0120-303-5190120-303-519

受付時間:平日10:00~18:00

お問い合わせお問い合わせ
contact 0120-303-519 contact

information

ゆめラボ道笑町教室

鳥取

2025.03.04

米子市で運動が苦手な子へ|家庭でできる体幹・バランス遊びと児童発達支援

 

鳥取県米子市でお子さまの運動面について、「よく転ぶ」「座っていると姿勢が崩れる」「ジャンプや片足立ちを嫌がる」と感じることはありませんか。

 

未就学の時期は、走る、跳ぶ、くぐる、投げる、転がすといった体の使い方を遊びの中で覚えていく大切な時期です。運動が苦手に見える背景には、体幹の弱さ、バランス感覚の育ち、足裏や関節で感じる力加減、目で見たものに体を合わせる力などが関係していることがあります。

 

児童発達支援事業所ゆめラボ道笑町教室では、教室での個別療育だけでなく、ご家庭でも取り入れやすい遊び方をお子さまの発達段階に合わせてお伝えしています。

 

このページでは、新聞紙、ペットボトル、クッション、風船など身近な道具を使いながら、家庭でできる体幹・バランス遊びと、児童発達支援へ相談したい目安を紹介します。

米子市で「運動が苦手」「よく転ぶ」と感じる保護者へ

 

「何もないところでつまずく」「椅子に座っていてもすぐ体が傾く」「公園の遊具に誘っても怖がって近づかない」。このような姿が続くと、保護者の方は運動不足なのか、性格なのか、発達面の苦手さなのか判断しにくいものです。

 

運動の苦手さは、単に走るのが遅い、ジャンプができないということだけではありません。体を支える力、姿勢を保つ力、足元の感覚、目で見たものに手足を合わせる力が関係して、日常生活や園生活の困りごととして表れます。

 

たとえば、着替えのときに片足立ちが安定しない、階段の上り下りを怖がる、集団遊びで動きについていけない、ボール遊びに入れないといった姿も、体の使い方と関係していることがあります。

 

米子市で児童発達支援を探している保護者の方の中にも、「運動が苦手なだけで相談してよいのかな」と迷われる方がいます。ゆめラボ道笑町教室では、診断名の有無だけで判断するのではなく、家庭や園のどの場面で困りごとが出ているかを伺いながら、お子さまに合う関わり方を考えていきます。

運動の苦手さは体幹・バランス・感覚の土台が関係することがあります

 

子どもの運動発達は、いきなり上手に走る、跳ぶ、投げることから始まるわけではありません。寝返る、座る、立つ、歩く、踏ん張る、手を伸ばす、目で追うといった経験が積み重なり、少しずつ大きな動きへつながっていきます。

 

そのため、未就学のお子さまに運動の苦手さが見られるときは、「できない動作」だけを見るのではなく、その前に必要な体を動かす土台を見ていくことが大切です。

姿勢が崩れやすい、すぐ寝転がる

椅子に座っていると体が横に傾く、机に肘をつく、床に座るとすぐ寝転がるといった姿は、体幹で姿勢を支える力を使いにくいときに見られます。

 

体幹は、運動だけでなく、食事、着替え、机上課題、絵本を見る時間にも関係します。体を起こしておくことに力を使いすぎると、手先の課題や先生の話を聞くことに集中しにくくなることもあります。

 

家庭では、「ちゃんと座って」と何度も注意するよりも、座る時間を短くする、足が床につく環境にする、体を使う遊びを先に入れるなど、お子さまが姿勢を保ちやすい状態を作ると座りやすくなります。

ジャンプや片足立ちが苦手

ジャンプを怖がる、両足で跳べない、片足立ちがすぐ崩れる、階段で手すりを強く持つといった姿には、バランス感覚や足裏の感覚、膝や足首を使う力が関係します。

 

ジャンプや片足立ちは、見た目以上に全身を使う動きです。足で床を押す力、着地のときに踏ん張る力、体が倒れないように保つ力が必要になります。

 

できない動きを何度も練習するより、まずは低い段差をまたぐ、クッションを踏む、線の上を歩くなど、怖さが少ない動きから始めると取り組みやすくなります。

ボールを目で追う・力加減をするのが苦手

ボールを投げても相手の方へ向かない、転がってくるボールを見逃す、強く投げすぎる、近くにいる相手にぶつけてしまうといった姿は、目と手の協応や力加減の苦手さと関係していることがあります。

 

