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ゆめラボアスリエ与野教室

埼玉

2025.09.25

保育園・幼稚園で発達を指摘されたら?浦和区で相談先・療育・受給者証までの流れを解説

 

「先生から発達のことを言われたけれど、何から動けばよいのか分からない」

「保育園では落ち着きがないと言われるけれど、家ではそこまで困っていない」

「幼稚園でことばや友だちとの関わりを指摘されて、療育を考えた方がよいのか迷っている」

 

保育園や幼稚園の先生から、お子さまの発達や集団生活で気になる様子を伝えられると、驚きや不安で頭がいっぱいになることがあります。

指摘された内容が「発達障害」や「すぐに療育が必要」という意味なのか、どこに相談すればよいのか、保護者の方だけで判断するのは簡単ではありません。

 

このページでは、浦和区で保育園や幼稚園から発達を指摘された保護者の方に向けて、先生に確認したいこと、家庭で見るポイント、発達相談の進め方、児童発達支援や通所受給者証までの流れを解説します。

 

ゆめラボアスリエ与野教室で実際に多いご相談もふまえながら、園での困りごとをこれからの支援につなげる考え方をお伝えします。

INDEX

保育園・幼稚園で発達を指摘されたときに最初に確認したいこと

 

保育園や幼稚園から発達について指摘を受けた直後は、「自分の育て方が悪かったのでは」「急いで病院に行くべきなのでは」と感じる方もいます。

けれど、園からの声かけは保護者を責めるためのものではありません。集団生活の中で見えたお子さまの困りごとを、家庭と園が一緒に見ていくためのきっかけです。

 

まずは指摘された言葉だけで判断せず、どの場面で、どのくらいの頻度で、どのような困りごとが出ているのかを確認することが大切です。

指摘された言葉だけで決めつけない

「落ち着きがない」「ことばが遅い」「友だちと関われない」と言われても、その言葉だけではお子さまの全体像までは見えません。

 

たとえば「落ち着きがない」と言われた場合でも、朝の登園直後だけ動き回るのか、制作の時間だけ席を離れるのか、集団で話を聞く場面になると動きたくなるのかで、背景は変わります。

ことばについても、まったく話さないのか、家では話すけれど園では声が出にくいのか、単語は出ているけれど会話のやりとりが続きにくいのかで、必要な関わりは違います。

行動の背景にある子どもの困りごとを見る

先生から指摘を受けると、保護者の方は「迷惑をかけているのでは」と感じやすくなります。

ただ、療育の視点では、目に見える行動だけでなく、その奥にあるお子さま自身の困りごとを見ます。

 

座らないのではなく、何をする時間なのか分かりにくいのかもしれません。話を聞かないのではなく、音や人の動きが気になって先生の声に集中しにくいのかもしれません。友だちと遊ばないのではなく、入り方が分からず固まっているのかもしれません。

診断や療育利用をその場で決めなくてもよい

園から発達を指摘されたからといって、その日のうちに診断や療育利用を決める必要はありません。大切なのは、先生の話を受け止めたうえで、お子さまの姿をもう少し具体的に見ることです。

 

不安が強いときほど、「すぐに何とかしなければ」と考えやすくなります。まずは園での様子を聞き、家庭での様子と比べ、必要に応じて浦和区の相談先や児童発達支援事業所に話を聞く流れで考えると、次の一歩が見えやすくなります。

先生に聞いておきたい園での様子と困りごと

 

保育園や幼稚園で発達を指摘されたときは、「何ができないのか」だけでなく、「どの場面で困りやすいのか」を聞くことが大切です。

 

先生は日々の集団生活の中で、お子さまが頑張っている姿も、つまずきやすい場面も見ています。相談に進む前に園での情報を具体的に聞いておくと、発達相談や見学時にも状況を伝えやすくなります。

いつ、どの場面で気になる様子が出るのか

まず確認したいのは、気になる様子が出る時間帯や活動です。朝の支度、自由遊び、朝の会、制作、給食、トイレ、外遊び、帰りの支度など、園生活にはさまざまな場面があります。

 

