0120-303-5190120-303-519

受付時間:平日10:00~18:00

お問い合わせお問い合わせ
contact 0120-303-519 contact

information

ゆめラボ観音教室

広島

2026.03.02

手先の発達は遊び方で変わる!ゆめラボ府中教室の家庭でもできる療育のコツ

 

ボタンを留める、ハサミを動かす、えんぴつを持つ、シールを貼る。大人にとっては何気ない動きでも、子どもにとっては指先、手首、目の動き、姿勢、力加減を同時に使う活動です。

 

園生活や小学校入学に向けて持ち物の準備や制作活動が増えてくると、「手先の使い方が少し気になる」「家でどんな遊びをしたらいいのか分からない」と感じる保護者の方も増えてきます。

 

安芸郡府中町の児童発達支援事業所ゆめラボ府中教室でも、ボタン、食具、ハサミ、えんぴつなど、身支度や食事、制作活動で手を使いにくい場面についてご相談をいただくことがあります。

 

手先の発達は、えんぴつやハサミの練習だけで育つものではありません。つまむ、つかむ、ひねる、ちぎる、貼る、押すといった動きを、遊びの中でくり返し経験することが、生活の中で使いやすい手の動きにつながっていきます。

 

このページでは、ゆめラボ府中教室の個別療育の考え方をもとに、家庭でも取り入れやすい手先あそびのコツと、子どもの意欲を下げにくい見守り方をご紹介します。

 

ゆめラボ府中教室|基本情報

🏠

住所〒735-0006 広島県安芸郡府中町本町5丁目1-6 ゲートアキ201

🚏

最寄り駅・バス停矢賀駅、天神川駅、本町五丁目(無料駐車場あり)

📞

電話番号082-581-2011

🕒

営業時間月曜日~土曜日10時30分~17時30分

📅

休園日日曜日・ゴールデンウイーク・夏季休業日・年末年始

👫

プログラム時間1回60分の個別療育

手先の発達は「遊びの積み重ね」で変わっていく

 

手先の動きは、急に上手になるものではありません。毎日の遊びや生活の中で、指先を使う経験が少しずつ重なることで、力の入れ方、指の動かし方、道具への触れ方が育っていきます。

 

ボタンが留めにくい、ハサミをうまく開いたり閉じたりできない、えんぴつを持つとすぐに疲れてしまうといった姿があると、保護者の方は心配になりやすいものです。

ただ、そこで最初から「ボタンの練習」「ハサミの練習」「えんぴつの練習」だけを増やしてしまうと、子どもにとっては苦手なことをくり返す時間になってしまうことがあります。

 

ゆめラボ府中教室では、児童発達支援事業所として、手先の発達を生活動作だけで判断せず、遊びの中で必要な動きを経験できるようにしています。

つまむ、つかむ、引っぱる、押す、ひねる、ちぎるといった動きは、ボタン、ファスナー、お箸、フォーク、クレヨン、えんぴつなどにもつながる大切な土台です。

 

ゆめラボ府中教室の5領域支援プログラムはこちら

つまむ・つかむ動きが育つと、身支度や食事が楽になる

指先で小さなものをつまむ動きが育ってくると、ボタンを指で持つ、ファスナーの持ち手をつかむ、フォークで食べ物をすくう、お箸に興味を持つといった生活場面につながりやすくなります。

 

反対に、まだつまむ動きが安定していない時期は、ボタンが指から逃げてしまったり、フォークに食べ物をのせても落ちやすかったりします。本人はがんばっているのに、思うように動かせないことで、着替えや食事そのものを嫌がることもあります。

 

この時期に大切なのは、生活動作を急いで完成させることではなく、遊びの中で同じ動きをたくさん経験することです。

 

たとえば、小さく丸めた紙をつまんで箱に入れる、スポンジを指でつまんで移す、ビーズや大きめのボタンを容器に入れるといった遊びでも、指先の力加減を試す時間になります。

 

「早くして」ではなく、「ここを持てたね」「指でつまめたね」と動きそのものに声をかけると、子どもは自分の手の使い方に気づきやすくなります。

「目で見てから手を動かす」経験を積み重ねると集中しやすくなる

手先の発達には、指の力だけでなく、目で見た場所に向かって手を動かす力も関係しています。

シールを丸の中に貼る、ブロックを決まった場所に置く、線の上にスタンプを押す、紙コップを倒れないように重ねるといった遊びは、目と手を一緒に使う経験になります。

 