ボール遊びには、見る、構える、手を出す、タイミングを合わせる、力を調整するという動きが含まれます。これらを同時に行うため、運動が苦手なお子さまにとっては難しい課題になりやすいです。

 

家庭では、いきなりキャッチボールをするよりも、近い距離で転がす、柔らかいボールを使う、大きめの風船でゆっくり目で追うなど、成功しやすい形に変えることが大切です。

家庭でできる運動療育は身近な道具から始められます

 

家庭で運動療育を取り入れるときに、高価な器具をそろえる必要はありません。新聞紙、ペットボトル、座布団、クッション、風船など、家にあるものでも体幹、バランス、感覚、目と手の協応を育てる遊びはできます。

 

大切なのは、運動を訓練のように続けることではなく、お子さまが「もう一回やりたい」と思える形にすることです。ゆめラボ道笑町教室でも、遊びの中でお子さまの動きや反応を見ながら、無理なく挑戦できる活動を組み立てています。

新聞紙でバランス遊び|足裏感覚と姿勢を育てる

新聞紙を細長く丸めて床に置くと、家庭の中で簡単な平均台遊びができます。丸めた新聞紙の上をゆっくり歩く、またぐ、片足で立つ、新聞紙を踏まないように進むといった遊びを通して、足裏の感覚やバランスを使う経験につながります。

 

新聞紙は軽く、ぶつかって痛める心配が少ないため、初めてのバランス遊びにも取り入れやすい道具です。最初は新聞紙を太めに丸めて、歩く距離も短くします。慣れてきたら、細くする、少し曲げて置く、途中で止まるなど、動きに変化をつけます。

 

新聞紙を丸めてボールにし、近い距離で投げ合う遊びもおすすめです。強く投げても痛くなりにくいため、目で見て手を出す練習や、相手に向かって投げる練習にも使えます。

 

破らないようにそっと歩く、くしゃくしゃに丸める、全身で新聞紙を集めるなど、同じ道具でも体の使い方を変えられます。運動が苦手なお子さまは、まず「できた」と感じやすい動きから始めてください。

ペットボトルボーリング|目と手の協応と力加減を練習する

空のペットボトルを数本並べ、柔らかいボールや丸めた新聞紙を転がして倒す遊びです。ボールをまっすぐ転がす、狙った方向を見る、倒れるまで待つという流れの中で、目と手の協応や力加減を練習できます。

 

最初は近い距離から始め、ペットボトルの本数も少なくします。倒れた音や動きが分かりやすいため、お子さまにも結果が伝わりやすく、繰り返し取り組みやすい遊びです。

 

慣れてきたら、ペットボトルの中に少量の水を入れて重さを変えます。軽いとすぐ倒れる、重いと強く転がさないと倒れないという違いを体験することで、力の入れ方を調整する練習になります。

 

投げる動きが苦手なお子さまには、まず転がす遊びから始めると入りやすくなります。ボールを上から投げるよりも、床を使って転がす方が動きが見えやすく、成功体験につながりやすいです。

クッションジャンプ|体幹とバランス感覚を育てる

ソファのクッションや座布団を床に並べ、上を歩く、またぐ、跳び越える遊びです。柔らかい場所に足を置くと、床とは違う感覚が足裏に入るため、踏ん張る力やバランス感覚を使います。

 

ジャンプが苦手なお子さまには、最初から跳び越える動きを求めず、クッションの上を歩く、両足で立つ、手をつないでまたぐところから始めます。怖さが減ってきたら、低いクッションを一つだけ跳び越える形にします。

 

クッションをジグザグに並べると、進む方向を見ながら体を動かす練習になります。片足で跳ぶ、両足で止まる、最後にポーズをするなど、遊び方を変えることで体幹を使う場面が増えます。

 

大人は近くで見守り、滑りやすい床や高すぎる段差は避けてください。無理に跳ばせるのではなく、「ここまで歩けた」「止まれた」と動きの一部を認めることで、次の挑戦につながります。

ゆめラボ案内バナー
ゆめラボへの見学・ご相談はこちら

児童発達支援のご利用に関するご質問や、教室見学・無料体験についてのご相談は、LINEからお気軽にお問い合せください。

風船バレー|見る力・反応・姿勢保持を楽しく経験する

 

風船はゆっくり落ちるため、ボールよりも目で追いやすく、運動が苦手なお子さまでも取り組みやすい道具です。風船を手で打つ、落ちる前に触る、親子で交互に返すといった遊びを通して、見る力、反応する力、姿勢を保つ力を使います。

 