たとえば、自由遊びでは楽しそうに過ごせるけれど、集団で座る時間になると立ち歩く場合は、活動の見通しや座って待つ力が関係しているかもしれません。給食だけ強く嫌がる場合は、感覚の過敏さや食具の使いにくさが関わっていることもあります。

ことば・集団行動・切り替えのどこが気になるのか

園からの指摘で多いのは、ことば、集団行動、気持ちの切り替え、友だちとの関わり、身の回りのことに関する内容です。

 

「ことばがゆっくり」と言われた場合は、単語が出ているか、二語文が出ているか、先生の指示をどのくらい理解しているかを聞いてみましょう。

ことばの発達が気になる場合は、2歳でことばが増えない・二語文が出ないときの記事も参考になります。

 

「落ち着きがない」と言われた場合は、動き回る場面、待てる時間、声かけで戻れるかどうかを確認します。

落ち着きのなさや集中の続きにくさが気になる方は、ADHDが心配なときの相談ページもあわせてご覧ください。

園でできていることも聞いておく

発達相談では、困っていることだけでなく、できていることも大切な情報になります。

 

「好きな遊びなら長く続けられる」「先生と一対一なら話せる」「外遊びでは友だちの近くにいられる」「絵本の時間は座れる」など、お子さまが安心して参加できる場面には、支援のヒントがあります。

 

苦手な部分だけを見てしまうと、対応が厳しくなりすぎることがあります。できている場面を入口にすることで、お子さまが受け入れやすい関わり方を考えやすくなります。

家庭と園で子どもの姿が違って見える理由

 

「家ではよく話すのに、園ではことばが出ないと言われた」

「家では困らないのに、保育園では集団に入れないと言われた」

「幼稚園では落ち着きがないと言われるけれど、家では好きな遊びに集中できている」

 

このように、家庭で見える姿と園で見える姿が違うことは珍しくありません。家庭と園では、人数、音、活動の流れ、求められる行動が大きく違うためです。

家庭では先回りや安心感で困りごとが見えにくい

家庭では、保護者の方がお子さまの言いたいことを先にくみ取ったり、苦手な場面を自然に避けたりしていることがあります。これは悪いことではありません。お子さまにとって家庭が安心できる場所である証でもあります。

 

一方で園では、先生の話を聞く、順番を待つ、友だちと同じ活動に参加する、時間に合わせて切り替えるといった場面が多くなります。そのため、家庭では見えにくかった困りごとが園で表れやすくなります。

集団生活では見通しや切り替えの力が必要になる

園生活では、自分のペースだけで動くことが難しい場面があります。遊びを終えて片づける、みんなと同じタイミングでトイレに行く、先生の説明を聞いてから制作に取り組むなど、集団生活では見通しを持つ力や切り替える力が求められます。

 

発達が気になるお子さまの中には、急な変更や待つ時間が苦手な子もいます。本人は頑張っているのに、周りからは「聞いていない」「わざとやらない」と見えてしまうこともあります。

家庭での様子は相談時の大切な材料になる

園から指摘を受けたあとは、家庭での様子も見ておくと相談時に役立ちます。朝の支度で困る場面、食事中の姿、きょうだいとの関わり、外出先での切り替え、寝る前の様子など、家庭で見える姿にはお子さまの特徴が出ます。

 

気になる場面だけでなく、うまくいく場面も記録しておくと、支援の方向が見えやすくなります。診断名を探すためではなく、お子さまに合う関わり方を見つけるための材料として考えていきましょう。

園からの指摘は診断ではない|相談だけでもよいケース

 

保育園や幼稚園で発達を指摘されると、「発達障害なのか」「すぐ療育に通わないといけないのか」と不安になる方もいます。

 

ただ、園からの指摘は診断ではありません。年齢による発達の差、環境への慣れ、体調、生活リズム、性格、経験の少なさなどが影響していることもあります。

一度の指摘だけで判断しない

一度だけ気になる様子を言われた場合は、まず園での様子を継続して見てもらうことも大切です。入園直後、進級直後、行事前、生活リズムが崩れている時期は、普段より不安定になりやすい子もいます。

 