目で場所を見つけて、手をそこへ運び、力を調整して置く。この流れが少しずつ身についてくると、制作活動やお絵かき、プリント、ひらがなへの興味にもつながりやすくなります。

 

ゆめラボ府中教室では、子どもが楽しみながら取り組めるように、活動の長さや道具の大きさ、置く場所、声かけのタイミングを変えながら関わっています。

 

最初からきれいに貼ることや正確に置くことを求めるのではなく、「見てから手を動かす」経験を積み重ねることを大切にしています。

ゆめラボ案内バナー
ゆめラボへの見学・ご相談はこちら

児童発達支援のご利用に関するご質問や、教室見学・無料体験についてのご相談は、LINEからお気軽にお問い合わせください。

家庭でもできる手先あそびの療育のコツ

 

家庭で手先の発達を支えると聞くと、専用の教材や特別なおもちゃを用意しなければいけないように感じるかもしれません。

 

でも、子どもの手先の動きは、家にあるものでも育てられます。洗濯ばさみ、紙コップ、広告紙、ねんど、シール、スタンプ、空き箱など、身近なものを使った遊びでも、つまむ、押す、貼る、ちぎる、丸めるといった動きを経験できます。

 

大切なのは、子どもが自分から触りたくなる遊び方にすることです。

大人が「練習しよう」と言うと身構えてしまう子でも、「これを貼ってみよう」「ここに入れてみよう」「どこまで高くできるかな」と遊びにすると、自然に手を伸ばしやすくなります。

 

ゆめラボ府中教室でも、活動の入り口は子どもの興味に合わせて作ることを大切にしています。手先の療育は、苦手な動きを無理にくり返す時間ではなく、遊びの中で手を使う経験を増やす時間です。

洗濯ばさみや紙コップを使った指先あそび

洗濯ばさみは、指先の力を育てる身近な道具です。紙コップや空き箱のふちに洗濯ばさみをつけるだけでも、指を開く、閉じる、はさむ場所を見る、手を離すという動きを経験できます。

 

最初から固い洗濯ばさみを使うと、指に力が入りにくい子にとっては難しすぎることがあります。軽く開くものから始めたり、大人が少し開いた状態で渡したりすると、子どもが自分でできる場面を作りやすくなります。

 

紙コップに洗濯ばさみをつけて動物の足に見立てる、色ごとに分けてつける、家族の人数分だけ並べるなど、遊び方を少し変えるだけで、同じ動きでも飽きにくくなります。

 

うまくはさめたときは、「できたね」だけで終わらせず、「指でぎゅっと押せたね」「ここを見てつけられたね」と、どんな動きができていたのかを言葉にして伝えると、次の活動にもつながります。

ねんどや紙あそびで力加減を感じる時間を増やす

ねんどや紙あそびは、指先だけでなく、手のひら、手首、腕、肩まで使いやすい遊びです。

ねんどをにぎる、のばす、丸める、ちぎる、つぶすといった動きは、力を入れる感覚と抜く感覚を知るきっかけになります。やわらかいねんどなら入りやすい子もいれば、少し抵抗のある素材の方が力を入れやすい子もいます。

 

紙あそびでは、広告紙やいらなくなったプリントを細くちぎる、くしゃっと丸める、小さな紙ボールを箱に入れるといった遊びができます。

 

紙をちぎる動きは、両手を別々に使う経験にもなります。片方の手で紙を持ち、もう片方の手で引っぱる動きは、服を引っぱる、袋を開ける、ノートを押さえるといった生活場面にもつながります。

 

家で取り入れるときは、作品として完成させることを急がず、触る、丸める、ちぎる、集めるといった途中の動きを楽しめる時間にすると、子どもが参加しやすくなります。

シール貼りやスタンプで目と手を一緒に使う

シール貼りやスタンプは、目で場所を見て、指先で道具を扱い、狙った場所に手を動かす経験になります。

丸い印の中にシールを貼る、線の上にスタンプを押す、紙の端から順番に貼るといった活動は、遊びながら目と手の使い方を育てやすい方法です。

 

ただし、最初から小さすぎるシールを使うと、台紙からはがす段階で難しくなることがあります。はじめは大きめのシールを使ったり、少しだけ端をめくって渡したりすると、子どもが自分で貼れた感覚を持ちやすくなります。

 

スタンプも、強く押しすぎる子、軽く触れるだけでうまく写らない子など、力加減の違いが出やすい遊びです。「もっと強く」だけでは伝わりにくいときは、大人が横で同じように押して見せたり、「ぎゅっと押して、すぐ離すよ」と短い言葉で伝えたりすると動きが分かりやすくなります。