風船を打ち返すときには、腕だけでなく、体の向きを変えたり、足を一歩出したりする動きも入ります。動きながらバランスをとることで、体幹を使う経験にもつながります。

 

最初は「何回続けるか」よりも、風船に触れた、目で追えた、落ちてももう一度始められたという経験を大切にします。回数を競わせすぎると焦ってしまうお子さまもいるため、短い時間で終わる方が続けやすくなります。

トンネルくぐり|ボディイメージと全身の使い方を育てる

椅子を並べてブランケットをかけると、家庭でも簡単なトンネルを作れます。トンネルをハイハイや四つ這いでくぐる動きは、腕、脚、お腹、背中を使う全身運動です。

 

狭い場所をくぐるには、自分の体の大きさや位置を感じながら動く力が必要です。この力は、ボディイメージとも関係し、人や物との距離感、遊具での動き、着替えなどにもつながります。

 

怖がるお子さまには、短いトンネルにする、出口が見えるようにする、大人が反対側から声をかけるなど、安心して進める形にします。中に好きなおもちゃを置いて「取りに行く」遊びにすると、目的が分かりやすくなります。

 

道笑町教室でもトンネル遊びを行うことがありますが、家庭では規模を小さくし、お子さまが怖がらない範囲で取り入れることが大切です。

片足バランスゲーム|姿勢を保つ力と集中力を育てる

片足立ちは、体幹、足裏感覚、バランス感覚を同時に使う動きです。いきなり長く立つことを目標にせず、壁や大人の手を支えにしながら、短い時間から始めます。

 

「3秒だけ立つ」「片足で立ってからタッチする」「片足立ちでじゃんけんをする」など、遊びの中に入れると取り組みやすくなります。タイマーを使う場合も、競争よりも「昨日より少し長くできた」という変化を一緒に喜ぶことが大切です。

 

片足立ちが安定してくると、靴下を履く、ズボンを履く、階段で踏ん張るといった生活動作にもつながります。家庭での遊びと生活の困りごとをつなげて見ると、取り組む意味が分かりやすくなります。

家庭で運動療育を行うときに大切なポイント

 

家庭で運動遊びをするときは、たくさん動かすことよりも、お子さまが安心して体を使えることを優先してください。苦手な動きに無理に取り組ませると、運動そのものを避けるきっかけになることがあります。

 

ゆめラボ道笑町教室では、活動そのものの難しさだけでなく、お子さまの表情、姿勢、疲れやすさ、嫌がるタイミングも見ながら支援を行います。家庭でも同じように、「何ができたか」だけでなく「どの場面で止まったか」を見ると、お子さまに合った遊び方が見つけやすくなります。

できる動きから始めて成功体験を増やす

運動が苦手なお子さまには、最初から完成形を求めないことが大切です。ジャンプが難しければまたぐ、片足立ちが難しければ手をつなぐ、ボールを投げるのが難しければ転がすというように、今できる動きに近づけて始めます。

 

「できた」という経験が増えると、次の活動にも向かいやすくなります。反対に、失敗が続くと、運動遊びに誘われただけで嫌がることもあります。

 

成功体験は大きな達成だけではありません。足を乗せられた、1回だけ風船に触れた、トンネルの入口まで行けたといった小さな行動も、お子さまにとっては大切な一歩です。

短い時間で終え、無理に続けない

家庭での運動療育は、長く続けるほど効果が出るものではありません。集中が切れたあとに無理に続けると、楽しい遊びが負担に変わってしまいます。

 

最初は数分で終わるくらいでも十分です。お子さまが「もう一回」と言える状態で終えると、次の日も誘いやすくなります。

 

疲れやすいお子さま、感覚刺激に敏感なお子さま、予定変更が苦手なお子さまは、運動の前後で気持ちが崩れることもあります。始める前に「これを3回したら終わり」と伝え、終わりが見える形にすると安心しやすくなります。

怖がる動きは高さや距離を調整する

ジャンプ、トンネル、片足立ちなどを怖がるときは、苦手な気持ちを無理に乗り越えさせる必要はありません。高さを低くする、距離を短くする、支えをつける、道具を大きくするなど、挑戦しやすい形に変えます。

 

たとえば、クッションを跳び越えることが怖い場合は、まずクッションに足を乗せるだけでも構いません。トンネルが怖い場合は、ブランケットを低くかけず、出口が見える形にします。

 

怖さが強いまま続けると、体に力が入り、動きがさらにぎこちなくなります。安心して動ける範囲を作ることが、運動の苦手さに向き合う第一歩です。

家庭だけで続けるのが難しいときは児童発達支援に相談を

 