もちろん、園で強く困っている様子が続く場合や、家庭でも同じ困りごとが出ている場合は、早めに相談した方がよいこともあります。大切なのは、指摘の有無だけでなく、お子さま自身がどれくらい困っているかを見ることです。

診断名よりも今の関わり方を考える

療育は、診断名がある子だけが受けるものではありません。児童発達支援は、未就学のお子さまの発達に気がかりがあり、日常生活や集団生活で支援が必要と判断された場合に利用を検討できるサービスです。

 

「診断がないから相談してはいけない」ということはありません。

診断前の不安がある方は、発達がグレーゾーンでも相談していい?の記事も参考にしてください。

利用を決める前の相談でも状況が見えやすくなる

発達相談や児童発達支援事業所への問い合わせは、利用を決めるためだけのものではありません。園で言われた内容をどう受け止めればよいか、家庭で何を見ればよいか、今の段階で受給者証を考えるべきかなど、話してみることで見えてくることがあります。

 

保護者の方が不安を抱えたまま過ごすと、お子さまへの声かけも強くなりやすくなります。まず話を聞いてもらうことが、家庭での関わりを変えるきっかけになることもあります。

浦和区で発達相談を考えるときの主な相談先

 

浦和区で保育園や幼稚園から発達を指摘された場合、相談先はいくつかあります。どこに相談すればよいか迷うときは、今困っている内容に合わせて考えると動きやすくなります。

 

発達相談の考え方をもう少し知りたい方は、浦和区で発達相談を考えたらの記事もあわせてご覧ください。

園の先生に継続して様子を聞く

最初の相談先は、日々お子さまを見ている園の先生です。一度話を聞いて終わりにせず、その後の様子も確認していくことで、困りごとが一時的なものなのか、支援につなげた方がよいものなのかが見えやすくなります。

 

家庭で試した声かけや生活リズムの変化も、園に伝えておくと連携しやすくなります。園と家庭で同じ方向を向けると、お子さまも混乱しにくくなります。

かかりつけ医や発達外来に相談する

ことば、運動、睡眠、食事、強いかんしゃく、感覚の過敏さなどが気になる場合は、かかりつけの小児科に相談する方法もあります。

 

必要に応じて発達外来や専門機関につながることがあります。受診の前には、園で言われた内容、家庭で気になる場面、これまでの発達の経過を伝えられるようにしておくと話が進みやすくなります。

 

医療機関は診断や評価につながる場であり、児童発達支援事業所は日々の生活や集団参加に向けた支援を行う場です。それぞれの役割を知っておくと、相談先を選びやすくなります。

浦和区役所の支援課や相談支援事業所に相談する

児童発達支援の利用を考える場合は、浦和区役所の支援課や障害児相談支援事業所が関わります。通所受給者証の申請、必要書類、相談支援専門員による計画案、利用日数の考え方などは、初めての方には分かりにくい部分です。

 

「まだ利用するか決めていない」という段階でも、制度の流れを知っておくと安心につながります。

受給者証について詳しく知りたい方は、さいたま市浦和区の受給者証ガイドをご確認ください。

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児童発達支援のご利用に関するご質問や、教室見学・無料体験についてのご相談は、LINEからお気軽にお問い合せください。

浦和区で児童発達支援を利用する流れと通所受給者証

 

児童発達支援は、発達に気がかりのある未就学のお子さまが、生活や遊び、ことば、運動、社会性などの力を育てるために利用できる通所支援です。

 

保育園や幼稚園で発達を指摘されたあと、すぐ利用が決まるわけではありません。見学、相談、申請、通所受給者証の交付、契約という流れを経て、お子さまに合う通い方を考えていきます。

受給者証の前に見学で支援内容を確認する

児童発達支援を考えるときは、先に教室を見てみることをおすすめします。見学では、教室の雰囲気、スタッフの関わり方、1回の療育時間、個別療育か小集団支援か、保護者へのフィードバック、通いやすさなどを確認できます。

 

浦和区で見学や無料体験を考えている方は、浦和区の児童発達支援事業所見学・無料体験ガイドも参考にしてください。

通所受給者証の申請を進める

児童発達支援を継続して利用するには、さいたま市から交付される通所受給者証が必要です。

 