 

府中教室の療育プログラムの雰囲気を知りたい方は、こちらのページも参考になります。

ゆめラボ府中教室の人気療育プログラム紹介はこちら

手先の発達を支えるときに大切な見守り方

 

 

手先の発達を支えるうえで、遊びの内容と同じくらい大切なのが、大人の見守り方です。

子どもがうまくできない場面を見ると、つい先回りして手を出したくなることがあります。反対に、「自分でやってみて」と任せすぎてしまい、子どもが困ったまま止まってしまうこともあります。

 

療育では、その子が今どこまで自分でできて、どこから手助けが必要なのかを見ながら関わります。家庭でも、全部やってあげるか、全部自分でさせるかの二択ではなく、子どもがもう一歩試せる関わり方を意識すると、手先の経験が積み重なりやすくなります。

できない動作だけを練習にしすぎない

ボタンが苦手な子にボタンだけを何度も練習させると、子どもにとっては「またできないことをする時間」になってしまうことがあります。

 

ハサミが苦手な子にハサミだけを続ける、えんぴつが苦手な子に書く練習だけを増やす場合も同じです。必要な力がまだ育っていない段階では、練習量を増やしても負担が大きくなることがあります。

 

ボタンの前に小さなものをつまむ遊びをする。ハサミの前に紙をちぎる、両手で引っぱる、洗濯ばさみを開く遊びをする。えんぴつの前に手首や指先を使うねんど遊びをする。

 

このように、生活動作の前にある動きを遊びで経験すると、子どもは苦手意識を持ちにくくなります。

 

できない動作を避けるのではなく、その動作に必要な力を別の遊びで育ててから戻ることが、手先の発達を支える近道になります。

子どもが触りたくなる遊びから始める

手先を使う活動は、子どもが興味を持てるかどうかで取り組みやすさが変わります。

同じシール貼りでも、好きなキャラクターのシールなら貼りたがる子もいます。紙をちぎる活動でも、ただちぎるだけでは続かない子が、ちぎった紙を雪やごはんに見立てると楽しめることがあります。

 

子どもが触りたくなる遊びから始めると、手先を使う回数が自然に増えます。大人が用意した課題をこなすよりも、自分から手を伸ばした経験の方が、次の意欲につながりやすくなります。

 

ゆめラボ府中教室でも、最初に子どもの好きな遊びや入りやすい活動を見ながら、その中に手先の動きを入れていきます。

 

「これなら触ってみたい」「もう一回やってみたい」と思える活動を見つけることで、手先の療育が前向きな時間になっていきます。

「できた」よりも試した過程に声をかける

手先の発達を支える声かけでは、完成した結果だけではなく、試した過程に目を向けることが大切です。

シールが少しずれても、自分で台紙からはがそうとした。洗濯ばさみがうまくつかなくても、指に力を入れて押そうとした。紙が思った形にちぎれなくても、両手で持って引っぱろうとした。

 

こうした動きに気づいて声をかけると、子どもは「うまくできたかどうか」だけではなく、「やってみたことを見てもらえた」と感じやすくなります。

 

「ここまで自分で持てたね」「さっきより指で押せたね」「貼る場所を見ていたね」と具体的に伝えると、子どもは自分の動きに気づきやすくなります。

 

その積み重ねが、次もやってみようという気持ちにつながります。

児童発達支援事業所で行う手先の療育

 

児童発達支援事業所で行う手先の療育は、単に指先を動かす練習だけではありません。

子どもの姿勢、目の使い方、感覚の受け取り方、道具への興味、見通しの持ちやすさ、疲れやすさなどを見ながら、その子が取り組みやすい遊びを選んでいきます。

 

ゆめラボ府中教室では、1回60分の個別療育の中で、お子さまの発達段階やその日の様子に合わせて活動を組み立てます。手先の発達が気になる場合も、いきなり難しい道具に取り組むのではなく、つまむ、ひねる、ちぎる、貼る、押すといった動きから経験を重ねます。

1回60分の個別療育でお子さまに合う遊びを選ぶ

同じ年齢でも、手先の使い方や道具への興味は一人ひとり違います。

小さなものをつまむことが得意な子もいれば、手のひら全体で握る活動の方が入りやすい子もいます。座って取り組むよりも、体を動かしたあとに机上活動へ入りやすい子もいます。

 

個別療育では、こうした違いを見ながら、その子が無理なく参加できる遊びを選びます。

活動に入る前に見通しを伝える、道具の数を減らす、最初の一手だけ大人が一緒に行う、終わりが分かるようにするなど、子どもが安心して始められる工夫も大切にしています。

 

手先の発達を支えるには、本人が「やってみよう」と思えるきっかけを作ることが欠かせません。府中教室では、苦手な場面だけに注目するのではなく、得意な動きや好きな遊びから始めながら、必要な経験を増やしていきます。

安芸郡府中町の児童発達支援事業所|1回60分の個別療育で何が育つ?

