できます。実際に利用する際は、通所受給者証の申請、聞き取り、支給決定、事業所との契約が必要になります。

 

ただし、園で発達を指摘された直後に、すべての手続きを理解しておく必要はありません。まずは見学で教室の雰囲気や支援内容を確認し、お子さまに合う支援かどうかを考えることから始められます。

受給者証がない段階でできる見学相談

通所受給者証がまだない段階でも、ゆめラボ東雲教室の見学や相談はできます。見学では、1回60分の個別療育の流れ、支援者の声かけ、活動内容、保護者へのフィードバック、利用までの流れについて確認できます。

 

見学したからといって、必ず利用を決める必要はありません。保育園で発達を指摘された直後は、保護者さまの気持ちが追いつかないこともあります。まずは話を聞いてみる、支援内容を見てみる、園で言われた内容を相談してみるという段階でも構いません。

 

家庭での関わり方について知りたい方は、児童発達支援は親も相談できる?ゆめラボ東雲教室の保護者支援と家庭連携もご覧ください。

 

園での困りごとが続く場合は、保護者さまのお話を伺いながら、園との関わり方も一緒に考えます。

 

園生活の中での困りごとを支える制度について知りたい方は、保育所等訪問支援とは?園との連携を考えるご家庭へも参考になります。

まとめ|保育園で発達を指摘されたら一人で抱え込まずご相談ください

 

保育園や幼稚園で発達を指摘されたとき、不安になるのは自然なことです。ただ、その言葉はお子さまを否定するものではありません。園生活の中で困っている場面に気づき、その子に合う関わり方を見つけるためのきっかけです。

 

まずは、園の先生に困りごとが出る時間帯、活動場面、声かけで動けた場面、友だちとの関わりの様子を聞いてみましょう。家庭でも、止まりやすい場面だけでなく、動けた場面や伝わりやすかった声かけを見返すことが大切です。

 

発達相談は診断を決める場ではなく、今のお子さまに合う関わり方を考える機会です。療育や児童発達支援は、園や家庭で見えている困りごとをもとに、お子さまが生活の中で力を発揮しやすくなるよう支えるものです。

 

広島市南区東雲本町にあるゆめラボ東雲教室では、保育園や幼稚園で発達相談を勧められたご家庭からの見学や相談を受けています。診断や受給者証がない段階でも、園で言われた内容や家庭での様子についてご相談いただけます。

 

東雲、段原、仁保、向洋方面で児童発達支援事業所を探している方、保育園で発達を指摘されて何から始めればよいか迷っている方は、ゆめラボ東雲教室へご相談ください。

 

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