申請では、お子さまの状況、利用したいサービス、通所日数の希望、計画案などを確認します。事業所を見学してから申請を進めることで、利用したい曜日や支援内容を具体的に考えやすくなります。

 

受給者証は、発達障害の診断名だけで決まるものではありません。お子さまの生活や集団参加で必要な支援をもとに判断されます。

利用開始後は個別支援計画に沿って支援する

通所受給者証が交付され、事業所と契約すると、児童発達支援の利用が始まります。利用開始後は、お子さまの発達段階やご家庭の希望をふまえて個別支援計画を作成し、支援の目標を決めます。

 

園で指摘された内容がある場合は、「集団で話を聞く」「順番を待つ」「ことばで伝える」「切り替える」「身の回りのことに取り組む」など、園生活につながる目標を立てることもあります。

ゆめラボアスリエ与野教室で行う園生活に向けた個別療育

 

ゆめラボアスリエ与野教室は、さいたま市浦和区上木崎、与野駅から徒歩3分の場所にある児童発達支援事業所です。未就学のお子さまを対象に、一人ひとりの発達段階や園での困りごとに合わせた個別療育を行っています。

 

園から発達を指摘されたあと、「どこから見ていけばよいか分からない」というご相談でも、今のお子さまの姿を一緒に見ながら、無理のない支援の入口を考えていきます。

園生活で困りやすい場面を個別療育で見立てる

園での困りごとは、ひとつの力だけで起きているとは限りません。たとえば、座って話を聞く場面には、姿勢を保つ力、先生の声に注意を向ける力、言葉を理解する力、待つ力、活動の終わりを見通す力が関係します。

 

ゆめラボアスリエ与野教室では、遊びや課題を通して、お子さまがどこでつまずきやすいのかを見ていきます。

支援内容について詳しく知りたい方は、ゆめラボアスリエ与野教室の5領域支援プログラムをご覧ください。

ことば・集団参加・切り替えを園生活につなげる

保育園や幼稚園で多い指摘には、ことばが出にくい、先生の指示が入りにくい、友だちの輪に入りにくい、遊びを終えるときに泣いてしまう、順番を待てないといった内容があります。

 

ゆめラボアスリエ与野教室では、まずお子さまが安心して関われる活動から始めます。そのうえで、まねをする、見て分かる形にする、短い言葉で伝える、できた経験を増やすなど、園生活で使いやすい力につながるように支援します。

家庭で使える声かけも一緒に考える

園で発達を指摘されたあと、保護者の方が一番悩みやすいのは、家庭でどう声をかければよいかという点です。

 

「何度言っても動かない」「注意ばかりになってしまう」「ほめるところが見つからない」と感じることもあります。

 

ゆめラボアスリエ与野教室では、療育中の様子を保護者の方にお伝えし、家庭で取り入れやすい声かけや関わり方も一緒に考えます。園での困りごとを家庭だけで抱えるのではなく、相談しながらお子さまに合う方法を見つけていくことが大切です。

まとめ|園で発達を指摘されたら一人で抱え込まず相談を

 

保育園や幼稚園で発達を指摘されると、保護者の方は不安になりやすいものです。

けれど、指摘は診断ではありません。お子さまを責めるためのものでも、保護者の方を否定するためのものでもありません。

 

大切なのは、園で何に困っているのかを具体的に聞き、家庭で見える姿と比べ、必要に応じて浦和区の相談先や児童発達支援事業所につなげることです。

ことば、集団行動、落ち着きのなさ、切り替え、友だちとの関わりなど、気になる様子があるときは、早めに相談することでお子さまに合う関わり方を見つけやすくなります。

 

ゆめラボアスリエ与野教室では、保育士や児童指導員などのスタッフが、未就学のお子さまの発達段階に合わせて個別療育を行っています。

「園で発達を指摘されたけれど、何から始めればよいか分からない」「受給者証がない段階でも話を聞きたい」という方も、まずは見学やご相談からお問い合わせください。

 

📍所在地:埼玉県さいたま市浦和区上木崎2-3-6(与野駅 徒歩3分)

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