つまむ・ひねる・ちぎるなどの動きを遊びに取り入れる

手先の動きには、いくつもの種類があります。

小さなものをつまむ、キャップをひねる、紙をちぎる、ねんどを丸める、シールをはがす、ブロックをはめる、スタンプを押す。こうした動きは、身支度や食事、制作、鉛筆操作につながる大切な経験です。

 

ゆめラボ府中教室では、活動の中にこうした動きを入れながら、遊びとして取り組める形にしています。

たとえば、紙をちぎって作品に使う、ねんどを丸めて食べ物に見立てる、シールを貼って道を作る、紙コップを積んで崩すなど、子どもが楽しいと感じる流れの中で手先を使います。

 

「練習だからやる」のではなく、「遊んでいたら手をたくさん使っていた」という形にすることで、子どもは負担を感じにくくなります。

家庭でも続けやすい療育のコツを共有する

手先の発達は、教室の時間だけで完結するものではありません。

家庭での着替え、食事、片付け、制作、遊びの中にも、手先を使う場面はたくさんあります。だからこそ、教室で見えたお子さまの様子をもとに、家でも取り入れやすい関わり方を共有することが大切です。

 

ゆめラボ府中教室では、「家ではどこまで手伝えばいいですか」「どんな遊びなら続けやすいですか」「嫌がったときはどうしたらいいですか」といったご相談も受けています。

家庭でできることは、大きな特別な取り組みでなくてもかまいません。洗濯ばさみを数個使う、シールを数枚貼る、紙を丸めて箱に入れる、ねんどを少しこねる。短い時間でも、子どもが手を使って試す経験になれば、発達の土台につながります。

 

府中教室の見学や利用の流れを知りたい方は、こちらのページもあわせてご覧ください。

安芸郡府中町の児童発達支援事業所|ゆめラボ府中教室の基本情報と見学案内

まとめ|手先の発達は家庭と教室の遊びの積み重ねで育ちます

 

手先の発達は、ボタン、ハサミ、えんぴつだけをくり返し練習すれば伸びるというものではありません。

つまむ、つかむ、ひねる、ちぎる、貼る、押すといった動きを、子どもが楽しめる遊びの中で経験することが、身支度や食事、制作活動、就学前の準備にもつながっていきます。

 

家庭でうまくいかない場面が続くと、「どう声をかけたらいいのか」「手伝いすぎなのか、見守りすぎなのか」と迷うこともあると思います。

 

そのようなときは、苦手な動作だけを見て判断するのではなく、今のお子さまがどの動きなら入りやすいのか、どの遊びなら手を使いやすいのかを一緒に見ていくことが大切です。

 

ゆめラボ府中教室では、1回60分の個別療育の中で、お子さまに合う遊びや道具の選び方、家庭で続けやすい声かけを一緒に考えています。

 

「手先の使い方が気になる」「家でできる療育のコツを知りたい」「府中町で児童発達支援事業所を探している」という方は、見学や体験の際にお気軽にご相談ください。

 

お子さんのペースで一歩ずつ経験を重ねられるように、ゆめラボ府中教室のスタッフがご家庭と一緒に考えながらサポートしていきます。

 

ゆめラボ府中教室の紹介ページはこちら!
ゆめラボ広島エリアの教室一覧

📞 電話:0120-303-519(平日10:00〜18:00)

📩 お問い合わせフォーム:https://yumelabo.jp/contact/

💬 LINE相談:https://page.line.me/648kqdcw

各教室の情報が満載!

公式SNS

公式SNS

公式SNS

公式SNS

公式SNS

お問い合わせ

お子さまの発達についてのご相談・見学のご予約はこちら

お悩みなど、お気軽にご相談ください

0120-303-5190120-303-519

受付時間:平日10:00~18:00

お悩みなど、
お気軽にご相談ください

line

contactお問い合わせ