家庭で運動遊びを試しても、どの動きが合っているのか分からない、嫌がって続かない、園での困りごとが増えているという場合は、児童発達支援に相談することで、お子さまに合った支援を見つけやすくなります。

 

ゆめラボ道笑町教室では、運動面だけを見るのではなく、生活動作、ことば、切り替え、人との関わりなども含めて、お子さまの困りごとを確認します。発達5領域の考え方については、鳥取県米子市の児童発達支援事業所ゆめラボ道笑町教室|発達5領域の支援プログラム紹介でも紹介しています。

よく転ぶ、姿勢が崩れる、運動を避ける様子が続く場合

転びやすさ、姿勢の崩れ、運動への強い苦手意識が続く場合、家庭だけで原因を判断するのは難しいことがあります。

 

児童発達支援では、どの動きで体が崩れやすいのか、足元を見ているか、手を出して体を支えられるか、動きの指示が理解できているかなど、実際の活動の中で見ていきます。

 

「運動が苦手だから運動だけを増やす」のではなく、体を使う前の見通し、声かけ、道具の選び方、成功しやすい課題設定を合わせて考えることが大切です。

園生活や集団活動で困りごとが出ている場合

家庭では大きく困っていなくても、保育園や幼稚園で集団遊びに入りにくい、体操の時間に動きが止まる、並ぶときに人との距離が近くなる、遊具を怖がるといった姿が見られることがあります。

 

園生活では、周りの動きを見る、先生の指示を聞く、自分の順番を待つ、友だちと同じ場所で体を動かすなど、複数の力を同時に使います。そのため、運動面の苦手さが集団参加の難しさとして見えることもあります。

 

集団が苦手な様子については、米子市の児童発達支援事業所ゆめラボ道笑町教室|集団が苦手な子どものつながりを育てる場所でも紹介しています。運動面と人との関わりが重なって困りごとになっている場合は、早めに相談することで家庭と園での関わり方を合わせやすくなります。

ゆめラボ道笑町教室でできる運動・感覚面の支援

ゆめラボ道笑町教室では、未就学のお子さまを対象に、個別療育の中で運動・感覚面の支援も行っています。お子さまの発達段階に合わせて、体を支える、またぐ、くぐる、転がす、見る、待つ、切り替えるといった動きを遊びの中に組み込みます。

 

同じ新聞紙遊びやクッション遊びでも、お子さまによってねらいは変わります。姿勢を保つことがねらいになる場合もあれば、足裏の感覚を使うこと、目で見て体を動かすこと、順番を待つことがねらいになる場合もあります。

 

ご家庭には、教室でのお子さまの様子をもとに、家で続けやすい遊び方や声かけもお伝えします。児童発達支援の利用の流れや費用、見学前の疑問については、米子市で児童発達支援を利用する前に知りたいQ&A|ゆめラボ道笑町教室が解説もご参考ください。

まとめ|米子市で運動面の発達が気になる方はご相談ください

 

運動が苦手、よく転ぶ、姿勢が崩れやすいといった姿は、子どもの努力不足ではありません。体幹、バランス感覚、足裏の感覚、目と手の協応、見通しの持ちやすさなど、いくつかの力が関係して表れることがあります。

 

家庭でできる運動療育は、特別な道具がなくても始められます。新聞紙、ペットボトル、クッション、風船などを使い、お子さまが安心して取り組める動きから始めることで、体を使う経験と成功体験を増やしていくことができます。

 

一方で、家庭だけで続けることが難しい場合や、園生活で困りごとが出ている場合は、児童発達支援へ相談することで、お子さまに合った関わり方を見つけやすくなります。

 

ゆめラボ道笑町教室では、米子市でお子さまの発達や運動面に不安を感じている保護者さまからのご相談を受け付けています。見学やご利用について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

 

ゆめラボ道笑町教室の紹介ページはこちら!

 

📞 電話:0859-57-7472(月曜~土曜日9:00-18:00)

📩 道笑町教室お問い合わせフォーム

💬 ゆめラボ公式LINE

各教室の情報が満載!

公式SNS

公式SNS

公式SNS

公式SNS

公式SNS

お問い合わせ

お子さまの発達についてのご相談・見学のご予約はこちら

お悩みなど、お気軽にご相談ください

0120-303-5190120-303-519

受付時間:平日10:00~18:00

お悩みなど、
お気軽にご相談ください

line

contactお問い合わせ